こんにちは、B.T.です。
いつも読んでいただいてありがとうございま〜す♪
前回に引き続き、2017年シーズン振り返りです。
今回は樹液採集編です。
【 樹液採集の始まり 】
冬の間、ずーっと幼虫を求めて歩いてきたので、4月に入ってからもフィールドに出ると自然に朽木に目が行ってしまいなかなか樹液採集への意識転換ができなかったのを覚えています。
初めは冬の間に開拓した山のポイントをチェックしていましたが不発続き。河川敷も今ひとつでしたね。
それでも5月1日には今シーズン初のコクワを樹液で発見!
ようやく樹液に目が向くようになった私。
5月16日に実家のある三重に帰省するついでに寄った愛知で人生初のネブトを採集!
ネブトを採取した翌日、5月17日、三重の地元で今季初のヒラタを2頭採取。
この採取をきっかけにこのブログを書き始めました。
みなさんに沢山のメッセージをいただいて、勇気とモチベーションが湧き、私の採集熱はいよいよ過熱していきました。
その1週間後の5月23日には東京で、去年ヒラタを採取したヤナギポイントでまたもやヒラタゲット。
樹液採集は順調に滑り出したかに思えました。
【 採れない日々 】
しかし、ここからが辛かった。
東京でヒラタが採れるポイントはこの1ヶ所しか知らず、何度も通ったのに全く成果が出ない日々が続きました。
他にも、冬の間にヒラタ幼虫を採ったポイントを攻めるも、毎回ボーズ!
ヒラタ採集の黄金月、6月がどんどん過ぎていきました。
焦りましたね〜!本当に。
川がダメなら山、山もダメならプチ遠征と、色々試しました。そして新しいヒラタのポイントを求めてさまよいました。
猛烈な藪漕ぎを覚えたのもこのころでした。
秋から冬にかけてポイントを開拓したので河川敷は歩きやすいと勘違いしていました。
しかーし!季節が変わると河川敷は激変!
前に来た時は簡単に行けたのに、1週間で道が完全に消えることも。
とにかくポイントにたどり着かなきゃ!という思いで藪に突入していきました。
初めは長靴を履くのさえなんだか恥ずかしくて躊躇していましたが、そのうち晴れてる日でもカッパを着るようになり、初夏の太陽の下、汗だくになって藪を漕いだものです。
徐々に日中の出撃が辛くなってきたので、早朝や夜間の採集にも出かけるようになりました。
夜間の採集は初めは怖かったですね〜。
でもポイントがほとんど河川敷であることから、イノシシなどの野獣に出くわす可能性は低いと考え、どんどん行くようになりました。
慣れとは不思議なもので、今では怖さをほとんど感じません。
まあ、深い山に突入するのは新たな勇気が必要そうですが。
そんな辛い日々が1ヶ月近く続いた6月17日の夜、新規開拓ポイントでついに!今季4頭目のヒラタをゲット!
嬉しかったですね〜〜♪ ホント。
1ヶ月の苦労が報われた日でした。
【 行けば採れる 】
この一頭が流れを変えたのか!
6月後半からは状況が一変!
新しいポイントでもヒラタが採れ始め、新規開拓すれば採れる、前からのポイントに行っても採れる、繰り返し行っても採れる、採れる採れる採れる・・・。
ぼんやりと今季の目標をヒラタ10頭と定めていたのが、あっさりクリア。気がつけば20頭、30頭と自分でも驚くほどヒラタが採れるようになっていきました。
備忘録として「ヒラタカウンター」を始めたのもこのころ。
ただし、サイズが小さい!メスが採れない!
悩みは尽きないものです。
そんな中、恩人S氏と行った採集で初のWDメスヒラタ「ヒミコ様」を採取!
今季のヒラタブリードへの道が拓けました。
【 大物 】
というほどではないですが、沢山採れ始めた頃から数より大きさを狙いたくなり、まずは50mmを目標に設定。これもなかなか思うような成果が出ず30mm台から45mm程度の小型ヒラタしか採れませんでした。
その流れをぶった切ってくれたのが、7月4日に出会ったコイツ!
手にした瞬間は全身に震えが来て、思わず「エイドリア〜ン!」て叫んでました!
世間での基準からすれば、まだまだ小さい方だと思いますが、初めて本格的に樹液シーズンを経験した私には途方も無い贈り物でした。
ここまでで今シーズンの目標は全てクリア。
さあ、次は共同採集について書いていきたいと思います。
でわでわ!







