まぁさ、この手の作業って何がメンドーって部品洗浄もそぅだけど部品調達が…なんだょね
あとね…思い出しながらなので記事書くのも中々🤣
分解進めながらボチボチと買い貯めて来たので、ちょっと段取りも悪かったですが…じゃそろそろ組立てていきますょ
おや?
実働6日で到着。有難いです
そぅ、今回の「ついで」で一番手間を掛けたのはクランクのオーバーホールですね。
新品はもぅとっくに出ませんが、単体はウェブやセンタシール以外は出ますから全ベアからコンロッドまで交換。当然クリアランス調整・バランス取り・芯出しもお願いしました~
OH後は0.42~0.47付近ですね。ガタも減りかなりシャキッとした印象
そぅ良否の判断としてサイドクリアランス見るのが一般的ですが、マニュアルにある標準値には元々入ってましたし、相当ですが限度は1.0って事なのでホンマはココまでやらんくても大丈夫とは思いますがね。何せ他の肝心な部品(主に腰上全般)が一切出ないエンジンなので、ココにコスト掛けるのは有益なのだろうかと思ったし、製造から38年経った重要部品に信用が持てず気持ち悪かったからが本音ですw
載せる際にココのカラーも交換ね。傷凄かった
それとギア廻り組付け時の動作チェックだと僕の場合、シフトシャフトを抜いて直接シフトドラム(画像で摘まんでる箇所)を回してギアが変わるか確認してます。
その際インプット側を口でパーーーンとか言いながらwクルクル回して(この画像だとインプット側は左回転・変速時ドラムに指挟まない様気を付けてね)切り替えてるの、だってそうしないとギアって入らないからね🤣
所でニュートラの位置出しは…?って思うかもだけど、テキトーでも回しながら変速してると解りますょ。カウンター側の動力が遮断され駆動しない箇所がありますのでね(←ココ重要)
あとその時に、ニュートラルスイッチのデボチョンがシフトドラムの凸部に接触してる事も確認してね(画像なし)
そんなシフトシャフトも摩耗酷いので交換。おや?形状変わった?
まぁそんでイソイソとシール材(今度は正しくTB1215)を必要箇所(*マニュアルにも依りますが、2分野に分けて塗布位置の記載があるので双方良く見比べる事)に塗り込みケースを締めて…えぇ、ココは大慌てになる瞬間なので画像全く無いですが💦
最近入手の新兵器?使ってみてますw
ま…腰下はこれにて一区切りね、そぅ普段はそんなにシビアにトルク管理なんてしないけど(熟練の手ルクレンチですw)エンジン整備の折には確認で使ってますょトルクレンチ。ちなクランク側のボルトは、段階を分けてジワジワ締めて都度クランク回して重さを感じながらの作業。よって締付トルクは規定値より少しだけ…緩いかも知れない。
M6ネジ2.4kとかあり得ん。アベコベだよきっと
ただね、コレは有名な話かもですが腰下締付のトルク表記ってマニュアルでは錯綜してまして…って言うか、多分誤植だろねアレ。よくよく調べた方が本当はベターかも知れない~
シリンダとYP廻りは清掃・点検済みね
さて腰上…なんだけど、残念な事にココは結局清掃と点検のみですょ。部品がもぅ何にも出ないのでねシャーナィ
画像は洗浄前ですが、シリンダもそうだったけどカーボンの付着がほぼ無いのが素敵でしょ?
YP廻りは流石にね。けどヘッドはこの通り
えぇ、これがAMSの特徴でもあるのですが、逆にレースとかで使う人にとっては焼けの表情とか見れないからと敬遠される要素でもあるんですょね。ただ、街乗りオンリーな人だったらどっちが良い?って話ですょ、コレが僕が常々言ってるAMSの凄さってヤツなんすょね
手が塞がるので写真撮れませんがw
自身の記録として書いて置きますが、ピストンリングのトップ・セカンドのサイドクリアランスは…特に右のトップでノックピン下辺りがオーバー(0.07位)ですが、他で見てくと左トップのノックピン下は0.06で他は0.04~0.05、右の他は0.05~0.06でもぅ標準値(トップ0.02~0.06)ギリギリ。セカンドは左で0.03~0.04の間位で右は0.04~0.05…だったかな。ちなセカンドの標準値は0.030~0.065ね
どちらも使用限度は0.10なのでせめて…リング位は替えたい所ですょね、けどもぅ部品が出ないのでシ(以下略w
ピストンクリアランスは左右ほぼ変わらない位(0.045~0.050)だったけど、気持ち…右がややキツぃ印象。結果はマニュアル標準値が0.050~0.055だから…ん?少しキツぃんかな?ウッスラとホーニングもどきwな事したけど、ウッスラ過ぎてあんまりゲージの感覚が変らん~
画像じゃうまく撮れなかったけどシリンダー内のクロスハッチは左右共まぁまぁ生きてて、テカリやスリ傷は右の方が大きかった。元々クランクのサイドクリアランスも右の方が隙間がやや広かったしね、オーバーホールしたクランク使う事で少しは振られずマシに動く事を祈ろうか。。。
内部は清掃、オイルシール交換のみね。新品欲しいです
ちなみに文献として僕は見た事ありませんが、YP廻りの固定に使うロックプレート…なんだけど、2XTは同系統のエンジンと比べ排気バルブ形状は勿論ホルダも違うんですょね。でもロックプレートは1KT等の車種と同じの使ってるので掛かりが悪い…って言うか、ホルダにプレートが掛かる溝部分がそもそも付いてなく、ただ上から押さえてるだけの構造なんですょ。心許ないので社外品を以前から使ってますが…ソレでもホルダごと回った様な痕跡がまぁまぁ付いてる。
ベースガスケットは表記に注意。張付き防止に今回はパーマシールドを
あとね、シリンダーの取付けに至ると悩ましいのがトルク問題。どぅやってもレンチ掛けれない箇所にはこの手のオフセットレンチが捗りますょ。まぁ数値なんて安心の担保やって見方もありますから、手段として覚えておく程度で僕は構わないとは思いますがね
ちゃんと計算して正しく使いましょう。使用の一例
それとね、ヘッドガスケットなんだけど…部品替わったのかな?マニュアルにも書いてある識別表記がありませんでしたわ。こっちの面が上かしら?う~ん…よく解らんので外した現品と見比べて…取付け
とりあえず…今回はここまで。
いい加減この先も書き出すと長くなるのでね、またボチボチですが更に記事を分割し続きを書いて行きましょう。さていつまで続くのやらw






































































