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写真は今年の3月、銀婚式の記念にと、えりがオーダーしてくれたケーキ

私が中学2年の秋、学校の中庭で、松井君が「誕生日いつ?」と聞いてきた。


誕生日を伝えると「ふう~ん、と言うことは○年と○月前に、君んちのお父さんとお母さんは○○○したんやなぁ」


なに?それ?お母ちゃん可哀想!


凄い衝撃だった。
しばらくは悶々としていた。
と言うか、正しい知識として向きあいたかった。

今は学校で正しい知識として教わっているけれど、ちゃんと心のケアーまで出来ているのだろうか。


多感な時だし…この件については親父は無力(^_^;)
息子なら話に乗れるけれど。


十数年前、友人宅前で話しをしていた時の事、彼が財布を持って来るように、家族に声をかけた。

娘さんが、汚い物を持つように、親指と人差し指の二本でつまんで、うぇぇ~って感じで持ってきた。


「この頃コレやねん、ほんま、かなんなぁ~や」ガーン
仲良し家族なのになぁ…。
私は、自分の中学2年の衝撃を思い返していた。


あわせて、えりにもそう言う時が来ることを覚悟しておかないと(;_;)とも思った。


そんな折り、何の話しでそうなったのか思い出せないけど、連れ合いとえり間の会話で「お父さんイ○ポやねん」となった。(おいドクロ何言うとんねんって感じ……事実とは違います、はい。)


それに、まさが、ガブリと食いついた。
まさ:お父さんほんまぁ~(⌒~⌒)

私とっさに、「せやなぁ、ゆうが生まれた頃からかなぁ、せやから好き好きラブラブ!もずっとなしや~っ」


みんな:( ̄・・ ̄)

私:すっ滑ったぁ(?_?)


こんなセックスレス宣言(事実に反して)が、影響したのかどうか知らないけれど、私の財布は、えりにつまんで持たれることはなかった(^_^;)


えりがこの事をどう克服したのか、一度聞いてみたいべーっだ!



そして、心遙と良ちゃんの間をどう取り持とうとしているのかも(^_^)v


そんなに遠い将来やないでぇ( ̄∀ ̄)
準備しときやぁ。


準備?まさかイ○ポ発言を連れ合いが準備してたんか~いドクロ

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写真は10年程まえ。
最前列左側がNZの家族マフィナ、その右がえり、私、私の右はたまたま乗り合わせた人、その右が彼氏だろうか。
なら、彼氏にしがみついて(^_^;)
前ブロ-多文化共生は楽しで、子ども達に異文化に触れ合う機会を積極的につくった、と記載した。
9年ほど前に、ニュージーランドの娘さんを10日ほどホームステイで受け入れをした。
お父さんは八分の一がマオリ、お母さんはアメリカというマルチ文化の娘さん、名前はマフィナ。
マフィナは私が国際交流を担当していた時、マオリの文化使節団が来阪する時、お父さんに連れられて2度ほど来日していた。
当時は、小学校入学前だったと思う。
ミスドが大好きで、ドーナツを買えば貰える景品を沢山抱えて(どんだけ食べたんや~)歩く姿がとても可愛いかったのを覚えている。
その子がうちの家族として過ごす事となった。
マフィナは、日本語を一切理解しないけど、かえってその方がいいと思った。
えり高1、まさ中2、二人とも英語で話さないとコミュニケーションはとれない。
ともに英語は得意としていたので、一応安心もしていた。
で、対面式~
なんか二人とも固まってる。
全然しゃべらない。
私のブロークン・イングリッシュだけが虚しく……。
私:えり、何か聞いてみたら。
えり:何しゃべったらいいかわからへん。
まさ:ぼくも……。
二人ともに、正しい英語を話さなければならない、との自縛シラーからか、言葉が出てこないようだ。
翌日、みんなでUSJに出掛けた。
気が付けば、えりとマフィナが楽しそうに談笑していた。
ホッとした。
私:楽しそうに何話してたん。
えり:彼氏いるのとか、好きな音楽とか、休みの過ごし方とかやけど、返事の三分の一は、わからへんわ、へへへ(^◇^)┛
私:コミュニケーションをとろうとする心が大切やねん。
まっ、ええか(^_^)v
先日、久しぶりに、上海のアメリカン・スクールで体育と音楽の教師をしているムンさんからメールが届いた。
日本で知り合って、一緒にタイのアメリカン・スクールに行ったブラジル人の彼女と結婚したようだ。
Congratulation!
ムンさんは、元市内の中学のALT。
来日当時は日本語をほとんど理解しなかった。
でも、易しい英語の指導と英語の音楽の弾き語りで、子ども達の人気者に。
またムンさんはボディ・ビルダーで、オセアニアチャンピオン。
腕の入るシャツがなくて、冬でも、皮ジャンの下はタンクトップだけ。
大阪国際交流会館で開かれた日本オープンで三位、外国人で唯一入賞。
コンテスト開会前、「アラキサン、オウエンハァ、ワタシノバンゴウト、オオキイ、トイッテクダサイ、ジャ、アトデネ」
ゆうと二人で、「26番オオキイ、オオキ~イ!」
正味、肉の厚さと贅肉の少なさ、そしてパフォーマンスが際立っていた。
ムンさんのブログ
http://teachers.saschina.org/pyun/
の中ほどにムンさんのマッチョな下半身がある。
納得いただけると思う。
でも何故下半身だけかなぁ。
で、ムンさんからのメールをえりに転送。
すぐに返事が「すごい、私まだ英語略せる~」
メールの内容に感心してるんやないんか~い゛
おまけに、英語「訳せる」やろう、日本語もっと勉強しいや。
ムンさんは着実にキャリア・アップし、文字通り子ども達のいいお手本。
再会が待ち遠しい。
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写真は、前ブロ・連休もハワイの別荘~のワンショット、一坪地主の長薯掘り


時は二十数年前、えりがまだよちよち歩きの頃、3人で彦根方面に2泊3日で出かけた。


宿をチェックアウトして、えりを抱っこして車のところに。


連れ合いの待つ、ホテルの玄関に車を廻そうとしてると、置いてけぼりを喰らうとでも思ったのか、両手にバックを引っさげて、ワッサワッサと走って来る。


えりが助手席から乗り出して手を振っている。
窓から落ちると危ないでぇ、と言いながらパワーウィンドウのスイッチを。


えりの頭越しに見える連れ合いが、突然荷物を離して、両手を上から下に激しく上下させている。


今度は?首?首絞めるジェスチャー。
あほちゃうか(^。^;)何してるんやなぁ、ホテルの前で恥ずかしいなぁ…夕べ鮎の塩焼きいただいたさかい、鵜飼いの真似でもしてるつもりかいなぁ。


と、えりに視線を戻すと、えりの頭部がない。


と言うより、閉まる窓に挟まれて、頭は窓の外、体は車の中(>_<)身動き取れない状況に。


幸いに安全装置が働いて10センチを残して止まっていた。


慌てて、パワーウィンドウを下げると、うわぁ~(ToT)と泣き出した。
瞬間、気道が詰まっていたようだ。


何してんのん、ほんまにぃ、首詰まってるの気がつかへんだん~もうプゥやわぁ(`ε´)(連れ合いは頭に来すぎるとことばがでなくなり「プゥ」と言う)


いや、君の瞳に見とれてて、なんてよう言わなんだ。
慌ててえりを抱き寄せた”(ノ><)ノ


安全装置のおかげで事なきを得たけど、一つ間違えば、旅先で救急車のお世話になるところだった。


で、先週NHKで消費者庁の子どもを事故から守る!プロジェクトの案内があった。


見逃した方は、こちらにアクセスしてみてください。


月齢、年齢別に身近に潜む危険について、丁寧に紹介、注意喚起してある。有り難い。

http://www.caa.go.jp/m/mail/kodomo/detail/detailadvice.php?range=2&skinMode=0

行楽シーズンは、大人も浮かれ気味。
身近に潜む危険から、かけがえのない子ども達をしっかり守りましょう。
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写真はえりが、小2~3年の時、えりが書いたサンタさん宛てのメッセージと、サンタさんのサイン、下はその年のプレゼント


で、クリスマスが近づいたある日
えり:お父さん、サンタさんているやんなぁ、○○さんがいないって言うねん。
私:サンタさんは、いたはるよ、父は3回会ったかなぁ。
えり:なぁ~いるやんなぁ、そうや、今度サインもらおうっと。


で、イブ(^_^)vみんな寝静まってから、枕元にプレゼントをそっと。


よく見ると、サンタさんあてのメッセージ(写真)が。
「サンタさんへ、メリークリスマス、ほしいのは、ディズニーキャラクターシールワープロです」そのメッセージの下には、四角で囲んだ枠が2つあった。


一つにはサインを、もう一つには「親指の手方(原文)」をリクエストしていた。


そうや、この前、サンタさんにサインもらおうって、言うてたなぁ……この事やったんかいなぁ。


で、サインって、カタカナで書く?ひらがな?
そもそもサンタさんって日本語読めるん?


ここで一人悩んでいても仕方ない。
下手したら起きてくる。


で、左の枠に「Santa」と書いた。(^_^)v
右の枠には親指に朱肉をつけて押印。


で、翌朝のえりの反応は、イマイチ。
まさと何やらヒソヒソばなし。


ばれたかなぁ(^O^)
バレなかったけれど、疑問解消とまではいかなかったようだ。


以来、包装紙も店名などのないものをお願いした。


プレゼントの探りも早めにするようにした。
そうちょうど今頃。


クリスマスには、私とプレゼントの話しをした事を忘れているように。
サンタさんがよい子の願いを聞いてくださったように(^_^)v


今でも、子ども達には、父はサンタさんに会ったことがある、と言うことを否定していない。


私がサンタさんに会ったなどと、誰一人信じていないだろうけど、夢を壊すこともないし。(誰の夢やね~ん)


去年のクリスマス前、ゆうが私の横で、天井に向かって「サンタさ~ん、今年は図書券やめてね~、ほかのんお願いしま~す」

誰に言うとんねん天使

bstrgdsさんのブログ-TS3O0068.jpg


フェアウェル・パーティーで、マオリの民族衣装のマフィナと。
右側は、えり友のあやかとのんの。


平成8年から5年程国際交流に携わった。
何故、地域レベルの国際化が必要なのかとよく聞かれた。
国際化=豊さ
という等式で説明した。

食の国際化というのを考えると、国際化=豊さと言う等式がわかりやすい。
ご飯にカレー(インド文化)をかけるとカレーライス。


ご先祖様の食卓に初めてカレーライスが並んだ時(=異文化との出合い→食の国際化)はこんなのだったかも

祖々々々父:これが西国のインドの国から渡ってきたカレーライスというもんや。
珍しいから、いちびって買うてきたけど、なんかビチ○ソうんちみたいで食欲は出んなぁ。
でも、匂いはスッパイスィーやのお~、ハハハハァ、誰か早よういただき。

一同:………(;_;)

祖々~父:ばあさん、味見はしたんやろう?

祖々~母:味見したかて分かりませんがな、もともとどんな味かも、知りまへのやさかいに。

祖々~父:そしたら皆さんご一緒に、いただきまひょ~。

一同:いただきま~す。


ご先祖様A:うん、美味しい、西国浄土ロケットの香りがする~。(どんなんじゃ~い゛)

ご先祖様B:この辛みがたまらん、何杯でもいけるわ。(あんたが荒木家大食いの元祖かぁ~い゛)

ご先祖様C:お肉も入ってる~、うむ゛このグニャっとした食感は?

祖々~母:蒟蒻やがなぁ(豚汁かぁ~い゛)

ご先祖様D:お箸では食べにくいなぁ。(スプーンはまだなかったんかぁ~い゛)


と、初のカレーライスで、食卓がやぁやぁと盛り上がっております。


異国の食文化を取り入れたことにより、私たちの食生活が、一汁一菜の食卓からよりバラエティーにそしてより豊かになって来た。


同様に、異文化を体験し、また異なった価値観や宗教観を理解することにより、心の許容度が上がり、心がより豊かに、そしてより優しくなる。


そんな人が、1人、2人と増えていくと、その地域には多文化が息づき、異質なものでも自然に受け入れる包容力の大きなまち、内なる国際化の進んだまちとなる。


そのことにより、誰に対しても優しいまちとなり、外国人も日本人も、高齢者もハンディキャンプのある人も、女性も男性も、誰もが自分らしく生活できる住み良いまちとなるのではないかなぁ~、
そうなってほしいなぁ~、と思う。


そんな思いから、子ども達には、異文化と触れ合う機会を意識的に提供してきた。


ホームステイの受け入れや国際交流協会の実施するイベントへにみんなで出かけたりした。


その失敗談やエピソードはまた徒然に。