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写真は、えりとの交換日記の一部、始めてから1年ちょっとがたった頃、えりからのメッセージ。


時は写真と同じく16~7年前。
職場が秘書課に異動となった頃の事。
随行などで帰宅時間がどうしても不規則となってしまった。


それまでの職場では、仕事を持ち帰って、子ども達が寝てからこなしていたけど…、それもままならず。


ある夜、帰宅すると、リビングの扉に張り紙が。


えりのつたないけれど真心のこもったものだった。


「おとうさん、おかえりなさい。おふろはいってねてね。ぱじゃまはたたんであります。おとうさん、だいすきだよ。えりか。」+大きなハートマーク(*^o^*)


私も平仮名ばかりで返事を書いた。


それからは、遅くなった時は、必ずメッセージが貼ってあり、締めくくりは「おとうさん、だいすきだよ。えりか」+大きなハートマーク(*^o^*)
疲れのほとんどは、この手紙で雲散霧消。


これらのペーパーは全て残してある。
保険証書を入れるベッチンカバーの書類に入れて、私の机の中に大切に保管。(前ブロのサンタさんへのメッセージも一緒になおしてある)


中には、えりとまさ連名の反省文なんかがあったり、まさの悪戯の告発文も混じっていて、本当に楽しませてくれた。


たまたに、書類整理時に引っ張り出して眺めている。
その時は、多分目の焦点はあっていないと思う
(^。^;)


で、ならば、ノートに書きあおう(交換日記?)ということで、ノートを一緒に買いに行った。


ミッキーさんのB6大の日記帳だ。(写真)


結婚式の一月ほど前に、えりが持ち出してきて、眺めていた。


前ブロで書いたように、式場に着いてリハーサルが始まるまでは、本当に友だちの家に遊びに行くえりを、送っていくってという感じで、嫁いでいくという実感がなかった。


というか、お互いにそう装っていたf^_^;のかも


で、その日記帳は、あと少しを残って終わっていた。


「お父さん、大好きだよ。えりか。」+大きなハートマーク
で埋めてしまいたかったのだろうか。

そう思っておこう(^_^)v
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写真は前ブロ同様15年前。


で、時は1年ちょっと前。
花嫁入場のリハーサル。

娘えりをリードしてヴァージンロードを進む中、写真のシーンのような思い出が、まさに走馬灯のようにめぐった。


で、娘の手を取って神父さんの横で待つ花婿に。「オトウサマガァ、シンプサマノォ、オテヲトッテ、シンロウサマァニィ」と流暢な日本語で。


その時、感極まって父嗚咽す。
どんな声だったか覚えてないけれど。

娘は、私が照れ隠しに笑ったと思って、笑いながら振り返った。


と、顔くしゃの私を見て、娘も忽ち顔くしゃに。><
花婿は戸惑い顔。
神父さんは流石。


ビデオ係の息子は「急に何なん?そんな展開って聞いてないし…(父と娘の思いが)こんなんやったら、俺、相手のお父さんに挨拶によう行かんわ」と彼女もいないのに困惑。


友達の家に遊びに行く娘を、みんなで送って行くような雰囲気だったのが、一転挙式ムードに。


で、いよいよ本番、式場入場前、扉の前で娘と二人「笑顔で歩いて行こうな」「うん」「夫婦なかよくするんやで」「うん」


扉が開いて一礼、ゆっくり歩調を合わせて一歩、二歩、で…三歩目に娘のすすり泣く声が。


アカン!連られる(>_<)我慢や!笑顔、笑顔や!!…
もうあかん、くしゃ。><
「笑顔や」と作った顔が引きつる、くしゃ。><
作りスマイルふぁにぁ、”ほっ
くしゃ><ふぁにぁほっくしゃ><…あっバージョンロード終わってしもうた。汗


ふと連れ合いに目をやると、向こうからもふぁにぁほっ

救われた……にこにこ

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写真は15年前、私40歳の日、セルフタイマーで記念写真。
時は更に10年さかのぼって、娘が連れ合いのおなかに授かって3ヶ月、ちょっと危ない状態に。
どうかこのまま無事に生まれて来てくれますように、と禁煙禁止
この子が二十歳になったらこのタバコ(新婚旅行で買って来た箱カルティエ)に火をつけてもらおう、とラッピングして、書棚に。
なんて言って火をつけてくれる?
「お父さん、私のために長いあいだ好きなタバコやめてくれてありがとう」かなぁ…。
シュバッタバコ「うん、有り難う」スパスパ、スパ~。
21年ぶりの紫煙が目にしみて涙がつつつーっと頬を伝うのかなぁ、とか想像して。
21年の禁煙生活に。
かつては幾度かチャレンジして失敗。
もともと根性のある方でもないし、ガマンは続かず。
で、ガマンでなくロマンでいこうと。虹

皆さんガマンでなくてロマンでっせ。
21年禁煙生活が続きましたがなぁ。
でも、21年後の現実は厳しかった。
「お父さん、今までやめててんから、このままやめといた方がいいのに。」、とえり。
息子達までが「ほんまやなぁ」「そうやそうや、体に悪いで」と、人のロマンも知らずにドクロ
ええわい、一人で寂しく吸うたるわい、と書棚から21年前のタバコを取り出し、セルフ点火タバコ
それでも紫煙が目にしみて涙がつつつーっ(。゚(T^T)゚。

えり、成人おめでとうさんラブラブ!
でも、その一箱でおしまい。
今月からタバコも値上げ。
愛煙家の皆さん、どうでしょう、ロマンを見つけて、この際禁煙されてはいかがでしょうか(^_^)v
太りますけどブタ
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この体でお多福(^_^;)

一昨日、かかり付けのお医者さんに診てもらいに行った。


待合室で待っていると、子育て中の女性が、インフルエンザの予防接種の予約に来られた。
綺麗なお母さんだった。
おっと、セクハラオレンジカード予備軍(^_^;)


うちの受験生にも、きつ~いのを打っといて貰わななぁ…。
センター試験受けられへんだら、即一浪決定やさかいになぁ…(^_^;)


皆さん、予防接種はお早めに。


そう、長女えりの場合、麻疹が予防接種を待ってくれなかった。


連れ合いも計画的に予防接種を組んでいたようだったけれど、接種が間に合わなくて、えりが麻疹に…、可哀想なことをした。


発疹、即、かかり付けのお医者さんに。
麻疹ということで、解熱剤を処方していただき帰宅。


発熱が続き、可愛い唇が見る見るカサカサに。
息もはぁっ、はぁっと、はくばかりに聞こえる。
頑張りや、とさすることさえ許してくれない。


高熱で、寒気と痛みが全身を覆っているのだろ。
さすると、断末魔のような嗄れた声で泣く。


早く治まらせてください。この熱、痛みの全てを私に移して、早くって治してやってください。
とひたすら願った。


時は移って、今年の夏。
えりが、こはを連れて藪入りしていた時、まさが「お父さん、顎の下腫れてない?」


緋牡丹さんやないけど、即、休日急病センターに。
まさ22歳、リンパ節が腫れるのは、あまりよろしくない。


検査の結果、流行性耳下腺炎(?_?)


私:何ですか?それ?
ドクター:お多福風邪いうやつですな
私:予防接種してますけど
ドクター:たまにありますね、抗体ができないというケースです
私:そうですかぁ、まあ、お多福で良かった。
あっ、ほんまぁお多福みたいな顔や
まさ:指差さんでくれる


ドクター:それがですね、成人してお多福風邪にかかると、ちょっと厄介でして、高熱が続いたりすると、子どもができない場合があります。


ガーンガーンガーンえらいこっちゃ。ガーンガーンガーン


えりはえりで、「えぇ~またぁ~、この前帰って来た時は、インフルエンザやったしぃ~心遙に移さんといてやぁ、え゛~夕べ抱いてくれてたしぃ~」
ほんまにまんが悪おまんなぁ。


まあ飛沫感染なので隔離すれば大丈夫。
ということで、まさは、自室に幽閉叫び
ご飯も自室で…。
そして氷を袋に入れて嚢の両端にショック!

幸いにして熱はあまりあがりませんでした。得意げ
早く、まさの子どもを抱けますように。
チャンちゃん(*^o^*)
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いろんな人が「凝った変顔」で楽しませてくださる。
で、15年前の息子達の変顔(^_^)v
えりは、ちょっと色気づいてきて、変顔リクエストには(^_^;)


で、時代は先週末
ゆう:気分転換に釣り連れて行って。(ゆうは、高3=受験生、1学期末の三者懇談で、「1日12時間勉強しなさい」との指導を受けている)
私:気分転換?!気分転換がいるほど打ち込んでるように見えへんけどなぁ…。
まさ:優久も気分転換いるでぇ。
私:ほないこかぁ(実は、まさも私も我慢していた)と言うことで


早速、いつものニコニコ丸さんにインターネットで渡船の予約。

波が3メートルの予報が出ているので、このままだと無理、2.5メートルなら風次第との由。


日を改めようと言っても、え゛~( ̄・・ ̄)その気満々の二人は聞く耳なし。


最悪、波止場からの釣りを覚悟で25日午前1時に出発。


出発前にゆうが、勉強道具を車に…。
私:遊びに行くんやから、置いて行き、リフレッシュにならんで、帰って来てからまた頑張ったらええ。
ゆう:暗記モンやから車の中でもできるし。
まさ:オンオフの切り替えが大事なんや、置いていけ。
ゆう:万年オフのお兄ちゃんに、言われたないし(^◇^)┛


と、やあやあとやかましゅうやって参りました中国道。
これを、ずーっと西にとって、佐用JCから鳥取道へ。


本当に便利になった。
鳥取道が出来る前は、家から、手に汗握ってぶっ飛ばしても2時間半、それがちんたらと、まさ運転で2時間で鳥取(^_^)v。
国交省有り難い。


それ以上に有り難いのは、運転しなくて良いこと。
助手席って楽チン(^_^)v

途中でかめ屋さんで予約してたシラサエビとレンガを買って、加露港に。


台風来てるんやったかいなぁ(;_;)と言う感じ。
波風が強く、渡船を諦めて、新港に、有り難いことに特等席が空いていた。


というか、地元の人は、こんな悪天候の夜明け前には、来んわなぁ…。


沖に向かって、どりゃ~と、投げても投げても豆鯵。
浮き下を色々変えても豆鯵。
足下の捨て竿の鮃狙いもピクリともせず(;_;)


夜が明けても波、風共に治まらず。
それでも釣り人が一人二人と増えて来る。
ほとんどが鳥取ナンバー、あと岡山ナンバーとか、大阪ナンバーはうちだけ。


10メートル隣りの人に70センチ級の鰆!
おっと~5メートル隣りの人にも鰆!
うちにも来るんかいなぁ、と思っていたら、私の浮きがサッと消えた!あわせると、根掛かり?と思っていると走り出した。
来たぁ!(b^ー°)寄せて来ても左右に走る。後少し、「まさ、タモ頼む」と、言った時、ヌゥって感じで抵抗がなくなってしまった。


痛恨の取り込みミス。
あれは80センチ超えとったなぁ…、逃がした魚は大きい(‘o‘)ノ


出発時に、えりに「高級魚が釣れたら持って行く」って書き込んだのに、駄目になってしまった。
心遙のほっぺに好き好き~も連休(里帰りしてくる予定)までお預け(-.-;)


子ども達が小さい時は、その世話(仕掛作りから餌付け、取り込み、また餌付け)で、自分の釣りどころではなかったけれど、今は、おかげさんで後片付けもあっという間。


手が放れた分、楽になったけど、なんか、もの足らんなぁ~(⌒~⌒)