ティーストアー(仮)準備室

ティーストアー(仮)準備室

ティーコーディネーター狩野のティーストアー計画

Amebaでブログを始めよう!


いやー、とても素晴らしい作品と出逢いました。

その作品は台湾映画の「光にふれる」です。

盲目のピアニストのお話なのですが、全篇で心地よい流れがあり、過剰な演出も無く、ストレートに心に響く作品でした。

映像と音楽も素晴らしく、ウォン・カーウァイの製作・総指揮ということで、監督作品では無いですが、何か彼のテイストも見え隠れしていたように思います。

ここ五年の鑑賞した映画の中でベスト1ではないかと感じました。

やはり本当に心に響く作品は、過剰な演出や奇抜な設定などはいらないのですね。

すぐ隣にあるような普通のお話の方が真実味があって好きです。

またこんな素敵な作品に出逢う事ができたらいいな。

これからもマイペースに映画を楽しんでいきたいと思います。


私は台湾の音楽サイトで台湾アーティストをよく発掘しているのですが、この「漂流出口」というバンドを一瞬にして好きになりました。

80sの日本のメタルパンクに通ずるヘビーなサウンドと、台湾原住民のアイデンティティが乗っかった、素晴らしいバンドです。

台東でアミ族というバックボーンと、フロントの二人が兄妹と言うところもいい。

何か私のDNAがとても反応します。

バンドのFBページもあったので、すかさずいいねを押してコメントを書いたところ、お返事もいただきまして。

日本にやってくることがあればライブに言ってみたいのですがね。

6月に台北に行くので、CDだけは購入できたらと思っています。

機会があればライブにあわせて台湾に向かうかも?

そんなことも考えちゃうほどです。



ホウ・シャオシェン監督の「恋恋風塵」。


はじめて観ましたが、静かに話が流れる中でも芯があり、とても良かったです。


仕掛けとか、映像美とかが絶対に必要だとは限らないのですよね、映画は。


心に染渡るものって、もっと違う感性の部分だと思います。


この「恋恋風塵」はTUTAYAさんでレンタルしたのですが、デジタルリマスター版が出ています。


もっといろいろな映画がデジタルリマスターなどで再販していただけたらいいな。


観たい80~90年代の映画がたくさんあります。


これも出会いだとは思うのですがね、今後のリリースも期待しています。