9月28日(日曜日)、特撮の祭典スーパーフェスティバル92↓に行きました。今回のゲスト様は「ウルトラマン」、「仮面ライダー」、「牙狼」と各ジャンルいいバランスでした。

特撮アーカイブゲスト1人目、桜井浩子さん。↓「ウルトラマQ」、「ウルトラマン」以外に桜井さんが出演された特撮作品のことが書かれている「ヒロインの追憶 ウルトラの絆」について、、、、、、〈「飯島敏宏監督が特撮現場に実際にいた女優として記録を残した方がいい」と言われたことをきっかけに書いた〉とお話されていました。

怪奇大作戦 第4話「恐怖の電話」のテーマ曲終了後の〈ワンカットで役者の芝居をカメラが追い続ける撮影〉↓の方法について。

〈本番ではカメラマンはカメラのファインダーを覗かない状態で、岡持ちに乗せたカメラを移動させながら撮影した〉

〈「ウルトラマンマックス」の撮影現場で羨ましかったことは、DASHのセットにコーヒーコーナー↓があったこと〉、、、、、〈実際にはセットの裏でコーヒーを淹れていたが、「ウルトラマン」の撮影の時は美センを出ないとコーヒーが飲めなかった〉
「ウルトラマンマックス」の監督について、、、、、、〈村石宏實(むらいしひろちか)監督↓は、昔ながらのアナログな撮り方で〉

〈金子修介監督↓はスマートな撮影だった〉、、、、、以上、スーフェス92の桜井浩子さんのトークショーの内容(私が読む用のメモ)でした。

、、、、、、今回のスーパーフェスティバル92のお土産は〈ハンサム タロウ エム〉のペロリゴンのソフト人形。↓トークショーを前の方で見たいので、私がお土産を買う時間は会場に入ってサインチケットを買ってから5〜10分くらいしかありません。(即断即決なのです)

ペロリゴンのソフト人形はベロのボリュームが凄い!!↓

水妖怪↓のソフト人形の方がヤバくてカッコよかったかも、、、、、と後で写真を見て後悔。

サンプルとして展示してあったスペクトルマンのソフビ。↓このレトロ+リアルな造形はかなり欲しいです。

つづく。