11月3日は「ゴジラの日」なので、7月に買った「マルサン バラン(赤/深緑version)」↓のソフビを開封〜。
最近はレトロタイプ↓のスタンダードサイズのソフビは、美術品のように扱われております。
塗装が美しい〜。↓(あ、黒目がはみ出してる)
背中の塗装も美しい〜。↓
お腹の塗装も美しい〜。↓
特撮ヒーローものとか、SF映画とかもいいのですが、私は昭和の怪獣映画が1番カッコよくて好きです。(←かなりアホっぽい文章)
マルチ・バース?バランと、バランの中の人、中島春雄さん。↓
バランと円谷英二監督。↓
2022年11月20日の新潟のイベントで購入した「バラン×村瀬継蔵」ポスター↓を額に入れました。
マルサンのバランのソフビと、村瀬継蔵さんのポスターを一緒に飾ってみました。↓
11月3日(日曜日)、「ヴェノム:ザ・ラストダンス」↓を観ました。「ジョーカー」の時はヘヴィーな内容だと思って緊張しながら観に行ったのですが、「ヴェノム」はユル〜い感じのピクニック気分で観に行きました。(入場者特典はA4サイズのジャンボカード↓)
(ジャンボカード裏面と、ムビチケ特典のアクスタ↓)映画の前半は「ヤバい、ハズレ映画かも」と思ったのですが、後半、凄い展開があって、よがった〜。上映時間1時間50分でエンドクレジットが16分だから本編1時間半くらいで、見やすかったです。
土曜日は雨でウルトラマンアーク・ショーが中止だったので、90歳の母とランチに行きました。母と月に1〜2回、土曜日にランチに行くということを20年くらい続けています。母は2回足を骨折して杖をついて歩く状態なので、駐車場からお店の中まで母を誘導する時、超〜緊張します。