2025年2月1日(土曜日)、「キミとアイドルプリキュア」のオモチャ発売日!!毎年、この時期はオモチャ売り場のプリキュアコーナー↓がピンク色に染まります。


10年くらい前、娘とオリジナルのプリキュアごっこをしていたのですがその名前が「アイドルプリキュア」(←娘が考えました)だったので、「キミとアイドルプリキュア」というタイトル名が発表になった時は親子で盛り上がりました。

プリコーデドール キュアアイドル。↓ 「キミとアイドルプリキュア」のシリーズ構成の加藤陽一さんは、「アイカツ」の人なので「キミプリ」は「アイカツ」とかのテレ東の女児向け作品を観ているような気分になる時があります。

「着せ替えチェンジ!キュアアイドル/咲良うたであそべるよ!」↓

咲良うた。↓

キュアアイドル。↓歯をニカっとやるところは「キラッとプリチャン」の萌黄えもっぽい。

敵と戦ってる時、最初「アイドルグーパンチ」って聞こえて「(肉弾戦の)原点回帰か〜」って思ってたら字幕付けて観てたら「アイドルグータッチ」でした。いやいや、絶対パンチしてるよね。

アイドルつながりでキュアアイドルとキュアソード。↓

プリコーデドールは、普段は透明なケース↓に入れて飾っています。(キュアハッピーはボリュームがありすぎてケースには入りません)

、、、、、、2月22日(土曜日)、イオンシネマで「デビルマン 妖鳥死麗濡編」↓を観ました。全ての場面が素晴らしい〜。川井憲次さんの音楽に心が揺さぶられまくりました。音声は2チャンネルなのでしょうが、効果音の抜けがよかったりとかエンディング曲のパーカッションが左のスピーカーから分離して聴こえたりとか、耳が痛くなるくらいの大音量で「デビルマン」の世界に入り込めました。

「デビルマン 妖鳥死麗濡編」入場者特典のポスカ。↓

「デビルマン 妖鳥死麗濡編」を観た後、続けて「ウルトラマンアーク ザ・ムービー 超次元大決戦!光と闇のアーク」↓を観ました。〈毎年、テレビシリーズの最終回でクライマックスの決戦をやっているのに映画でまたそれ以上のバトルをやるのはどうか?〉という作り手側の理由でテレビシリーズで映像化されなかったお話の映画。

映画館の大きいスクリーンで上映する作品なので、テレビとは違うスケールの大きい物語を見たかったのですが、テレビシリーズを3話分アイキャッチ入りでやった感じです。

2月23日(日曜日)、イオンシネマで2回目の「デビルマン 妖鳥死麗濡編」↓を観ました。前日とは違う大きいスクリーンで、10メートルくらいのサイズのデビルマンを見れました!!

2月18日(火曜)に放送された「家政夫のミタゾノ」でなぜか「マッハバロン」のKSSのコスプレした人↓が出ていました。
