ファンコ ポップ!ロックス/ザ・スペースマン | ブログやめようぜ

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ファンコ ポップ!ロックス/ザ・スペースマン。⬇

 




5月上旬から左膝が痛くなりまして、、、、、、しゃがむと「痛っ」って声がでるくらい痛かったので、ネットの「膝痛用ストレッチ」の動画を見てやったり膝痛用サポーターを買ってつけたりしていたのですがどんどん悪化していきました。

 




んで、5月25日(土曜日)、妻の職場の人が膝痛で行ったら治ったという整体院(←民間療法)に行ったら私の名前も聞かず、症状の記録もとらずだったのですが、私の足を見て「脱臼シテマスネ」と言ってから骨をグキって押して数週間の痛かったのが奇跡のように治りました。料金は1回3000円でした。

 



 

その後、2週間くらいは問題なかったのですが、6月5日(水曜日)の夕方に左足が軽く物に触れると「ピキーン」と激痛がはしって、そこから1歩歩くたびに「痛い〜」って声が出そうになるくらいの激痛な状態になりました。

 



 

また整体院(←民間療法)に行こうと思ったのですが、そこは週2回しかやっていなくて痛くて我慢できなかったので、接骨院(←国家資格あり、保険適用あり)に行って整体院(←民間療法)での治療の話をしたら「脱臼していたらちゃんと歩けなかったはず」とか、「仮に脱臼していてその治療をしたとしてもその後、包帯でキツく縛るはず」など言われてしまいました。接骨院の治療は膝に電気をかけて、包帯をギチギチにキツく巻くという感じでした。(←ギプス的なイメージ)膝の痛みより包帯をキツく巻かれている方が痛くて(お風呂に入る時ははずせます)しかも、なかなか効果が出なくて、、、、、でも5日くらい包帯をキツく巻いていたら膝の痛みがなくなってきました。
 




 


今までは毎週のように映画舘に映画を観に行っていたのですが、ここ数週間は膝が痛くて週末は家で休んでいて普段の自分なら絶対に映画舘で観るような映画も観に行っていません。ジャッキーさんの「ライド・オン」は整体院(←民間療法)で治してもらってたまたま膝の調子がいい週で観ることができました。
 




、、、、、、、(最近買ったCDのコーナー)「T.レックス/タンクス デラックス 2CD エディション」⬇7インチ・サイズのWジャケ。前作「ザ・スライダー」はデモ・テープを聴くとマーク・ボランさんがギンギンにギターを弾きまくっているのですが、リリースされたレコード版では、マークさんのリードギターをオーケストラに差し替えている曲が結構あって〈アコギ、ベース、ドラム+オーケストラ〉って編成の曲が多かったですが、、、、、「タンクス」はオーケストラにほぼ頼らないロックバンドの演奏のレコードです。エレキギター、ベース、ドラムに追加でピアノ、サックス、メロトロンという編成でT.レックスのアルバムの中で最もストレートなロックアルバムだと思います。


 





「T.レックス/タンクス デラックス 2CD エディション」の〈みんな大好きファクトリーシール〉⬇「タンクス」は、もうちょっとアレンジ練ろよと感じる部分もありますが、キチンとアレンジしない瞬間のひらめきだからカッコいいサウンドなのかもしれません。

 



「ジョニー・サンダース/ケ・セラ・セラ リザレクテッド(復活)3枚組CD箱」⬇女性との「ショ〜ト・ライブ〜」ちゅうデュエットが1曲目のフニャフニャ・アルバム「ケ・セラ・セラ」をハード寄りなサウンドにミックスし直して、曲順/曲目も変えて純度100パーセントのロックンロールなアルバムに作り直したCDです。

 



「ジョニー・サンダース/ケ・セラ・セラ リザレクテッド」ディスク2⬇のライヴ盤は音質が良くていい演奏でした〜。1人で「ケ・セラ・セラ」祭りだぁい〜。

 




1973年作品「スレイド/スレイデスト」(輸入盤)⬇プラケースかと思っていたらハードカバーのブックスタイルで嬉しかったです。ブックレットの最初の4頁は当時の復刻。シングルレコードを集めたベスト盤なのですが、全曲ウィングスの「ハイ・ハイ・ハイ」、「愛しのヘレン」タイプの曲だけなんです。アホアホロックです。元気になれました。ありがとうスレイド!!