王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー ニイガタ国 | ブログやめようぜ

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4月21日(日曜日)、ニイガタ国で開催された「王様戦隊キングオージャー ファイナルライブツアー2024」⬇に中1の娘と二人で参加しました。会場に入るといきなりマジイエローとビートバスターを演じられた松本寛也(まつもとひろや)さんが名刺サイズの国王選挙券みたいなものを手渡してくれて「松本さんだ〜」と思ったのですが、後ろからどんどんお客さんが来るので立ち止まることもできず、、、、、でした。
 





 

数年前、「ひみつ戦士 ファントミラージュ」というテレビ番組終了後、ガールズ戦士のコンサートの新潟公演があったのでチケットを買って娘と行く予定だったのですが、コロナで公演が中止になってしまって、、、、、なので今回、娘に〈1年間観たテレビ番組に出演していたオリジナルキャストの公演〉を観せることができてよかったです。

 

チケットを買った時、娘は小6だったのですが中学生になったら部活動をやることは決まっていたので、16時30分開演の回⬇に行きました。この日は娘の部活動はたまたま
休みだったのですが、次の土、日はゴールデンウィークなのに部活動があります。学生さんは大変です。

 


席は13列目のセンター。⬇娘は大好きなジェラミー、ギラ、ラクレスをナマで見れて喜んでいました。(ラクレスの役者さんのお芝居は素晴らしい〜)

  


「王様戦隊キングオージャー」⬇は元々舞台っぽい台詞が多いので、ナマのステージではハマッていました。あと、大人の女性が「キャー」ってなる台詞が結構あって会場は「キャー」ってなってました。30年くらい前「鳥人戦隊ジェットマン」を1人で観ていた頃は、「こんなに凄いドラマなのに〜」と盛り上がっていたのですが、周りに作品を観ている人がいなくて、、、、、、それが今では、「戦隊」を大人も観るようになって、しかもオリジナルキャストが出演するイベントが東京だけでなく私の住む新潟でも開催されるようになってとても嬉しいです!!

 



 

自分は無料/有料の仮面ライダー、戦隊、プリキュアのショーに結構行っていて、普通の着ぐるみのショーでも見ていて胸が熱くなるので、オリジナルキャストが変身するショーは凄すぎる体験でした。

 


、、、、、、4月20日(土曜日)、新潟市民映画舘シネ・ウインドで〈春の交通安全上映〉「悪魔の追跡」⬇を観ました。1975年の映画で、存在すらしらなかった映画なのですがチラシをみたらヤバそうな雰囲気で「行かなきゃ」と思いまして。

 


んで、観たら⬇精神的にくる怖い映画でイヤ〜な気持ちになりました。1970年代の映画ってメインストーリーに関係ない話が続くのが面白いです。あとストーリーの展開が読めないので(←今の映画とパターンが違う)ドキドキしちゃいます。

 



、、、、、6月に新潟県の胎内市で8人の声優さんの朗読劇⬇があるのでチケットを買いました。

「ゴジラ−1、0」まだ上映しているので週末になると、2本のゴジラ映画が映画舘で上映されるってこと?