10月4日(水曜日)、私の住むN市で開催された夢グループ主催・夢スター歌謡祭「夢スター春・秋コンサート」⬇に行きました。

会場はNEXT21⬇(ねくすとにじゅーいちと読みます)の6階にある市民プラザでした

入口の手書きの紙。⬇ちょっと不安になりました。

物販の〈夢もなか〉⬇の写真をふざけて妻に送ったら「興味ある」と、まさかの返事があったので購入。

「味にはこだわってませーん」⬇らしいです。

会場は意外と広かったです。⬇

私の席はプレミア・チケットなので前から3列目。⬇

こんなにステージから近かったです。⬇

(画像はテレビで放送された夢コンサートのものです)オープニングは出演者全員が登場して一緒に夢グループの歌を歌ってました。センター⬇がフォーリーブスなのが嬉しかったです。お話は、おりも政夫さんが司会をして、江木俊夫さんが話に加わるって感じでした。

私は、ずっ〜と江木俊夫さん⬇を見ていました。「マグマ大使」のマモル君が数メートル先にいるんですよ!!ピープロ・ファンの私としては心臓バクバクでした。

第1部は、チェリッシュや〈狩人・弟〉などのスタァが登場して懐かしい歌を歌って、ラスト20〜30分は保科さん⬇と社長とのコーナーでした。

「シーデー」、「デーブイデー」⬇の歌も歌ってました。懐かしのメロディーのコンサートがいつの間にか変な方向へ。

第2部は桑江知子さんの「私のハートはストップモーション」などの素敵な曲の後、元フィンガー5の晃さん⬇が「個人授業」、「学園天国」を歌ってメチャクチャ客席が盛り上がりました。お客さんも晃さん目当ての人が多かったように思います。晃さんはグラム・ロックっぽい衣装を着ていて振り付けのアクションもカッコよかったです。

(画像はテレビで放送された夢コンサートのものです。今回のコンサートでは立ち位置が逆でした)トリはフォーリーブス⬇でした。「ブルドッグ」の伝説のゴムひもパフォーマンスをナマで見れてテンションあがりました。クロージンナンバーは出演者全員参加の「地球はひとつ」でした。たくさんの昭和のスタァのヒット曲をナマで聴けた楽しいコンサートでした。
