9月15日(土曜日)、「映画プリキュアオールスターズF」⬇を小学6年生の娘と二人で観ました。映画館には3〜4歳くらいのプリキュアのコスプレした子や、コスプレではありませんがドレスっぽいオシャレな服を来た子がたくさんいて「この日を楽しみにしていたのだろうなぁ」と、映画を観る前から感動モード。

入場者プレゼントでもらったミラクルライト(ピンク)⬇娘は小6なのでミラクルライトをもらえるのは今回が最後です!!

私と娘は2015年の秋の「Go!プリンセスプリキュア」の映画から毎回プリキュア映画を観ているので、ミラクルライトをもらえなくなるのは寂しいですが、ミラクルライト⬇は卒業でも「映画プリキュア」は卒業しないのさ。

入場者特典のカード⬇二人分。絵柄は最終フォームみたいです。

「映画プリキュアオールスターズF」⬇アクション作画がメチャクチャ素晴らしかったです。絵がヌルヌルと動きまくりでした。しかも今までのプリキュアにはない角度からの絵があったりして新鮮でした。

今回の映画にメインで登場するプリキュアは「ウルトラマン」のニュージェネレーションみたいなポジション(8年くらい前からのみ)のキャラクターが、バランスがいい感じで出ていて話がうまく展開していました。

過去の「オールスターズ」でプリキュアの声優さん全員が出たことがありましたが、今回の出演は半分くらいだったみたいです。福原遥さんがいるので(←主役プリキュアじゃなくてよかった)もう声優さんが全員出演することは難しいかもしれません。

でも、〈絵〉ではプリキュアは全員登場しています。仮面ライダー/戦隊をずっと観ている私は、「実写と違って何年たってもキャラクターの外見が変わらないアニメーションはいいなぁ」と「プリキュアオールスターズ」を観るたびに感じます。

映画を観終えてからゲームセンターに、ホロステッカーをもらいに行きました。⬇

この絵柄のステッカー⬇をもらいました。

、、、、、、トイザらスで販売している〈プリコーデドール〉⬇なのですがキュアウィングが置いてありません!!売れないから仕入れないということなのでしょうか。ちなみにキュアウィングはプリキュアスタイルという〈リカちゃん〉みたいな人形では商品化されていません。でも、何十年かしたらキュアウィングは〈伝説の初代男の子プリキュア〉という扱いになるかもしれません。

9月20日発売の「anan2365号スペシャルエディション」の表紙をプリコーデドールで再現してました。⬇
