シン・仮面ライダースナックを食べたよ | ブログやめようぜ

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カルビーマルシェで買った仮面ライダースナックの当時のレシピで復刻した「シン・仮面ライダースナック」⬇です。自分は昭和44年生まれで、仮面ライダースナックを食べた記憶がなくて、30年くらい前に本に「仮面ライダースナックがマズい」と書かれているのを読んで以来「どんな味なんだろう」と気になっていました。
 


 

パッケージには「ほんのり甘く懐かしい味」⬇と書かれていて「もしかして美味しいんじゃないか」と思いました。レシピが同じでも、さすがに50年もたてば材料の保存方法とか、空調での製品管理とか進化しているはずですし。

 



7月23日(日曜日)の昼、「シン・仮面ライダースナック」を開封することにしました。「いざ参る」⬇
 
 

袋を開けたら⬇超〜甘い匂いがしました。こ、これが伝説の仮面ライダースナックか!って感じでした。
       


1口食べてみたら、かっぱえびせんに砂糖をかけたみたいな不思議な味で意外と「美味しい」と感じました。原材料⬇をチェックしたやはりエビが入っていました。
 




しか〜し、3口、5口と食べ進めていくと甘すぎのクドい味で気持ち悪くなってきました。1袋(300グラム)の半分食べると「ちょっと無理かも、、、」と思いました。空腹状態で、ブラックコーヒーを飲みながら食べたのですがそんな感じでした。
 


 


〈スナックのアップ⬇メチャクチャ砂糖がコーティングされています〉頑張って1袋食べましたが美味しくないというのが私の感想です。食べた後、甘い味が口の中に残って気分が悪くなりました。
 




50年前の映像や音楽は、今でも見たり聴いたりできますが、昔発売されていて製造中止になったお菓子は、どうやっても食べることができないので、今回の仮面ライダースナックの復刻はかなりの奇跡だったと思います。美味しくはなかったですが、食べることができて当時の雰囲気を味わうことができてよかったです。
 






、、、、、、「ミッション・インポッシブル/デッドレコニング・パート1」を観るのにムビチケ⬇を袋から出したら、クレジットカードを模したプラスチック製でビックリしました。
 



んで、7月22日(土曜日)、「ミッション・インポッシブル/デッドレコニングパート1」⬇を観ました。10年くらい前の「ミッション・インポッシブル」は1970年代の007の映画みたいな超楽しい娯楽映画でしたが、今回はストーリーが難解。観ていて気持ちよくなれる場面は何回もあるのですが、そこまでが長い長い。アクションは凄かったので満足度100パーセントの映画でした。
 



「ミッション・インポッシブル/デッドレコニング・パート1」の入場者特典のポストカード。⬇絵柄はランダムで、アタリの絵柄でした。
 



、、、、、、新潟市では、8月5日から上映される「食人族 4Kリマスター」⬇のチケットを買いました。昔の名作を映画館で上映する「午前十時の映画祭」に10年くらい通っていて、「こんなヌルい映画やってないで、食人族やれよ」と思っていたのですが、まさか映画館で「食人族」をリバイバル上映してくれるとは!!(午前十時の映画祭ではないですけど)
 



映画館の前に貼られていた「食人族」のポスターの串子さんがが隠されていて⬇ニヤニヤ。超〜激ヤバの映画を映画館で観れることにテンション上がりまくりです。