レゴ:007 アストン・マーティンDB5 | ブログやめようぜ

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レゴ スピード・チャンピオン 007/アストン・マーティンDB5。⬇去年の夏、トイザらスで売っているのを見かけた時は、我慢して買わなかったのですが、年末の祭りのノリで買ってしまいました。
   



ビルドして楽しかった瞬間は、車⬇のフロントとリアの曲線が立体に出来上がるところでした。デザインした人、天才ですぅ〜。
   



   


ギミックはないし(ナンバー・プレートは4種類付き)造りもショボいですが、逆にガシガシ遊べます。ギミックは脳内で再現だぁぁぁ!
   


「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」のジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグさん)をミニ・フィグ⬇化したらしいです。公式の付属品はレンチ(ネジ回し)のみです。レゴは、実在する武器は商品化しないからピストルはついてないはずなのですが、、、。
   


アストン・マーティンDB5のパーツの中にどう見てもピストルにしか見えないパーツがあって、、、しかもその〈ピストル型の余剰パーツ〉が入ってたので、ボンドのミニ・フィグに持たせました。Amazonのカスタマーズ・レビュー読むと〈ピストル型の余剰パーツ〉は非公式にわざと入れてるみたいです。
   

アストン・マーティンDB5のパッケージ裏
  



、、、1月2日(月曜日)、新潟シネウインドで5日間限定上映の「気狂いピエロ 50周年 2Kレストア版」⬇(きち×いピエロと読むらしい)を観ました。年末に観た「勝手にしやがれ」は、〈オシャレなアメリカン・ニュー・シネマ〉って感じで分かりやすい作品だったのですが、「気狂いピエロ」は感覚的な作品っちゅうか、、、「マジカル・ミステリー・ツアー」好きだから全然イケましたけど。
  


メインの物語に関係ないインパクトのあるキャラクターが登場して気になることを言って去って行くのがユニーク。凄い不思議な映画をお正月に映画館で観ることができてラッキーでした。
   


、、、1月5日、木曜日。ヤマダ電機で、エアリアルのプラモデル⬇を定価で購入できました。ネットに初売りでヤマダ電機に山売りされていたというのを見て行ったのですが、残り2個でした。これは小5の娘が作る用です。娘は「量産型リコ」も観ていたし「水星の魔女」も観てるので。
   



自分用には大人用レゴ〈サンクタム・サンクトラム〉⬇を購入。今まで自分が買ってきたレゴの箱の何倍ものサイズの箱でビックリ!!ブロック数2708はヤバい。
   


完成すると高さ30センチになるらしいです。⬇Amazonでレゴ商品はいつもチェックしているですが、この商品は発売されたことを知りませんでした。

    


ミニ・フィグはたくさん入っているのですが、デッド・ストレンジ⬇(ゾンビ化したドクター・ストレンジ)が1番楽しみ。
   


あとシンスター・ストレンジ⬇も。