クワイエット・ライオット/静かなる暴動 | ブログやめようぜ

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Amazonで6月に7月発売のクワイエット・ライオットのファースト&セカンドのリイシューCDの予約を受けつけていました。でも、レーベルがノー・リモース・レコーズって知らないレコード会社だったので「グレー・ゾーンのCD ?」と思ったのですが、廃盤になるかもしれないので取りあえずファーストの「静かなる暴動」⬇の予約だけしました。
                 



その数日後、へヴィー・メタル雑誌「BURRN 」のネット記事に「クワイエット・ライオットのファースト&セカンド、初のCD 化」ということが書いてあったので、Amazonにセカンド・アルバムも予約したのですが、予約が遅かったみたいで、セカンド・アルバムの発送は1~2ヶ月後とメールが来ました。
                 



クワイエット・ライオットのファースト・アルバム「静かなる暴動」のCD が届いて、実際に音を聴いて、音質の悪さとか曲調とか「キッスのファースト・アルバムみたい」と思いました。アリス・クーパー(バンド名)っぽい曲もありました、、、。
                 


曲は古いハード・ロックですが、ギター・ソロになるとランディ・ローズさん⬇のギターっぽいところもありました。このアルバムは聴いて感動や興奮があるとかではなく「ランディ・ローズさんを探せ!」みたいな感じでした。
                 


スカートをはいてるランディ・ローズさん。⬇ブックレットには楽しそうなランディ・ローズさんの写真がたくさんあってヤバいよ、ヤバいよ。
                  


30年くらい聴きたかったアルバム⬇なので突然、聴くことができてなんか不思議な感じです。