死目祟目(カセットテープ) | ブログやめようぜ

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遠藤ミチロウさんの「死目祟目」(カセットテープ)⬇をCD ーR にダビングしました。このカセットテープは1993年のミチロウさんのライブの物販で販売されたものです。

      



カセットテープ「死目祟目」の収録曲。⬇A面の3曲は遠藤ミチロウさんのCDボックス「飢餓々々帰郷」に収録されていますが、B面の2曲はCD 化されていません。来年、カセットテープ・リリース30周年だからCD化されるかもしれませんが、、、。
                  


久しぶりにカセットテープを聴いて驚いたのは、A面もB面もラストにほぼブランク・タイムがないことです。片面15分にするために何分何十秒かを計算して、アナログの時代なのでそれに合わせてミチロウさんが演奏していたと思うとほのぼのとした気持ちになります。
                  


車の中で「死目祟目」を聴くとBGM にならないで、私の心に入りこんできて、私は「死目祟目」の世界に入りこんで行きます。
                 


「電動コケシ」⬇はザ・スターリンのversionとは違う70年代フォークっぽい歌い回しで、ちょっとクセになる歌です。
                 



、、、5月21日(土)午前中、娘の運動会を見に行って、午後2時から2回目の「シン・ウルトラマン」⬇を観ました。早見あかりさんが使っているコーヒー・カップが「魔法少女まどかマギカ」のキュゥべぇのシルエットの絵柄だとか、最後の赤い背景でのウルトラマンとゾーフィの会話の場面で、ウルトラマンとゾーフィの口が歪んいる(⬅たぶんオリジナル版の再現)とか、、、が気になりました。
                 



、、、5月22日(日)、小5の娘と「映画 五等分の花嫁」⬇を観ました。予告編10分+映画が2時間15分+舞台挨拶中継が30分で3時間もありました。新潟市のT ジョイでは5月22日は「映画 五等分の花嫁」をシアター1(⬅1番大きい)で朝~レイト・ショーまで上映。「ハケンアニメ」(実写)はいいのでしょうか?
                  


「映画 五等分の花嫁」の入場者特典。⬇五等分の花嫁14、5巻。「映画 五等分の花嫁」は濃い内容で、作りこみの凄い作品でした。どうでもいい抜きの場面がなくてずっと集中して観て疲れました。映画終了後、舞台挨拶中継が30分くらいあって、イベントに参加したようないい思い出になりました。
                 



、、、私の小5の娘が読んでいる本(その1)「四つ子ぐらし」⬇「五等分の花嫁」っぽい設定ですが、これはこれで人気シリーズの小説です。長女の名前が一花で「五等分の花嫁」とかぶっています。
                 



、、、私の小5の娘が読んでいる本(その2)「時間割男子」⬇
                 


「時間割男子」の内容。⬇科目男子たちの寿命は、成績のよくない主人公の女の子のテストの点数で決まる、、、。勉強の科目が人間化するスキッゾイドな設定。
                 



「映画ゆるキャン」のムビチケ⬇を購入しました。娘は「ゆるキャン」を「神作品」と言っているので、娘と行きます。
                  


仮面ライダーリバイス/暴太郎戦隊ドンブラザーズ⬇の第2弾特典〈プカプカスプラッシュヒーロー〉つきムビチケを購入しました。うちの娘、「ドンブラザーズ」のこと超〜好きなので、二人で行きます。
                 


新潟市では9月から庵野秀明展⬇があります。楽しみ〜。