大アマゾンの半魚人(リビング・デッド・ドールズ) | ブログやめようぜ

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今年のお盆休みに買ったリビング・デッド・ドールズ プレゼンツ 大アマゾンの半魚人です。⬇買ったままずっ〜と未開封だったのですが、今日箱から出しました。(買っても開けない、見ない、聞かない物が結構あって、自分は駄目な人間だといつも思っています)

 

大アマゾンの半魚人、箱の裏側。⬇なぜリビング・デッド・ドールズというグロい人形のシリーズの中に半魚人が入っているかはわかりません、、、。

 
箱を開けるまでは、ガシガシ遊べるソフビだと思っていたのですが、、、結構パーツが細かいフィギュアで、倒れるとポッキンしそうで怖いです。⬇(写真を撮影したら、また箱に入れました。なんのために買ったんだろう)

 
日本の怪獣ソフビの影響を受けているのではなく、リアルで可愛い「リアかわ造形」でした。⬇
 
緑色つながりで大頭人のフィギュアを前に置いてみました。⬇(どちらもモノクロ映画なので、こんな緑祭りはないですけど)
 
1970年代に朝日ソノラマがよくやっていた撮影方法。⬇

 
半魚人の後ろ姿。⬇皮膚のブツブツが再現されています。
 
イギリスから怪獣ゴルゴがやってきました、、、。⬇
 
闘うのか?踊るのか?キスをするのか?⬇


 
今日の午前に映画「ゴジラ 星を喰う者」を観ました。今、「SSSS、グリッドマン」というアニメが放送されていますが、グリッドマンと怪獣が戦う場面がアニメなのでどんな設定でもできるはずなのに、、、わざわざ箱庭をやっています。ビルに囲まれた狭い空間でグリッドマンと怪獣が戦うのです!これがもう特撮ものって感じの映像で見ていて燃えます!(プラス電線が揺れるような実写のテレビでやりにくい表現が素晴らしいです)グリッドマンのアニメ版は特撮マニアのオジサンたちを喜ばせるために作られた作品なわけですが、アニメのゴジラは違いました、、、。

 
この映画は⬇素人の私には絶対思いつかないストーリー展開で超よかったです!!脚本家さん凄すぎです。まどかマギカとかサンダーボルトファンタジー(人形劇)も後半に行くほど盛り上がっていきましたが、このアニメのゴジラの3作目も1作目、2作目が前座って感じで、この3作目が最高の盛り上がりでした。怪獣映画なのに怪獣が活躍しないという、、、一般の人が観ても面白い(恥ずかしくない)映画なんじゃないでしょうか。一般の人はゴジラなんて観ないでしょうが。



 
来週の日曜日は新潟市では「劇場版 炎の天狐トチオンガーセブン」の上映&舞台挨拶(シャリバンの渡洋史さん、元モー娘の小川麻琴さん)トークショーがあるのですが行けません。⬇(予告編をTジョイでやっていて、メチャクチャ観たいのですが、、、映画の上映も新潟市で1回、長岡市で1回しかないのです)昨日、娘が私の部屋にある風雲ライオン丸の水筒を見て「トチオンガーセブンみたい」と言ったので「この風雲ライオン丸の後に鉄人タイガーセブンというのがあって、、、」と説明してあげました。



 
来週の日曜日はこびとずかんの作者、なばたとしたかさんのトークショーのチケットが当選したので、そっちに家族3人で行きます。。⬇娘がこびとずかんを大好きなので趣味よりもこびとずかんのトークショーを選びました!