ep❷ Am I in Love
ep❷は、クレイラート回でしたので
主役カプ、タンワとトリンにはそこまで重要な出来事はありませんでした。
ただトリンの可愛いさが天井突き破りました
ふたりはパーティで、まるで夜空に酔うかのようなキスを交わします。
そのキスがどうしても頭から離れないトリン。
シャワーしてて◯っちゃったり
タンワからもらった月の折り紙を捨ててみたり、拾ってみたり・・忙しい。
イライラと外出してみても気持ちは鎮まらず
「なんか変すよ」と言われる始末。
タンワに会うことを期待して向かったGRAND PARADISI HOTELでは
運悪くこんなシーンに出会ってしまって
もう気分は最悪です!
ライブを見ても
ふーーんって感じ
さっさと車に乗り込んだトリンをタンワが追って来ます。
またここでの会話が可愛い
このふたりのケミはなんなんすかっ!許せん!
ep❸ではまたキスしたりするみたい(へちまはYouTubeで見た)だから、最大限の期待をして、待っております
家に帰ってみれば、知らないうちにポケットに入っていた折り紙2号。
ここは「うさぎさん」ちゃうんかと思うのですが、日本人にはあまりにもお馴染みな平和のツルでした。
これも捨てられないトリン。
コレクション、増えていきますね。
次は赤い♡ですよっ!(YouTubeでへちまは見た)。
後日、プロフェッサー・トリンは大学で講義中
タイBLでおなじみ白シャツ軍団、大量におります。
白シャツの歴史と伝統を噛み締めます。
大学はおそらくタイの東大、チェラロンコン大学なんでしょうね。
ビクターも聴講しています。
学生たちの熱い姿勢と、トリンのどこか諦観が漂う態度が印象的です。
講義が終わって一冊の本を落とすトリン。
サルトルの「嘔吐」です。
そこでまたまたパリ時代を思い出すトリン。
どうやら恋人のソフィやったか誰か忘れたけど、その人は政治活動中に殺されたようです。
パリ組の3人、地味に出番あります。
でもパリでのトリンの恋人とか、わたしもみんな興味ないし割愛。
それより、自宅で悶々とするApoさんトリンが可愛すぎー♡
扉を隔てて同じ屋根の下、クレイラートがニタニタとコラム書いてると思うと感慨ひとしおです
タンワのほうはお父さんとの確執やクイーン・モイラとのやりとりがありました
モイラはまさかビクターとloveしないよね?
タンワは母親の件でお父さんと険悪な仲になっているのですが、これはタイドラマのルールブック通りに、7話目くらいで和解するでしょう。
ストーリーには、そんなに影響ないとみた。
ただお父さんは発電所がらみの人みたいなので、その点は注視しときますね。
もしかしたら死亡フラグが立っているかも。
ep❷はここまで。
そろそろep❸の英訳がサイトに出回る頃です。
がんばらねば!
あ、ちょっと疑問に思ってるのですが、わたしがありがたく見せてもらってるサイト(dailymotion)のタイ語→英語の翻訳、投稿者が自力で訳してるんでしょうか?
すごく英訳の精度がいいんです。
ドラマがもともと英語字幕付き、グローバル対応で配信されてるとか、ありえませんか?
もし複製の英訳を比較された方がいらしたら教えてください。