「君子盟」はへちまがはじめてハマったドラマです。

 

 

 

3年前、このドラマを見て、どうしても感想を綴りたくて、まずはInstaの別アカウントを作ったのですが、いかんせんInstaは写真重視であんまし文字を書けない。

そのとき思いついたのがブログというやつ(コレ)で、全くの未経験からamebloをはじめました。

 

当時「君子盟」には日本語訳がありませんでした。

へちまはWeTVの漢字(中国語?)と、dailymotionの誤訳だらけの英語で頑張りました。

 

その後、衛星放送でオンエアなったので、はじめて有料テレビに登録して、ちゃんとした日本語で見ることが出来ました。

しかし慣れない予約録画に失敗して、なんか歯抜けのコレクションになってしまいました。

仕方なく再放送時にもう一回登録したんですが、またまた1話仕止められず、いまだに未完のままです(無念)。

 

さて最近、暑いじゃないですか

それでおうち時間が増えてるんですが、この機会に再度1話抜けの「君子盟」の録画を見返してみることにしました。

感想も3年前とは違ったものになるだろうし、もう一度書いてみようかなと思った(いまココ)次第です。

また長々と書くでー。

 

 

  ドラマの最大の魅力は井柏然の美しさ!

 

 

これはね、もう絶対に譲れない真実です

主人公の蘭珏(ランジュエ)を演じた井柏然(ジン・ボーラン)の顔面は芸術でした。

 

表情筋がよく動いて感情の機微が顔面から伝わるのなんのって。

声や身のこなしも本当に綺麗でした。

大陸ってすごいなぁとドラマ初心者のへちまはただただ感服したのです。

 

 

  架空の都市を編み上げる

 

舞台は架空の雍国というところ。

時代設定も架空ですが生活様式やファッション、また王朝が李氏であることなどから唐代がモデルなことが伺えます。

 

 

でね、ちょっと脱線しますが

「君子盟」は架空の王朝を描いたドラマなんですが、その作り込みはもうすごいんです。

蘭珏が住む蘭府は庭の木一本、池に泳ぐ魚まで実物だそうです。

 

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蘭府はもちろん、街並みも設計図が書けるほどしっかりしていました。

衣装も素晴らしかったです。

こんなにキチンと作り込めるのは、創造力はもちろんですが、何かの基準がなければできないことだと思います。

ぜひ監督にインタビューしたいもんです。

 

このドラマの監督はヤンファン監督という方なのですが、彼の次回作があの

「清明上河図密碼」なんです。

「君子盟」で架空の都市を編み上げた監督が、今度はピンポイントの北宋の都、世界の首都汴京を目の前に再現してくれます。

「清明上河図密碼」には明確な基準があります。

もちろん名画「清明上河図」です。

もう痺れるしかありません。

 

 

  ふたりの主人公

 

さて、主人公はふたりのイケメンです。

まず一人目蘭珏

名門の坊ちゃんでしたが、10歳くらいのときに父親が冤罪にて罰せられてしまいます。

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でも陰ながら助けてくれる人がいて

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苦労はしますが、なんとか大人になりまして、科挙を受験するまでになります。

 

蘭珏は科挙に合格して宮廷入りしたいわけではなく、父親の冤罪を晴らすため少しでも権力の中枢に近づこうとしてるんです。

 

けれど彼はほんとうに役立たずなんです。

 

科挙に合格するために必死にガリ勉しますが、肝心のツメが甘く失敗してしまいます。

失意のあまり服毒自殺を図りますが、それにも失敗。

ヤケになってた蘭珏ですが、またまた読み違いで合格してました。

まじですかあ?他人(恋人)を巻き込んで自殺未遂までしてるんですよ。

 

こんなスカタンな蘭珏ですが、この試験勉強で筆跡偽造という特技を身につけます。

その後も宮廷で色々悪どい事して探りますが、結果はからっきし。

またどうも健忘症気味のところがあり、かんじん要なとこで記憶がないんです。

 

そして10年の歳月が無駄に過ぎ去り、そんな彼の前にもうひとりの主人公が現れます。

 

宗威龍演じる張屏(ジャンピン)という純朴な少年です。

ここで大きな問題が生じています。

宗威龍がどう見ても少年にみえない

 

という問題点はとりあえずスルーして説明を続けます。

彼は科挙の受験のため田舎から出てきて、生活のため麺の屋台を出しています。

 

張屏はまぎれもない天才です

受験勉強など全くしていないのに、試験に対する不安もないようです。

頭が良すぎるので、考えていることをいちいち言葉にするのがもどかしく言葉足らずになったりもしますが、友達や近所の人たちとも仲良く暮らしています。

さらに料理の腕もピカイチです。

 

張屏は本当に魅力的なキャラクターです

仄暗い生い立ちに負けることなく理想を持ち、輝く瞳で世界を見つめています。

姑息な性格のくせにやたらカッコつけてる蘭珏とは好一対です。

この対比はドラマに深みを加味するはずでしたが……

 

宗威龍が下手くそすぎました

最初から最後までボーーっと突っ立っていた印象しかありません。

彼が張屏というキャラクターを理解していたか、はなはだ疑問です。

 

原作者さんが宗威龍の配役に猛烈クレームをつけたんですが、そのクレームが通って欲しかったです。

 

(君子盟の元のタイトルは張公案)

 

 

と、毒をはいたところで今日はここまで。

まだ続きますがそれは後日。