な、な、なんとハピエンでした。

ギリシャには悲劇しか存在しないのに(偏見ではない)。



へちまはすごっく楽しみにしてたんです。


11日の一般公開を待たずに先行上映で、しかも家の近くの歩いて行ける映画館じゃなくて、関西ではIMAX がイチバンというエキスポシティまで、メトロやらモノレールに乗ってとことこ出かけたんです。


前評判も上々だったし、IMAXの傑作(IMAXはじめてやけど)らしいし。


へちまはギリシャ神話の神さまが大好きなんです

神さまの自己中なとこ偏見に満ちた尊大さが大好きなんです。

でも神さまはアテネしか(キルケとかはカリュプソーはいたけど)出てないし、神さまらしい活躍がない!


アテネがオデッセイに寄り添っとる。


マット・デイモン演じる英雄オデッセイが、最初から最期まで大活躍。




とても人間的、現代的な映画でした。


「トロイア戦争」はペルシャの円熟した高度な文明が、野蛮なギリシャ人の協定違反によって滅ぼされという強烈なメッセージもありましたが


ハピエンでした。


賞とか取るんでしょうね。