こんにちは
へちまです
前回の感動の余韻がまだ熱いです
張屏がんばれ
横になったり起き上がったり、ゴロゴロしたり・・すっきりしない張屏です。
「奇譚夜談」
生きる指針であった書物。
書物のなかで幸せに暮らしていた少年は、ここを越えてこの先を綴る覚悟を迫られています。
ルック的も「少年?」であった宗威龍ですが、ここからは「大人!」を名乗ってください。
キリリとした表情です!
いつものナナメ掛けバッグを手に取ると
向かう先は蘭府です。
「心は定まっていますか?」
は い
捜査再開です
ふたりが向かったのはおなじみ「伴月楼」。
皇太后がお忍びで観劇に行くらしく怪しい事この上ない。
操り人形の踊り子殺人事件を思い出しますね。同じ日に撮影したのかな?
チーム蘭府総動員。がんばって!
皇太后のご到着でーす
演目が始まり、皇太后が舞台に下りてきて
そして
あっけなく誘拐されてしまいます
残された手がかりには「呪禁科」の文字が
行ってみたらあたりは一面火の海で、皇太后は重傷をおってしまいます。
そしてずっと布に描かれていた血のバナー広告ですが、今回は石に書かれております。
内容は 摩籮村の復讐をしてやる!・・的な感じです。
呪禁科
20年前に毒物漏洩事件を起こし閉鎖された役所、ここはかつて玄氏が長官を勤めたいた場所でもありました。
今、すべてのベクトルはここを指しています。
蘭珏と張屏は夜間に調査に向かいます。
後半は蘭珏がなにげに張屏に触れるシーンが見られますね。ほっこり。
おっ、ポスターになっている名シーンだ
と思っていたら
ふたりは毒に侵されて倒れてしまいます
お待たせされました!
お待たせされました!
お待たせされました!
次回は蘭珏の恋バナに張屏がたじたじになる回です
張屏、それ複雑やわー
ドラマの解釈、登場人物の台詞等には
筆者の妄想が混入している場合がございます。
ご了承のうえ、真相は各自ドラマにてご判断ください。
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