こんにちは
へちまです
お盆を乗り越え
白蘭が戻ってきます
美麗な蘭珏に一緒に
禊がれましょう!
絶賛闇堕ち中の蘭珏ですが、どうも闇スランプになっているようです。
蘭珏は告発文のなかで張屏の名前も出すつもりですが
張屏の名前がどうしても上手く書けません
しかもにゃんこの亡霊に悩まされています。
紙管で追い払おうとしますが、にゃんこにも勝てそうにありません。
玄氏の亡霊は現役続投中
その猫の汚れない姿を見た瞬間、蘭珏の瞳には張屏がよぎったのでしょうか。
玄氏の亡霊とともに、蘭珏の闇が消えます
白蘭が戻って来ました
黒いときもダークな魅力満載でしたが、久々のこの白さも別格ですねー。
そんな蘭珏の様子に王硯も一安心です
(ボクは何もしてないけどね)
王硯の背後で発見した水耕栽培キットが気になります。実はあんましドラマを見たことないへちまですが、こういう小道具はドラマごとに小道具さんが用意するのかな?それともすでにあるのをストーリーに合わせてレンタルするのかな?
さて、白くなった蘭珏はおうちのまえで可愛い白猫を見つけます。
猫を愛でますか?愛でますかっ?
ではそんな蘭珏を愛でますね!
おやおやこれは
張屏が可愛がってたにゃんこだったのね
退治しなくて良かった。
さてこちらは張屏です
身も心もボロボロになった張屏は故郷西川県に帰っていました。
養父の慈愛の深さ、村の人々の温かさに少しずつ自分を取り戻してゆきます。
運命は持って生まれたもの
しかし人は運を切り拓くことができる
養父の言葉に張屏は自分の孤独な生い立ちを受け入れ
その上で養父に尋ねます。
自分は悪か?善か?と
養父は張屏に自分の知っていることを全て話します。
聡明な養父は張屏が事実を受け入れる準備が出来ていることをわかっていたのでしょう。
二十年前、森に赤い霧の雨が降ったこと
森にたったひとり取り残されていた張屏を救い育てたこと
そして鏡花水月の水盤とともに幼い張屏が持っていたものを渡します。
それは蘭の花と蘭の香嚢でした。
そして香嚢には蘭珏の「珏」の文字
張屏は再び京に向かいます。
ひとまわり大きくなった張屏に胸が踊りますね
次回はいよいよあのお方が登場します(声と手だけ)
そして張屏と陳壽が科挙に挑みます
湖鏡先生とは?
深まる謎に目が離せません!
おふたりさんもはやく仲直りして!
ドラマの解釈、登場人物の台詞等には
筆者の妄想が混入している場合がございます。
ご了承のうえ、真相は各自ドラマにてご判断ください。
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他は主にWei-boの公式ページからお借りしています。
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