こんにちは。マーケティング担当のTです。
アホの坂田師匠が、右大腿部骨折から3ヶ月ぶりに復帰、なんばグランド花月に登場した。
というニュースを聞きました。
坂田師匠、73歳で独身、一人暮らしだそうなのですが、骨折して倒れたのは自宅に一人でいたときだったそうです。電話もできず、助けも呼べず、とにかく痛くて痛くてどうしようもなかったそうです。
仕事場に現れない、連絡もとれない師匠の身を案じたマネージャーが師匠宅を訪れ、ドアの外から大声で呼ぶものの、ドアには鍵がかかっている…
坂田師匠、激痛に耐えながら、なんとか玄関まで這っていき、助けを呼ぶことができたそうです。
この話を聞いて、「いざという時の備え」の大切さをつくづく感じました。
坂田師匠は芸能人ですから、マネージャーという存在がいて助かりましたが、一般の仕事をしている人の場合は、このように家まで様子を見にきてくれる人はいないかもしれません。
仕事をリタイアしている高齢者ならなおのことです。
家で一人で倒れても、誰にも気づいてもらえないのです…。
ホームセキュリティや電化製品などの民間の見守りサービスなどを利用するのもひとつの手立て。
そして、何より大切なのは、外の世界と広くつながっていることだと思います。
ご近所さんや趣味の友人などと普段から頻繁に交流していれば、異変に気づいてもらいやすくなります。
それに、外に出ることは認知症予防にもなりますしね!
それともう一つ感じたこと。
自分の身を守る手立てを自分でしておくことも大切だけど、
ご近所さんや友人の異変に気づける眼をもっておくこともとても大切。
地域で支えあって、助け合って生きていく、それがこれからの「介護が当たり前にある生活」の基盤になると、私は強く強く感じています。
ベネッセの介護相談室はこちら