真の平和は国民の努力なくして得られない | 大次郎 侍心 SAMURAI-HEART

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大東亜戦争終結の日
今年は大きなイベントがないため
尊皇俳優会の同志奥村さんとひっそり参拝してきました

 

 

この日だけは多くの人が戦争や平和のことを考えるだろうと思います

それは大いに大切なことであるけど

でも、何年もこの日だけ毎回「戦争反対」とかお祈りだけする

わけにはいけないんだと思います

常日頃から平和な国にするためにはどうするのか

考えて行動していかなければ何も変わらない

 

一応今まではそれで済んでいるけど

この先何が起こるかわからないので

いい加減考えを改めなければならないと思います

 

先の大東亜戦争(別名:太平洋戦争)に敗戦し

わが国が戦争犯罪国として裁かれ

戦勝国の処置によって一方的にありもしない罪まで背負わされた

それによって国民が骨抜きにされ

自虐史観を持ちながら戦争アレルギーに晒された状態が現代まで続く

ネットの普及で事実が明らかになり

自虐史観を克服する人々が増えてきた

我々の祖先は欧米列強に支配されたアジア諸国民を支配から開放し

日本国土を守るために戦った

国土を引き継いだ我々も

何とかして国土を守ることを考えていかなければいけない

 

平和の大前提は

真の平和は国民の努力なくして得られない

だと思っています

何もしないで平和は得られない

なぜなら世界は常に危険にさらされているから

我々日本は、核兵器保有国に囲まれているのです

そしてその中に土地を侵略しようと画策している国がいます

また世界にウソをばら撒いて日本を貶めようとする国がいます

 

なぜそんなことをされるのか

現状はかつて日本が悪いことをしたからいつまでもペコペコしなければならない

そんな感覚かと思います

しかし事実がそうではないと分かった以上屈するわけにはいきません

屈したら我々に国土を託してくれた先人たちに申し訳が立ちません

いじめっ子をなくすには、いじめっ子を黙らせるしかありません

黙らせるためにはいじめられっ子がいじめっ子を覆す技能を持つことです

一目おかれるような立場になればいじめっ子は何も言わなくなります

それでも言ってくるのであれば、負け犬の遠吠えという認識になるでしょう

そのためには我々が考えを改め

国防に必要な認識を共有し

選挙で国防を実現してくれるリーダーを選定することが

できるかぎりのことであると考えます

 

まず我々が理論武装すること

怖い怖いじゃなくて

現在起こっている現実を受け止めて具体性を考えること

国民が賢くなければ平和な国は作れないと思うのです

 

毎回参加してた講演会

今回はオンライン

 

デハ!!