誰の主張であっても情にほだされてはいけない | 大次郎 侍心 SAMURAI-HEART

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国連気候行動サミットにて

16歳のスウェーデン出身グレタ・トゥンベリさんのスピーチが

話題になっている

ごく普通の人はNHKなどで目にして共感した

私たちも考えなければいけないという意見を聞く

 

ただしあまりにも感情剥き出しの表情には

違和感を覚えた人もいるのではないか

彼女について批判する意見があり

また批判する意見を批判するのもある

 

16歳の女性が環境問題を世界に向けて主張することは

実にすばらしいことではある

 

しかしながら誰の主張であっても情にほだされてはいけない

論点は地球温暖化に人類がどう対応していくかで

そもそも地球温暖化の原因については現在

意見が二分(もっと多分かもしれないが)しているからだ

温室効果ガスが原因であるという意見

太陽の活動が原因であるという意見

実際のところ、まだ明らかになっていないようなのだ

 

だから1つの主張を押し通して

聴衆の同情を誘って利権を得ようとするようなやり方には

疑問を持ってしまうのだ

若ければ誰かにやらされていると思うのも当然

実際、彼女の家系はそのような流れのようだ

育ちそのものがこのスピーチに表れているようだ

Twitterで黒幕の疑惑も早速出ている

いつも横にいる人物とかANTIFAとかいう共産主義組織とかね

ほんとだったらかなりイカンでしょ

 

それと地球温暖化にしても

私も小中学生の頃から興味あったけど

30年ぐらい経ってもそんなに悪くなってないと思う

そりゃ災害が起こるときはどこでも起こるし局地的だし

地球は人類が手を下せるほどやわじゃないと思う

人類の課題はゴミの処理だと思う

 

 

 

 

 

デハ!!