結構構成が変わって
バランスの関係で
初期の配役からいろいろ変わって行きます
私もその中に入りました
なので私が自分で殺陣を付けたところは
別の人にやってもらうことになってます
これはこれで
台本通り、設計図通りではなく
作る過程で臨機応変に
つくりかえて行くという
なかなか面白い展開になってると思います
まあ、対応するのもタイヘンですけど
準備がいります
だからあらかじめいろいろと準備しとく
必要もありますね
今回は家臣に当たる人物が
重要な意味合いを持っていると思います
大将を支える側近
いわば側近の能力が大将を
のし上がらせたり下げさせたりするのだと思います
私的にはそこが見どころ
そこに注目して下さい
デハ!!