今回の舞台で指摘された部分で
喋り方が現代人ぽいというところ
戦国時代の人間の喋り方
言葉づかいは実際知らないから
どこをどうというイメージはないけど
現代の人に見せるものだから
言葉は現代語にした上でかつ
それが封建社会を生きる人物として
適した喋り方でなければいけない
武将、武士、浪人、女郎など、
その生き方に即したものでなければ
違和感があるということ
現代のそこらへんにいる人間だと思われては
いけないということだ
確かにこれは時代劇では絶対的なもの
役作りで身につけるものなだよな~
研究しないと
デハ!!