![靖国神社1](https://stat.ameba.jp/user_images/20160327/21/bscpppp/d2/40/j/t02200153_0800055813603691814.jpg?caw=800)
参考 「靖国神社に参拝してきました」
そこにある花、そこにある酒、そこでやる祭、
総ては、そこに眠る英霊に楽しんでもらうためにあります。
で、「今現在生きている我々も、ついでに楽しんじゃえ。」
というのが、この施設であるわけです。
そういう観点で考えるならば、
僕が、一番、日本人として、先祖と一緒に楽しみたいのは、これだなと思うので。
この季節に行くことにしています。
先ずは、花見をしつつ神社に直行し、正式参拝をしてきました。
神主さんは、僕達が来たことを、英霊に報告してくれるのですが、
代表者だけなんで、今年は、それはかみさんに譲りました。
その後、一旦外に出て、屋台で、
ホタテ焼き、ハマグリ焼き、牛串、焼きそば、広島焼きを買って、
お昼にしました。
桜は、まだ早かったですね。
まだ1部か2部咲きくらいでした。来週のほうが見頃かもですね。
![靖国神社2](https://stat.ameba.jp/user_images/20160327/21/bscpppp/b8/45/j/t02200127_0581033613603691812.jpg?caw=800)
そのかわり、人出もそこまでではなく、
特に、昼食の席取りは、苦労しないで済みました。
食後は、再び、靖国神社に戻って、遊就館の見学をしました。
丁寧に見ました。
当時の人の書いた文書と、英語をスラスラ読むスキルは僕にはありませんが、
現代文で書かれている解説は全部読みました。
展示室1~3と特別展示室だけで2時間くらい掛かってしまいました。
まだ、江戸末期の混乱と明治維新、それに靖国神社の歴史だけです。
このペースでは、全部見るには、何年も掛かりそうです。
まあ、急いではいないので、じっくり見るつもりです。
靖国神社の前身は、招魂社というのですが、
これ、戊辰戦争集結後、早くも一ヶ月で発足を見ているようです。
で、最終的には、敵味方共に英霊として奉ってあるそうです。
死後70年経っても許さない、いや、ますますエスカレートしている国とは、
根本的に宗教観が違うんだなと思います。
というか、統一した国民感が彼等には欠けているから、
国民国家にならなかったし、先進国になれなかった。
そういうことなんですよね。
日本人なら、殺し合いをしたって、その時の意見の食い違いだけで、
結局は仲間なんです。
共通の敵以外に、国をまとめる原理がない国とは、その底力が根本的に違います。
参考 「天皇制という奇跡」
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