大きなことを成すための考え方 | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

日本の若者に、我々の先祖は、今を築いた立派な人達であることを理解してもらい、未来を切り開く自信を持ってもらうためのブログです。

閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

大きな飛躍を遂げて、成功を掴むためには、「過去の習慣にとらわれた考え方から抜け出し、発想を転換しなければならない。」と、よく言われる。

だけど、これ実際にやるのは、そう簡単なことじゃないと、僕は思う。

僕のような凡人にでも、比較的簡単に出来る大きなことを成すための方法は、




ゼロ [ 堀江貴文 ]

ゼロ [ 堀江貴文 ]
価格:1,512円(税込、送料込)


を組み合わせることではないかと、思っている。

とにかく、まずは「そんなこと出来っこないよ。」と言うような、大きな目標を掲げる。

そして、それを無理とは考えず、それを成すためにはどうすれば良いかを、真剣に考えるのである。

織田信長の行動を見れば、明らかに、始めから、日本統一を目標にしている。

だからこそ、圧倒的経済的優位を確立するため、楽市楽座等の大胆な経済政策をとり、軍事的優位を確立した。

そして、それを背景に、彼の命令に従わない寺社勢力を叩き潰すことと、他の武将を従属させることを進めて行ったのだ。

これが、隣国の領土をとってやろう、とか、政略結婚をうまくやって、お家の安泰を図ろうと考えていたら、こういう発想は出てこない。

その発想では、強大な権力を持つ寺社勢力と正面衝突しようというのは、馬鹿げたことに見えるからだ。

しかし、一見遠回りに見える、この方法か実は正解だったことが、歴史の証明するところである。

また、逆に、彼だけが、この発想を持てていたと言うことが、戦国武将の中で唯一彼だけか、始めから日本統一を目標に行動していたことを、明瞭に証明している。

それが出来ると考えるところが、既に凡人のものではないという話もあるが、少なくとも、以下は言えると思う。

成し遂げる人は、どうすればそれが出来るかを考え、それを行動に移す。
成し遂げない人は、出来ない理由ばかりを考えて、行動しない。

行動したからと言って、出来るとは限らない。

でも、行動しなければ、出来ることは絶対にない。

大きな目標を掲げれば、進む方向は、自ずと決まってくる。
後は、一歩一歩前に進むのである。始めはどんな小さな前進でも良い、ゴールの遠さを見ることなく、着実に成果を積み上げていくのである。

やってみれば分かるのだが、ゴールが近付けば、近付くほどその歩みは加速してくるのである。

賛同者は増えてくるし、それを成すための経験としてのストックも増えてくるからである。

先の2冊を組み合わせて読めば、その事が、よくわかる。

だから、是非とも、この両書を、読んでもらいたいと思う。

ところで、織田信長とホリエモンと不肖僕、共通点があるが、それが何かわかりますか?

そう、目標達成の直前まで行きながら、結局は挫折に終わっている点である。

参考「今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い」

あんなに遠くに見えた目標の達成は、もう目の前にある。しかも、計画の進行状況は、加速している。
しかしながら、そういうときにこそ、妬み、嫉みから、足を引っ張ろうとする輩が出てくるものである。

しかも、目標の達成がもう目の前にあるがゆえに、一旦踏みとどまるのが難しく、心の隙が出来てしまうものなのである。

でも、平和な現代では、戦国時代と違って、失敗したって、殺される訳じゃない。

しかも、発想の転換をなし、成功を掴んだ人の多くも、その契機として(刑期じゃないよ)失敗体験をあげる人が多い。先ずは、失敗を恐れず、大きな目標を掲げて、挑戦することが、大事なのではないかと、僕は思う。

特に、ホリエモンこと堀江貴文氏のこの著作を読むと、彼の成功が、偶然ではなかったことが、良く分かる。それに、彼が、今回の失敗から大いに学んでいることも、良く分かる。

彼が、再び復活するであろうことは、はっきり分かる。

蛇足ながら、この本の帯の写真のホリエモンはネクタイをしている。かつて、「ネクタイは、ちょんまげと同じように(古くさく)見える。」と言った彼がである。きっとこれも、彼の心境の変化を暗示しているのであろう。



人気ブログランキングへ

ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村