学校の勉強が出来ると馬鹿になる | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

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日本の若者に、我々の先祖は、今を築いた立派な人達であることを理解してもらい、未来を切り開く自信を持ってもらうためのブログです。

閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

僕は最近、学校の勉強が出来ると馬鹿になるのではないかと、真剣に疑っている。

僕の友達は、中学時代の友達が一番面白いのが多くて、高校時代、大学時代と段々と減っていって、新卒で入った会社には、ほとんどいなかった。

その原因は、そこにいる連中の偏差値のレベルが、段々高くなっているからでは無かろうかと、思っている。

そこにいる連中は、頭が固くて融通が効かず、コミュニケーションをとるのが下手だった。

人の気持ちを汲む事が出来ない。

勉強をせず、発想が後ろ向き。さらに、話がつまらない。

だから、当時飲み会に参加するのが、苦痛で仕方無かった。

ところが、最近起業を目指す仲間との懇親会、だとか、政治的意見の合う人達との懇親会とかに参加するんだけど、これが楽しいのだ。

みんな、こうなりたい、あるいは、世の中をこうしたい、と言うのを持っている。

だから、その話を互いに話し合うのは、非常に楽しいのだ。

さらに、先日、今の会社の人達と、初めて飲みにいった。

現在の仕事は、シフト制で回さなければならないので、全員が一堂に介するのが、なかなか難しいのだ。

驚いたことに、それもまた、楽しいのだ。

良く喋るし、明るく前向きなのだ。


どうしてこうなるのか、考えずには居れない。
で、現在僕が考えているのは、こう言うことになっているではないかと思う。

学校の勉強が出来る奴は、先生から教えられたことを、教えられた通りに実行するのが、無茶苦茶得意な奴だ。

多分、何にも考えなくても、それが出来ちゃう奴なんだ。

しかも、それが出来るから、高校も大学も一流のところに行けちゃうし、大人はちやほやしてくれる。

だから、対人関係で悩むこともない。

あと、決定的なのは、ただただ、偏差値の高い学校を目指せば良いわけで、何ら自主的な目標設定をすることなく大人になってしまうことだ。

そんな奴が、一流企業に就職し、目標は出世することと、マイホームを持つことみたいことになっているんではないかと思う。

彼らに決定的に欠けているのは、自主的に目標を定め、その達成に必要なものは何かを考え、それを学ぼうとする態度ではないかと思う。

つまり、社会人になった彼らは、考えないし、学ばないのである。

ただただ受け身の態度で、教えてくれるのを待っているだけで、悪いのはそれをしてくれない世間なのである。

そんな奴等と20年も付き合ったんだから、僕も勉強が出来たせいで、随分遠回りをしたものである。

自身で目標設定し、その実現に向け必要なスキルを考え、それを勉強している奴が居るなんて、彼等にはほとんど想定外だったのだろう。

だから、彼等には僕が何をやっているかを理解出来なかったし、評価も出来なかったのだろう。

僕は、今そう理解している。

でも、大事なのは、学校の勉強が出来ることではない。

自主的に目標設定をし、その実現に必要なものは何かを考え、それを勉強する。

それを一生することである。


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