やむを得ない事情があったとは言え、
台湾と朝鮮を侵略しちゃったのは事実なのだから、
それを反省しお詫びする態度をしないといけないと思う。
それには、両民族の希望を聞き、それに沿って協力をするべきだと思う。
で台湾人、
彼らは日本人と協力して中華人民共和国と対峙していきたいと思っている。
だから、これに協力すれば良い。
で朝鮮人、
彼らは李子朝鮮に戻りたいと思っている。
だから、これに協力すれば良い。
李氏朝鮮にそっくりな国家である北朝鮮が、
半島を統一することに、日本は協力すれば良い。
そうすれば、彼らだって日本を友好国と見なしてくれるはずで、
やたらとミサイルをぶっぱなすのは控えてくれるはずである。
これは日本の国益にもかなう話ではないか?
アメリカと交渉し、静観することを約束させ、実現に協力し、
実現後、日本が核の傘をかぶせ独立の保証を与え、
原子力発電所の運用ノウハウの提供と多少の経済援助を約束すれば、
核兵器の廃棄要求も飲むのではいだろうか?
李氏朝鮮は、ああいう状態のまま、
500年間も存続した国家である。
ちょっとやそっと経済的に締め上げたって、
それでつぶれるような、やわな国家ではない。
そんなことではあの国は、全員餓死するまでなくならない。
戦前の日本は、
あそこがロシアの植民地になることを放置できず、
やむを得ず自国に取り込んだ。
でも、今は違う。
適当な数の原子爆弾さえ保持していれば、侵略されない平和な時代である。
あそこはあのまま李氏朝鮮にしておくのが、懸命ではないだろうか?
そのほうが、周辺国の安全保証にもなるのではないだろうか?
私のこの、
「日本による、対北朝鮮徹底太陽政策」
は韓国のそれより、よっぽど効くと思うのだが、
どうだろうか?
日本は真剣に、この政策を考える必要があると思う。
当人が望んでいる。周りも嬉しい。一挙両得ではないか。
確かに、その前に拉致問題を解決しなければならない。
逆に、交渉を前に進めるため、
検討の余地があることをほのめかすのは、
必要ではないだろうか。
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