信教の自由の日にあたって

今日は信教の自由の日ですね。

この大切な日にあたり、

皆さんで日本教の信教の自由を守っていきましょう。

日本教の大事な教義として、

「唯一絶対の神なんていない。神様はたくさんいるんだ。」

というのがあります。

（ここで神は日本語の神です。GODの訳語ではありません。

GODがいるかどうかにかんしては ,僕にとっては興味の対象外です。）

そして、ここにも書いた通り、

参考「私が考える日本教とは」

イエス・キリストを日本の神の一員に加えるのに僕は賛同するけれど、

彼だけが神様なのでは、絶対にない。

彼もまた、良いことを言っている立派な人の一人なのであり、

彼以外に良い教えを説いている立派な人がいない

なんてことはありえない。

また、日本教徒であるならば、

誰が正しい教えを説いているかに関しては、

その人なりに自由に取捨選択すれば良いのであって、

他者から強制されるものではない。

日本教徒には、完全に異教の信仰の自由があるのである。

参考「信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教」

というか、現代において、それがないのであれば、

それは洗脳されているのであり、

邪教の可能性が高いのではないかと、僕は思う。

皆さん、

盆も正月も、クリスマスもバレンタインデーも、花見も花火大会も。

人生を楽しみましょう！！

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２日目　私が考える日本教とは？
３日目　信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
４日目　先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
５日目　現代の鶴田浩二　ー傷だらけの人生ー
６日目　今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
７日目　顧客満足第二

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