今回はハイアット・リージェンシー(旧センチュリー・ハイアット)の”キュイジーヌ [s] ミッシェル・トロワグロ”のお話。
何故、リベンジか・・と言うと・・・
6年前にフランスのロアンヌにある本店に行った際に、話はさかのぼります。
ロアンヌと言ってもピンとくる方は少ないかもしれません。パリからリヨンまで飛行機で乗り継ぎ、そこからさらに電車で2時間くらいだったかな・・(記憶が定かではありませんが)本当に何もない(といったら怒られうですが)小さな街にトロワグロはあります。
でも、その小さな街に、トロワグロの料理を食べるために、世界中からどれだけの人が訪れていることか・・。私たちもまさにそのトロワグロの料理を食べるためだけにロアンヌまで足を運んだのです。
昔話の前に、先に今回いただいたお料理を・・・


今回は、ランチでお邪魔しました。まずは、アミューズと前菜。
まず、お店に入って思ったことは、さすが・・2つ星☆
スタッフの方々の目が行き届き、気持のよいアテンドをしていただけます。来年は3つ星をとるぞ!とお店をあげて団結している!といった印象が受けられます。
こちらはブイヤーベース。今回”キュイジーヌ [s] ミッシェル・トロワグロ”にお邪魔したきっかけとなったメニューです。
ブイヤーベースはコルドン・ブルーの授業でも作ったことはありますが、とっても手間のかかるお料理。しかも本当においしいブイヤーベースにめぐり合うことはとても難しい!お料理だと私は思っています。
コルドンブルーの授業でならったものも、正直私好みの味ではありませんでした

いままでに食べておいしいな・・と思ったのは、パリで現地の方のご紹介で行ったシーフードレストラン(残念ながら名前を覚えていません)と、大阪にある(今はあるかどうかは???)”オー・プティ・コントワー”というお店のワインとブイヤーベースの会でいただいたもの。
でも、今回はマルセイユで育ったリオネルシェフが作るブイヤーベース、おいしくないはずがありません!!久しぶりにおいしいブイヤーベースをいただけました。


とっても冷たくておいしかったソラマメのスープ仕立てとデザートのキャレ・バナーヌ・キャラメル スパイスミルクのアイスクリーム
この時のランチは、3人中2人がお誕生日月だったので、フランス語でHappyBirthday!と入れていただきました。このデザート、スパイスがとても程よく効いていてとっても私好みでした


こちらが最後のプティフール。
トロワグロのテーブルセッティングはモダンでいいですね。
最後になりましたが・・・・何故、リベンジか・・・
ちょっと小声になりますが、わざわざロアンヌの本店まで出向いた私たち夫妻は2人揃ってお腹を壊してしまったのです
3つ星なのに・・・ショックで立ち直れなくなりそうでした。でも、海外旅行の時は、胃腸も弱っているでしょうし、2人とも偶然そうなってしまったのかもしれません。でも、ショックでした(しつこい・・・
)だって、わざわざそのために日程を割いて、宿泊までしたのに・・・(オーベルジュなので)そういうわけで、リベンジなのです。
でも、その時は、体調もあってかあまりおいしいと思えなかったのですが、やっぱりトロワグロ、おいしいかも・・・また、ロアンヌもリベンジしてみようかしら・・と懲りない私なのでした。
キュイジーヌ [s] ミッシェル・トロワグロ
☆☆☆