最近、日本プリザーブドフラワー協会のほうでも使用されることになった新花材です。
それを記念して、JPFAのクリスマススペシャルレッスンが開催されることになり、
私もはじめてグランロッサを使ってみたのですが、
1度使って、すっかりグランロッサの虜になってしまいました!
普段使っているフロールエバーやヴェルモントなど、それぞれ色々な特徴があり、本物にも近いし、美しいのですが、ひとたびグランロッサと比較してしまうとその風格の違いに驚かされます。特筆すべきはその花びらの質感でしょうか・・。厚みがあり、とても丈夫で、ビロードのような光沢感があります。以前なにかのイベントでグランロッサの輸入販売元の会社の方とお話したことがありますが、やはり通常のものよりも湿気にも強く、長持ちもするのではないか・・オフィスに3年近く置きっぱなしのものがあるが、ほとんど新品のときと変わりはありません、とおっしゃっていました。プリザーブドフラワーは1~3年その美しさをお楽しみいただけるとお話していますが、保存状態やそれぞれのお花のお色などによって長持ちするもの、そして色の抜けやすいものと色々と特徴があります。それはもちろんグランロッサも同じだと思いますが、これだけ花びらが肉厚でしっかりしているのでもちも良いのかな・・と思います。(実際に何年もたったものを見ていないので、あくまで予想ですが・・・)ともあれ、一度グランロッサを使ってからというもの、すっかり虜になってしまいました。ただ、大きさが1サイズしかないので、アレンジに大小色々な大きさを使いたいときは他のローズと混ぜてつかうことになりますが、小さいサイズでもグランロッサくらい肉厚なローズが出てくるといいなぁ・・とひそかに思っています。(技術的にはちさいローズはもともと花びらも薄いので難しそうっ!)ちょうどもうすぐお歳暮という時期ですが、数年前から私のお歳暮はほとんどがプリザーブドフラワーなんです。一昨年のことですが、以前家族がお世話になった病院の先生に送りしていたお歳暮をいつもの食品関係のものから、プリザーブドのアレンジメントに変えてみたのです。大学の教授などもされている有名な先生ですので、多分たくさんの方から色々な贈り物を受け取られるんだろうなぁ・・と思い、食品をお送りしていた時も目新しいものを探してお送りしたりしていたのですが、プリザーブドフラワーをお送りしてびっくり!お送りした翌日、突然奥様からお電話が・・。”もしかして壊れてしまっていたとか・・?”一瞬ヒヤッとしましたが、”突然、お電話してごめんなさいね・・。でも、あまりに素敵なものをいただいたので、私、嬉しくって!”との奥様のお声を聞いてホッ・・。いつもはご丁寧なお礼状をいただくのですが、今回はあまりに感動されたのですぐにお電話をして下さったとか・・。奥様はプリザーブドフラワーを始めて見られたということで、”こんなに素敵なものがあるとは全然知らなかったわぁ・・”と。お電話を切った後、私もなんだかとても嬉しくて、ひそかに微笑んでしまいました。それ依頼、お花の好きそうな方への贈り物は、我が家では決まってプリザーブドアレンジになりました。今年は、いつもより少し早めにクリスマスリースをお送りしようかな・・なんてひそかにもくろんでいます。もちろん、お花はグランロッサを使って!