
さてさて・・先日のナイアガラに続き、今回はアルゴンキン州立公園紅葉ドライブ編です。
ナイアガラのレポートで書き忘れましたが、今回私達は、ナイアガラでは有名な
”霧の乙女号”には乗りませんでした。
アルゴンキンまでのロングドライブが控えていたのと、乗った人の話を聞くと、
たいていが途中から水しぶきで何も見えなくなるしびしょびしょに
なってしまう・・ということだったからです。
でも、乗ったら乗ったで迫力もあり、きっと楽しかったのでしょうが、多少霧の乙女号に心引かれていた母を”乗ってると、紅葉を見る時間が少なくなるよ~!”
と説得し、早朝からアルゴンキンに出かけましたが、お写真を見ていただいてお分かりいただけるとおり、それが大正解でした!!アルゴンキン州立公園は、トロントから車で約3時間半~4時間の距離にあるカナダでも有数の広さを誇る自然保護区だそうです。今回、紅葉を見るにあたり、有名なロレンシャン高原やケベックのほうに行かずアルゴンキンを選んだのは、トロントから近かったと言うのもありますが、なによりも、カナダの現地の方からのオススメが多かったからなのです。”紅葉に行くんだけど”という話をすると、何人ものカナダ人やカナダ在住の日本人の方々から”アルゴンキンがオススメ!真っ赤だよ!”とのコメントが・・最近では、日本のツアーでもアルゴンキンをコースに含んだものもありますが、ロレンシャンなどと比べると知名度的にはまだまだで、果たしてどうかなぁ・・とは思っていのですが、もし、私が次にカナダに紅葉を見に行く人にアルゴンキンはどうか?と聞かれたら、迷わず”絶対オススメ!”と答えます。トロントから車で1時間くらい走ると、農業地帯にはいり、そこを超えると、徐々に道路脇や遠くの山に紅葉の景色が見え出します。最初は、少し色ずいているだけでも、車内で大騒ぎし、ビデオをしきりに撮ったりしていたのですが、Huntsville という街に近づいた頃から、道路の両側が、まさに真っ赤に変わり始めました。

道路の両脇は、まさにこんな感じですっ!この道路、残念ながら遠くの方は写真には写っていませんが、前方や遠くの側方には真っ赤に色ずく山々が連なっています。そんな景色が1時間くらいずっと続くんです。(スピード100kmくらいで1時間です!)カナダの広大さ、感心してしまいます・・。こんな景色が始まってからは、車内は大騒ぎです。普段、そんなに大げさに感動しない父までが、”これは素晴らしい!"と大感動。両親は、日本のと東北や信州など有名な紅葉の名所にはたくさん行っているのですが、日本の紅葉とはスケールが違いすぎて、比べられない!こんな景色が見られて幸せだ!と本当に満足してくれていたようです。私は、もっぱらビデオ係だったので、まさかこんなに素晴らしい景色が出てくるとは思わず、最初の方にたくさん撮っていたものを消しては撮り直したりと大忙しでした(笑)そうこうしているうちに、アルゴンキン州立公園の西門に着くのですが、少々長くなってきましたので、この続きはまた後日・・。去年まで、この時期、京都の紅葉のコマーシャルを見るたびに、”紅葉見に行きた~い!”と騒いでいましたが、今年は、もうおなかいっぱい。紅葉は充分見たので、今年の紅葉狩りはナシです(笑)!