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かっくんのブログ

「男の値打ちは経験の数。」

同じ海に潜っても、同じ山に登っても、毎回新しい発見や体験ができます。

若い時と違って、多くを求めず、70点なら合格点。

気温も下がり、めっきり秋の季節になりました。
今回は御一緒した年配の男性の方の希望で、大津駅から旧東海道を歩いて京都を目指します。
名古屋駅(09:29発)から新幹線で京都駅(10:06着)で下車し、在来線で2駅戻る形で大津駅に午前10時30分到着。
 
京都駅のキオスクでペッボトルトのお茶を買った時に、「おおきに。」と言いわれ京都にきた実感がわきました。
 

大津駅南口を出ると、駅にくらべ小高い場所にある国道1号線が目に入ります。
この周辺は、東海道と国道1号線が重なっているんですね。
車の往来の激しい1号線の路肩を京都の三条大橋を目指して歩き始めました。
残念ながら建物が邪魔をして、ここからは反対側にある琵琶庫は見ることができません。
 

名神高速道路の陸橋の真下をくぐると、まもなく道路の左側に「これやこの行くも帰るも別れては知るも知らぬあふ坂の関」と詠んだ蝉丸神社があり、この登り坂が逢坂の関と知りました。
 
 

常夜灯と逢坂の関碑がある交差点で右折するとウナギ料理の老舗レストラン「かねよ」。
 

 

 

 
歩きだして30分しかたってないのに、昼食とは早すぎる。
分かっているけど、このお店で出される「きんし丼」を食べる機会を失いたくないからね。
 

 
ウナギ丼の上に厚みのある伊達巻き玉子がどーんと載っています。
この玉子焼きの厚みはインパクトあるよ。
玉子何個使ってるのかな?という気持ちがわくのが正直な気持ち。
 
テレビ番組「秘密のケンミンショー」でも取りあげられ知名度は高いようです。
駐車場に入る車のナンバーを見ても、県外からのお客さんが多いね。
 
私は「上きんし丼」をいただきましたが、玉子焼きのせいでウナギの味が引き立たないような気がします。
お店の方は「味が薄かったらこれをかけて下さい。」とタレの入った瓶を置いてくれます。
お値段は、2400円。
 

早めの昼食を済ませ、また1号線に戻るとここからは京阪鉄道に沿った下り坂です。
振り返ると、「かねよ」には「鯉のぼり」ならぬ、「うなぎのぼり」が上がっています。

こんな坂道なのに、頻繁にサイクリストが目に止まります。
 
追分町辺りからようやく道路沿いに民家が増えてきました。
でも道路沿いには喫茶店もコンビニが1軒も見当たらないんだよ。
自分はトイレをもよおさなかったから良かったけど。

井筒八つ橋本舗の追分店まで来たところ、西大津バイパスのロータリーで歩道が切れてしまい2度、3度行き来することに。
 

八つ橋本舗の駐車場の誘導係の親切な男性のお陰で、お店左側にある陸橋を昇り、1度は住宅街の市道を歩くと数百メートル先に欄干に「東海道を歩いてる方は、この陸橋を渡って下さい。」との案内が。
この陸橋を利用して、道路の反対側にある三条通りにつながります。

陸橋から見ると、道路の少し先に「京都府」の道路標識。
滋賀県を離れ、京都府に入ります。
車の行き来の激しい幹線道路を歩いてきましたが、ここからは交通量の少ない生活道路です。

道路が別れたところに、初めての喫茶店「かな」。
御一緒していた年配の男性は、トイレを我慢していたようで、さっそく喫茶店に飛び込みました。
 
喫茶店「かな」から歩くこと7分。
大津駅からここまで歩いて、山科四宮郵便局前に初めてのコンビニ(セブンイレブン)。
大津駅を出てから3時間。
 
「東海道」の名称の看板も2カ所しかなかったのも予想外でしたね。
喫茶「かな」出て少し歩いた電信柱に1カ所。
そして山科駅前にもう1カ所。
 
京都というのは、天皇のお墓がたくさんるんだね。
お墓というより古墳というのかな。
地図を見ると、あちこちにあります。
 

三条通り沿いにも、大きな面積を有した天智天皇陵。
管理は宮内庁で、木々もよく手入れされてます。
 

広いから、ヘリコプター使って上空から眺めないと全景がわかりません。
しかし今では、グーグルアースを利用すれば、真上から見た画像が拝見できて便利です。
 
九条山浄水場の手前で、三条大橋2キロメートルの標識。
そして大津13キロメートルの標識が。
ここの下り坂から京都の町並みが視界に入ってきます。
 
やっとここまで来ました。
曇り空でしたが、雨に降られずに。
 
南禅寺近くの地下鉄蹴上駅という場所まできたら、たくさんの観光客とすれ違うようになってきましたね。
外人さんの割合もぐっと増えてきました。

ウエスティン都ホテル方向に進路を曲がると、ゴールの三条大橋まで1直線です。
15キロメートルを歩き通して、三条大橋に午後3時にゴール!!
 
大津駅を午前10時30分に出発して、昼食時間も含め4時間30分の行程でした。
到着早々、年配の男性が三条大橋のどこかに「やじさん、きたさん」の銅像が有ると言います。
携帯の検索で探してみると西側の堤防にあるようです。
 

橋を渡って行ってみるとありました。
銅像と一緒に記念写真を撮っている人もいますね。
 
時計を見ると午後3時30分。
年配の男性の要望では、京都大学前にある古本屋さんに行きたいとか。
 
三条大橋から地下鉄で2駅なんですが普段歩かないOさん、15キロも歩いたものだから足がガクガクだとか。
というわけで、タクシー移動となりました。
 

京都大学前の交差点は「百万遍」というんだよ。
かわった地名だね。
 

偶然近くの百萬遍地恩寺で境内を使って古本市をやっていて、Oさんは「3冊も購入したよ。」と上機嫌。
 
その間私は境内の裏にあったトイレを借りて、飲料水の自販機でのどを潤して、ベンチでしばしの休憩。
 

この後はタクシーで三条大橋まで戻って、先斗町(ぽんとちょう)を散策。
ようやく周りが暗くなり始め路地沿いの料理屋の軒先から吊した提灯が雰囲気をかもしだしてるね。
狭い路地だけに、人とすれ違うのも大変です。
 
「祇園のお座敷で芸者さんと遊んでみたいね。」というOさん。
口ではいうけど、名古屋の錦三丁目のクラブで飲み代3万円が払えない人がお座敷遊びは無理でしょう。
 
http://find-travel.jp/article/23939
 
インターネットで調べると、「一見さんを断らない!京都で本物の芸者さんと出会えるお店10選!」とか出てきます。
 
土曜日のこの人混みで、予約しないで食事をすることさえ難しそう。
やはり理想は、鴨川の見えるテーブル席で。
 

無理は承知で飛び込んだ料亭が「眺河 先斗町 華」だったのですが、時間がまだ5時過ぎの早い時間だったせいか予約なしでも受け入れていただきました。
 

狭い間取りですが、案内されて座った場所が、鴨川の見える1番窓側の席だったので、本当に運が良かったね。
 
 

 
窓から外を見ると四条大橋や南座が見渡せます。
 
いくらの京懐石料理にしようかと迷ってると、いつもお金に細かいOさん。
奥さんにお小遣いもらってきたのか、「7千円のコースにしようか。」と予想外の言葉。
今日は思い切ったね。
 
注文したビールが手元に届き、「乾杯!」
それから一品ごとに料理が届くのですが、運んできた仲居さんが料理の説明していきます。

2,3品召し上がったところで、仲居さんから2千円で芸子さんとお話をするか、踊りを楽しめるオプションがあるとか。
お話と、踊りの両方で3千円也。
お話できるといわれても、初対面でお顔合わせても、何も言葉が出てきそうもないので、踊りだけ(2千円)お願いしました。
 
申し込んでしばらくすると、席をたって隣の部屋に案内され、行ってみると狭い4畳半に私たちが座れるように用意された椅子が2つ。




そこに座ると廊下に置かれたラジカセから音楽が流れ、舞子さんが畳に手をついてお辞儀をして1曲踊ってくれました。
 
芸者さんの首に塗られた白いおしろいが印象的でした。
時間で言えば10分もなかったと思います。
しかし遊ぶ金もない私たちは、一瞬祇園の雰囲気につかることができただけで、十分満足な時間でした。

余韻を楽しみながら残りの料理を食して、ことのほか貴重な時間を過ごすことができました。
会計は1人1万円前後と京都の夜だけに、特別にお金を使ってしまったね。

夜としてはまだまだ早いのですが、四条からタクシーを拾って今晩の宿「京都嵐山ご清遊の宿らんざん」へ向かいました。
四条、嵐山間のタクシー代は3千円。
チェックインして部屋で携帯の万歩計を確認してみると、この日の歩数3万歩あまり。
 
 
 

今年の夏は8月下旬から日本列島を襲来する台風のおかげで、安定した晴れ間がほとんどないね。

そんな状況は9月になっても続き、私のアウトドア活動に影響をしているよ。

 

雲のない青空が広がると、私には「こんな日、ヘブンそのはらだったらどんなに星空が広がるだろう。」という気持ちがこみ上げてくるね。

 

明石家電視台 恒例!夏のロケSPで、お笑いの中川家さんと村上ショージさんが長野県阿智村を訪ね「ヘブンスそのはら」のナイトツアーを体験する様子が、東海地区ではCBCテレビで9月14日に放送されました。

 

https://www.youtube.com/watch?v=DM24dIISdyI

 

この様子は、You-tube でもご覧になれます。

 

9月1日って台風12号が去り、唯一青空が広がった日。

私は1人で車に乗り込み、いざ長野県阿智村へ。

 

ナイトツアーを訪ねた折、ロープウェイ終点にあるマウンテンロッジの屋内には、写真家の方がきれいな星空を撮影した作品がたくさん展示されてます。

 

それらの作品は、山の風景に加え、満天の星空や、天の川が盛り込まれたものです。

こんな作品が自分も撮影できたらと憧れていたよ。

 

 

 

以前見よう見まねで撮影してみたけど、偶然星が映っただけで、どこの星かわからないし、風景などは映りません。

 

http://photo.nyanta.jp/PL6astg.html

 

今回、インターネットで調べたら「オリンパスE-PL6で星空を撮る方法」というホームページを見つけたよ。

その文章には、「難しいマニュアルを一切見ないで星空を撮影する方法をご用意しました。」と書かれてあったことに興味が持てたよ。

 

    ① メニューは、M(マニュアルフォーカス)

    

    ② ISO感度 を 3200 

 

    ③ シャッタースピード 30秒

 

    ④ 絞り F4

 

    ⑤ セルフタイマー を 2秒タイマー

 

との手順。

 

 

ロープウェイ山頂駅で降り、マウンテンロッジ前からセンターハウスへの坂道を下った辺りには、すでにたくさんの人々がレジャーマットを敷いて、照明が消えナイトツアーが始まるのを待っていたよ。

 

液晶画面の明かりが他のお客さんの迷惑にならないように、北側の木立寄りに場所を取り、三脚を立てカメラをセット。

 

オリンパスのデジタルカメラ「E=PL6」は、モニターの液晶画面がはずれるようになっているので、星空撮影のようにレンズを真上に向けてもモニターが見やすくて便利にできてます。

 

カウントダウンと共に、照明がダウン。

天空は今シーズンで1番の星空。

 

 

 

この時期西側に浮かぶ月の下に、右側の星が火星、左側の星が土星、そして三角の頂点がさそり座のアンタレスが逆三角形を作ってるんだよ。

 

 

 

女性スタッフは、レーザーポインターを使用して、この辺りの星の説明から始めました。

しかし、私は他のお客さんに気を使って木立寄りに場所を取ったので、実は木が邪魔して見えない。

 

これは、自分の判断ミスだったね。

気持ちを持ち直して、カメラを東の空に向けてカシオペア座を撮影してみようと試みたよ。

 

でも、シャッターが思うように切れない。

たまに切れて、再生ボタンを撮影した画像を確認したけど、上手に映ってません。

 

 

スタッフの説明は、こと座のベガ、わし座のアルタイル。

そして、はくちょう座。

東の空のカシオペア座と、そこから分かる北極星の説明が終わった頃、周りの照明が点いてナイトツアーが終了となりました。

 

今までレジャーマットに寝転んでいた人も、みんな起き上がって一斉に下山の長い列に並び始めてます。

 

私はといえば、他の人の流れに乗ろうとしたものの、星空を撮影するために準備してきたカメラと三脚を十分利用できないまま、帰るのはあまりにも味気ない。

 

 

場所を南側の下り坂に移動して、遊歩道の途中に三脚を立てて、先ほで木々で見えなかった月と火星と、土星を撮影してみたよ。

 

7,8枚撮影して、自宅に帰ったのだけど、パソコンにデジカメからデーターを落として、その画像を拡大して見直してみたら、周囲の星々が映っていたよ。

 

 

星の色も、白や青や赤など、目で見ているより、色の違いがはっきり見えて撮影されたね。

 

マウンテンロッジに展示されてる画像のように、山の風景もきれいに映っていたから感動。

 

良かったらこの画像をクリックして、画像を拡大して見て下さい。

新しい発見が出来ると思います。

 

次回は、シャッタースピードを30秒から60秒に。

ISO感度を3200から6400に。

絞りをF4.0からF2.8 に変更して仕上がりを見たいと思ってるよ。

 

    

 

 

 

女の子は、イルカが好きだよね。

愛嬌があって、人なつっこいし。

 

イルカと触れ合える場所は、私の知る限りでは、

伊豆七島の御蔵島、

北陸の能登島。

 

そして今回訪ねた和歌山県那智勝浦に近い太地町にある「ドルフィンベース」。

近くには、くじら博物館があります。

 

 

 

こちらでは、ドルフィンエンカウンタ-コース 2500円 15分~20分、

       ドルフィンスイムコース       8500円 40分~50分、

 

      開催時間 10時、13時、14時30分、

 

詳細は、ドルフィンベースのホームページをご覧下さい。

http://dolphinbase.co.jp/wordpress/price/#

 

当日は台風の影響で、雨が降ったり、雲の間から晴れ間が見えたり、天気の変化がとても変わりやすい日でした。

午後2時駐車場に着いた途端、たくさんの雨が降りだしてきたよ。

テンションが下がるね。

 

受付を済ませると、更衣室で水着に着替えて、その上からウェットスーツを着ます。

私は、ダイビングで使用しているウェットスーツを着ますが、持ってないかたは1000円のレンタル料でお借りできます。

 

ここのスタッフは、イルカに興味がある将来調教師希望の若い女の子が多いので、私にはうれしいね。

 

午後2時30分になると、女性スタッフの元に集合して、手にはゴーグル、シュノーケル、フィン、の3点セットと、デジカメを持って、道路を横断して湾内にできた正方形の生け簀まで歩きます。

 

 

 

その一辺の中央の手すりに、スタッフに案内されて、6人が座ることになったよ。

 

 

座ったと同時に、2匹のイルカがやってきてくれました。

久しぶりだと、手が届きそうな水面から顔をだすイルカにも迫力を感じるね。

女性スタッフが「イルカの体って柔らかいんですよ。」と、こちらに触って下さいと促します。

 

 

ツルツルのイルカの体をおっかなびっくりで触ってみます。

イルカもおとなしくしてるものだね。

知らない人間に触られてるのに。

 

 

触らせていただいたご褒美は、スタッフから手渡されたサンマの輪切り。

イルカの口に、上手く落とせるか心配しながらも、ポイ!と。

 

イルカの尾びれも近くで見ると、血管が浮き出てるんだよね。

イルカの耳がある場所の説明とか、スタッフがイルカを裏がえして、漢字の「小」みたいな形がメスの特徴とか。

それじゃ、オスは?と疑問がわいたけど、この場はメスだけの説明で終わりました。

 

この間、ずいぶんこまめにご褒美のサンマの輪切りをイルカに与えてるけど多くないのかな?

サーカスのクマさんなら角砂糖だね。

 

「皆さん、グーにした手を胸にあてて、それを広げて前に差し出して下さい。」と。

その瞬間、イルカは水に潜ったと思ったら、少し離れた場所で水面から高くジャンプ!!

 

 

以前何度も見てるけど、迫力あるね。

この瞬間、デジカメで撮影しようとするけど、なかなかタイミング合わないね。

動きが早いから難しいよ。

 

 

次は、イルカがホッペにチュウ。

独身が長い私に、チュウするイルカさん。

あなたにも拒否権ありますよね。

本当に申し訳ありません。

 

 

ここからが、大きなお楽しみです。

イルカの尾びれを掴んで、生けすの中央部分を1周してくるんだよ。

順番は女の子からだよ。

イルカに引っ張られてる女の子は、うれしくて満面の笑みだね。

写真を撮影しようとすると、水面からしっかり顔をだしてしっかりピースサイン。

 

今度は私の番。

以前来た時は、私の体重が重いのか、イルカが途中で水中に潜ってしまって乗車拒否。

自分で泳いで戻って来た記憶があります。

 

今回はどうかなと尾びれをつかんだ状態で、生けすの中央部分まで引っ張ってもらったよ。

今回のイルカは途中で職務放棄がありませんでしたが、先ほどの女の子はすっかり顔が水面からでていたのですが、私の場合は水面の水がやたら顔にかかること、かかること。

体重が重い分、体が沈んでいたのですね。

 

そんなわけで、水面移動の私の写真は残ってません。

イルカさんには、ご迷惑かけました。

 

最後はゴーグルとフィンをつけて、正方形の生けすの中で自由に泳げるフリータイム。

以前来た時はお客さんが多くて、水中に逃げてましたね。

しかし今回は台風でキャンセルしたお客さんが出て少人数だったので、イルカは長い時間あちこちを泳いでくれたり、愛嬌を振りまいてくれました。

 

みんな童心にかえるようですね。

イルカさんに癒やされて、帰りの更衣室でも笑顔、笑顔の時間でした。

 

 



 

 
 
蒲郡の北の空には入道雲。
先ほどの強い日差しも夕刻になると和らいで、マリーナの風景も徐々にあかね色に染まってきました。

普段あまり出港しない船のオーナーさんも、蒲郡花火大会のこの日ばかりは家族や友達を誘って船上見物しようと、マリーナは1年で1番活気があります。


 

桟橋も、これから出港するボートでいっぱいです。

 


私達の船は5人のゲストさんを受け入れて、計7人のメンバーで出港します。
クーラーボックスの中には、たくさんのビール。
今年は、お弁当のホットモットで頼んでおいた3千円の「オードブル」。

年配の男性ゲストは待ちきれず、マリーナのロビーですでに缶ビ-ルで乾杯済みです。

いつもほとんど女っ気がない船なんですが、今回は名古屋錦のお店で働いている女性2人に乗り込んでいただいたので、ビールの味も格別だったことでしょう。

 


マリーナから花火見物に向かう船の列に続き、船を操船する私の目には、三谷温泉の旅館街に沈むオレンジの夕日。

 

このシャッターチャンスを逃したくなくて、舵輪を左手でもったまま右手でデジカメを。

 
 
 
花火を船上から見物する場所は、竹島と、三河大島と、形原漁港が囲むエリアです。
この場所に周辺の港から集まる船の引き波で船酔いするため、酔い止めの薬は必要です。

 


私は形原漁港寄りの侵入禁止線の近くにアンカーを降ろします。
一般的にアンカーのロープの長さは水深の3倍。
この場所は水深8メートルなので、アンカーロープは約24メートル。

風上にアンカーを降ろして、船首までのロープが1直線になるように後進。
後は、前後左右にいる他の船との距離が変わらなければ、アンカーが効いている証拠です。


 
お隣には、竹島から来ている乗り合いの大型船。
花火大会の時だけの臨時便です。

船のアンカーも問題なく効いたようなので、クーラーボックスを台にしてその上にオードブルを広げ、缶ビールで「カンパーイ!!!」

船にもトイレがありますが、狭いし暗いので、何かと不便です。
パンツを降ろしたまま、ドアのロックをかけ忘れたりすると、船の揺れで外に転がってきたりすることもあるかもしれません。

 


今回三河大島に上陸して島から見物という提案もありましたが、三尺玉の火の粉が降りかかる迫力を感じるためには、やはり侵入禁止線近くの海上に限ります。

 

 


「三尺玉まであと何分。」なんて確認しあうのも、花火大会の醍醐味だね。
三尺玉が暗い空に広がった時は、船上は盛り上がります。

 

 

 

打ち上がった後に、撮影した画像を見せ合うのも、楽しみの一つですね。
私も、三尺玉を連写できました。


名古屋の夏と言えば、毎年7月に開催される愛知県体育館で行われる「大相撲夏場所」。
酒を飲んだ勢いで、今年は相撲観戦に出かけようということになりました。

私が愛知県体育館まで相撲を見に行くなんて本当に久し振り。
それも自分でチケットを購入してなどは、初めての事。

最近はインターネットでナゴヤドームの中日戦のチケットを購入できたり、熊野の花火大会の桟敷席のチケットなど購入したりで、ずいぶん慣れてきました。

今回、パソコンで検索してみると、「日本相撲協会」の公式販売サイトがあり,
5月13日まで抽選販売で、その後一般販売になるとか。

日程を第1希望から第3希望まで選んで申し込んだところ、第2希望が当選。
枡席Aは、4人で46800円。
今回の枡席のチケット代46800円を持って錦に行けば、お隣に女の子が座っていただけてお酒が飲める2回分だからね。

自分が子供の頃、夕方になるとテレビのチャンネルは相撲番組で、それを夢中になって見ていた祖父の記憶が鮮明の残ってます。
子供心に、「相撲の何がおもしろいのだろう。」と常々思っていました。
子供にとって、テレビで相撲番組をやっている間は、自分の見たい番組が見れない不便さがあったね。

大人になった自分は、相撲に興味が持てるようになったかといえばそれほどでもなく、ナゴヤドームの観客席でおいしくビールが飲めるように、環境の違う場所でビールを飲む口実が欲しかったというのが正直な気持ち。

そんなわけだから、お相撲さんと顔と名前が一致しないけど。
ソフトバンクのCMででてくる「琴奨菊」くらいしか知らなかったのに、今場所は膝の痛みから休場してしまったので残念だよ。
高見盛さんは、いるかなぁ。

 



 


カバンからチケットを取り出し、枡席専用の入り口から入場しようとしていたら、近くにスリムでどう見ても女優さんかモデルさんのような身長168センチか170センチの美人。
老人のおじいちゃんとカップル。

谷町さんと呼ばれるスポンサーは、大きなお相撲さんを従えて、錦に飲みに行くのがステータスのようだけど、美人さんとスポーツ観戦も贅沢なステータスだね。

この日は、7月20日の11日目。
チケットを渡すと、年配の女性が席まで案内をしていただけるようです。
抽選で当たったのだから、きっと良い席に違いないはずだけどね。
舞台の観劇だったら、階段をあがる2階席は安い席なんだけど、相撲はそうとはいえないね。

私達の枡席まで行く通路の入り口には外人のお客さん。

 


そして、相撲中継の解説席が。

正面の席は後ろから土俵を撮影する角度だから、テレビに映るハプニングはありえないね。
映りたい人は、反対側の向正面に席を確保しないとね。

通路から6番目あたりが、「正8列 24番」。
お誘いしたお連れの年配の男性は先に着かれていて、たくさんのビールのつまみを持ち込んで待ってみえました。

予想したものの、枡席のスペースに大人が4人座るのは狭いね。
足のもっていき場所が困るよ。
枡席も「堀こたつ」だったら便利だけど。

 


席が温まる間もなく、売店にビールを買いに行くことにしたよ。
売店には、お相撲さんのぬいぐるみの人形が壁面に吊されていたり、横綱の力士の手形やサインがついたタオルや色紙が並んでます。
 
 


私がイギリスに短期ホームステイした時、母が「ホームステイファミリーのおみやげに。」と渡されたのが、お相撲さんがたくさん並んだ絵を描いたタオルでした。
イギリスの年配の女性が受け取っていただいたけど困ったに違いないね。

 


500ミリリットルの缶ビールを、キリンビール、アサヒのスーパードライ、サッポロの黒ラベルと3種類を買って自分の枡席に帰って来ました。
順番に自分の好きな銘柄を選ぶことになったのですが、自分の好きなアサヒスーパードライは先に選ばれてしまったので、仕方なくサッポロの黒ラベルを選ぶことに。
栓をプシュ!!って開けて、乾杯!!!とするつもりが、栓を開けた途端、缶から泡がドワーッあふれて、私のズボンはビールだらけに。

誰だよ?
こんなビールを売り物に混ぜたやつは。
もう唖然。
さっそくつまみを購入してきたビニール袋をあふれてる缶ビールの下に差し入れたけど、すでに手遅れで。
こんな時って、笑うしかない。
テレビのドッキリ番組だよ。
相撲中継のカメラは、一瞬こちらに向いていたかも。

 


私達の枡席の前には、おじいちゃん、おばあちゃん、お母さん、3才位の女の子の家族連れが来てました。
このお茶目な女の子が、お相撲さんの土俵入りを真似て、自分の手を上げたり。

 
 
おじいちゃんとおばあちゃんと一緒に暮らしているのかなぁ。
おばあちゃんの耳元で「大鵬さんはどこにいるの?」って言ってるんだよ。
子供って、時々予想外のことを言う時があるね。
自分からみたら、子供のほうが周り気を使って言葉を選んでるような気がするよ。

 

家族に愛想振りまいていたけど、最後はあきてきて偶然あいていた隣の枡席でふて寝しちゃったよ。
大人と違って、相撲のこと分からないから退屈しちゃうはずだよね。
野球でも、小さな子供は最後まで見てられない様子。


 


十両に「旭日松(あさひしょう)」という関取がいますが、私が初めて真鯛を釣り上げた伊良湖水道の「朝日礁」というポイントと同じ発音だからインパクトありました。

小結の琴勇輝が取り組みに出て来た途端、「琴勇輝!!!と近くのt中年女性から大きな声が出てこちらはびっくりさせられたよ。
熱い女性ファンもいるもんだね。
小さな子供が大人を真似て、大きな声で声援を送ってる様子も可愛いね。

 

取り組みも終わりに近づくと、館内に紙袋をたくさん持ってお客さんにお土産を手渡す姿をよく目につくようになってきます。
企業絡みのご招待客には、お土産があるんですね。
ご招待客がうらやましいよ。

 


この日は大関の照ノ富士が代表するように、身をかわし一瞬で勝負が決まる取り組みが多かったような気がします。

 
 

 
 

 

しかし大関と横綱の取り組みが始まると、四つに取り組んだ取り組みが増え、その長い対戦に観客の歓声やため息などがついてきて、館内の雰囲気がぐっと良くなるのが伝わってきますね。


 

 

横綱白鵬も、関脇の魁聖を寄り切りでなんとか優勝に希望を残したようです。

 




 


取り組みが終了し体育館から地下鉄駅に急ぐ観客も多いのですが、相撲通はある場所で足を止めます。


 


横綱や大関が高級車に乗って出てくるのを出待ちしているグループです。

 


高く掲げた部屋の旗に夕日があたり、櫓から響く太鼓の音が、その場の空気をかえてます。


今頃、私は青森県の下北半島の旅館で、新鮮なホタテなどの海鮮料理を食べていたはずなのに、いつも通り缶ビールと、Hotto Mottoの弁当を食べる日常茶飯事の夕食をすましていました。

事の起こりは、旅行の荷物をナップザックに詰め込み、背中に背負って名鉄電車で「県営名古屋空港」に向かっていました。

昨年、青森県を訪ねた折、下北半島の仏ヶ浦を訪ねたことはできたものの、その先の「大間」や、「恐山」に乗り継いで行けなかったことが心残りでした。

 


今年は、阪急交通社の「さいはての津軽・下北2大半島めぐり3日間」というツアーに参加して、昨年行けなかった「大間」「恐山」に行こうと考えたのです。
旅行会社のツアーでしたら、人数も揃っているので、移動先に大型バスが待っていて効率良く観光ルートがまわれるのです。

 
  
 
 

空港ビル内のレストランで、朝定食650円でお腹を満たし、空港手続きカウンター横の集合場所に10時50分頃行ったところ、スタッフの男性が現地(青森空港)の天候が悪く、着陸が出来ない時は名古屋空港に引っ返してくる条件付きのフライトですので了解して欲しいとのこと。

これまで、何度か飛行機に乗って目的地の飛行場に着陸できなかったことは1度も経験がありません。



 
機内を見回すと、満席状態。

お決まりのCAさんのシートベルトの装着、ライフジャケットの使用の説明。

飛行機はタクシーウェーを走り、ランウェー34W1で停止。
滑走路への進入許可を待ってます。

私の座席の前には、年配のおじいちゃん、おばあちゃんの8人ほどのグループが座ってます。

旅行にこれからでかけるということで、テンション高め。
止まってる飛行機を、「みんなで後ろから押したれ。」と、つまんない冗談が出てくる始末。

飛行機は離陸許可を受け、ジェットエンジンの加速が私の体をシートに押しつけ、空に上昇していきます。
窓から外を眺めると、この段階で名古屋周辺は曇り空で、視界はさえぎられてあまり良くない様子。

 

水平飛行になって、搭乗している2人のCAさんが飲み物サービスが始まりました。
冷たい飲み物は、アップルジュース。
温かい飲み物は、緑茶。
あと1きれのチョコ。

その時、機長の機内アナウンスで、「右側には 富士山が見えてます。」と。
私は左側の座席なので、見ることはできませんでした。
それが、帰りに見えるなんて誰が想像したことでしょう。

飛行機はまもなく高度を下げ、青森空港に着陸態勢に入ったようです。
高度を下げても、窓に雨が当たる様子はありません。
しかし一面雲に包まれているようで、高度が下がっても窓の外の景色は確認できません。
どこまで高度を下げたか、窓の外の景色が見えないので分かりませんが、そのうちに「ガクン!」と車輪が下がる音。

エンジン音がだんだん弱くなってきたので、数分後には着陸の形になると思いきや、急にエンジン音が強くなって機首がゆっくり上に向いて上昇。

機内アナウンスで、「しばらく様子を見て着陸をやり直します。」
「もしそれで着陸できない時は、県営名古屋空港に引き返します。」と。

その周辺をしばらく旋回した後、「もう1度着陸を試みますので、シートベルトをしっかり閉めて下さい。」とのアナウンス。

高度が下がっていくのが体感でわかります。
そして、また「ガクン!」とタイヤが下がる音。
今度こそは、着陸できるに違いないと。


しかし、やっぱり再びゴーアラウンド。

機内アナウンスで、「再び着陸を試みたのですが、出来ませんでしたので、このまま県営名古屋空港に引き返します。」と。

その途端、着陸したらトイレに行こうと思っていたお客さんが、トイレに長い列を作り、CAさんがその整理に大忙しに。

CAさんは、ワゴン車を使ってまた飲み物サービスを始めました。

 

私の隣に座っていた年輩の男性が、今まで言葉も交わしていませんでしたが「富士山が見えますよ。」と話しかけてきました。

青森空港に向かっていた時は、左側の座席に座っていたので窓から富士山は見えませんが、青森空港から引き返したお陰で、左側の窓からも富士山が見えたわけです。

その話の流れで、彼は以前日本航空に乗って仙台空港に向かったのですが、着陸できなくて山形空港に降りた時があったそうですが、その時は山形駅と仙台駅間の電車運賃の支払いがあったようです。

今回青森空港に着陸ができなくて、県営名古屋空港に引き返してきた場合、料金の返金や精算はどうなるんだろうという疑問がわいてきます。

県営名古屋空港・青森空港間の往復燃料代。
CAさんから2回の飲み物サービスも受けたし。

5割負担か、6割負担か。

それに加え、旅行会社に支払ったツアー費はどんな費用負担になるでしょうか。

今晩の旅館の食事代や宿泊費。
そして、青森空港からの大型バスの費用が考えられます。

 


飛行機は無事に県営名古屋空港の滑走路に着陸しました。
名古屋は、青森空港の悪天候が少しも想像できないほどの快晴です。

到着ロビーで、流れる航空会社のアナウンスは、予想外の「航空運賃の全額返金か、他の便への変更をお願いします。」と。

そして、旅行会社の添乗員さんは携帯で会社と連絡を取って、出た言葉が「ツアー費全額返金か、他の日に設定したツアーへの変更をお願いします。」でした。

申し訳ないほどの良心的な対応に驚かせる結果です。

時計をみると午後4時近く。
お腹の中は空港ビルで食べた朝定食だけなので、空腹感がこたえます。

 

 

 

 

 

 

 

 
6月9日放送の「噂のケンミンショー」(中京テレビ)や、6月12日放送の「この差って何ですか?」(CBCテレビ)等の番組で、この季節の旬な食べ物の「生しらす」が取りあげられてました。

 
日本海側では、白えび、ほたるイカ。
太平洋側では、桜えび、生しらす。

食材本来の味を楽しむのには、生で食べるのが1番。
今日は愛車を飛ばして、静岡県の用宗漁港の「どんぶりや」に向かいました。

名古屋の自宅を出発したのは、午前10時23分。
「生しらす」がなくなり次第、生しらす丼が終了するようなので、到着時間が気になるけどね。
全行程160キロの距離。

1時間ほどで東名高速道路浜名湖SA。
以前、たびたび浜名湖にドライブに来た時は、必ず立ち寄った場所です。
サービスエリアのフードコートに、浜松餃子のお店ができていました。
今日のお目当ては生しらす丼なので、餃子は我慢だね。

その場所から車で1時間あまりで、ようやく焼津インターです。
ナビの誘導で車を走らせると、東海道新幹線と平行な道路が国道150号線。
新日本坂トンネルと、石部トンネルをくぐると、今回の目的地の静岡用宗漁港です。

 


 


 


港には漁から帰ってきた漁船がきれいに横並びで係留されてます。
時計を確認すると、微妙な午後0時45分。
「どんぶりや」の生しらす丼は売り切れの段階で即終了と聞いていたので間に合ったでしょうか。

 

 

テレビの番組では、ここの生しらす丼を求めるお客さんで長い列ができてるはずなのに、予想に反して、人はまばらの様子。
注文する受付口で、「まだ生しらす丼って大丈夫ですか?」と聞いたところ、「大丈夫ですよ。」とうれしい返事。

生しらす丼600円。
生しらす丼大盛り700円。

「それじゃ、生しらす丼大盛りお願いします。」と注文。
受け取った整理番号札は96番。

 

出来上がりを待ってると、注文を受けた年配の奥さんが「本日生しらす丼終わりました。」の看板を出すではありませんか。

私が受け取るのが本日最後の「生しらす丼」のようです。
自分は、けっこう強運の持ち主なんだよね。

しばらくして、ついに待ちにまった「生しらす丼」。
ワカメのお味噌汁付き。

入れ物が、発泡スチロールの使い捨て容器なのが残念だね。
でも期待通りご飯の上にはたくさんのしらすが載ってるよ。
じーっと見てしまうと、小さなしらすにも小さな目がついていて、そのたくさんの目が「これから私達を食べるの?」とこちらに訴えているような気もするけど、私はしっかり食べます。

テーブルに載ってる醤油をかけて、口に運んだよ。
こんな時テレビの番組のタレントさんなら、「うまい!!!」と大きな声を出すのだけど、正直私の感想は「やや満足」。

最後の1杯の「生しらす丼」で喜んだわけだけど、痛みの早いしらすは早ければ早いほうが美味しいという印象でした。

 
 


用宗漁港沿いの通りには、生しらすや桜えびを販売してるお店が4軒ほどあります。


 

食べ終わって、港から沖をみると場違いのピンクのホテルが。
こんな所に、ラブホテル???

お腹を旬な生しらすで満した後は、帰路の途中で袋井市にある可睡ゆりの園へ。




冬の間、お休みしていた「ヘブンスそのはら」の星空ナイトツアーも、春は4月16日からスタートして、最終日が5月22日でした。
快晴の日が続くと、気持ちはもう「ヘブンスそのはら」に奪われてます。
行く気持ちが固まったら、パソコンで阿智村の天気予報をチェックし、リュックにカメラの三脚とデジカメつめ込んで。

星空ナイトツアーの知名度もアップして、初年度の2012年の集客人数が6500人だったのが、昨年2015年の集客人数は6万人だったようです。

2016年の年賀状の中には、星空ナイトツアーに参加した写真を使っている葉書を見つけて驚かされました。

 

昨年は6回「ヘブンスそのはら」に足を運んで、その中で2回は駐車場がいっぱいで即Uターン。
ロープウェーで1400メートルの山頂まであがったものの1回は空一面雲で、星は何も見えずマウンテンロッジの壁面に映されたプロジェクションマッピングだけ見て、ロープウェーで下山なんてこともありました。


でもそんな経験してもあいそ尽かさずに、私のようにリベンジしたり、リピーターを繰り返す人がいた結果、年間集客人数の6万人という結果を生み出したのでしょうね。

この春は、5月13日金曜日のMILLEAさんの星空ライブと、最終日の22日の天体望遠鏡メーカー「Vixen」の「ARTEMIS」イベントに出かけました。

家族連れ、カップル、年配のお友達連れがほとんどで、男1人で足を運んでる私は本当にまれです。

 

最終日の5月22日、ロープウェーの往復チケット(2200円)を購入し、列にならんで待っていると、前後をカップルにしっかり挟まれた形だったようで、誘導され乗り込んだロープウェーは、2組のカップルと私の計5人。

 


山頂までの静寂のロープウェー内、たわいもないカップルの話題と彼女の甘ったるい声で、到着時間がどんなに長く感じたことでしょう。

 


日も長くなったこともあり、ロープウェー移動中も、以前見えなかった周囲の山々が淡い夕焼け色。

 
 


山頂駅に着くと、マウンテンロッジ横の空き地には、すでにビクセンの天体望遠鏡が並んでいます。
27台までは数えたのですが、その後のアナウンスでは40台を準備したとの説明が。

すでに到着した人々は、大きなレジャーマットを広げ座り込んでいて、元気な子供だけ走り回ってます。

私もリュックから小さなレジャーシートを広げ、三脚を出して地面に立てます。

お隣を見るとカップルがレジャーシートで横になり、彼女の頭を抱き寄せてくっついているよ。
2人だけになる機会は多いから、こんな場所でいちゃつく必要ないと思うけどね。

午後7時45分カウントダウンと共に照明が消され、真上を見上げると北斗七星。
スタッフのアナウンスで、レーザーポインターを使って、北斗七星と、南西の真上に
輝く木星を紹介。

 
 


デジカメで木星を撮影。
私のデジカメの倍率では木星も点にしか映らないけど。


満月の月明かりの影響か、期待ほど星の数が見えません。
やっぱり秋から冬にかけてのが星がきれいだね。
スタッフの誘導で、設置してある天体望遠鏡に別れ、1番輝く木星を見ることになりました。
私も1台の望遠鏡の列に並んだよ。

天体望遠鏡の方向は合わせてあったようだけど、いろんな人がのぞいたり触ったりするするものだから、自分の順番が来てのぞいても期待してる画像はそこにありません。

こちらのイメージだと、天体望遠鏡の2台に1人はメーカースタッフ1人がついて、アドバイスや調整していただけると期待したのですが、現実はそんな訳もいかないようで皆さんは戸惑っている空気が伝わってきます。
メーカースタッフは3人ほどで、この段階ではどこにいるのか分からなかったね。

「木星の次は、東から上がってくる月を見ましょう。」とアナウンスがあるものの、月はまだ東の低い場所にあって、周りの木々で見えません。

そうこうしてる間に、「間もなく照明が点きます。」とアナウンスが。
東の空に、これから月が昇ってくるようです。

 


「こんなものか。」と期待はずれで気落ちし、大多数の人が下山のロープウェーの列に並び始めてます。
私もその列に並んだのですが、このまま下山してはあまりにも物足りない。

 



 

振り返ると、先ほど1台の天体望遠鏡に取り囲んでいた10人あまりの人々はいなくなり、2,3人の人だけが取り囲んでいる様子。

 


東の空に満月が昇ってきて、望遠鏡を向けてのぞいて見ると明るい月の表面が見みえていたよ。

その内にどこからか「スマートフォンで月を撮影する方法をメーカーの人に聞いて下さい。」と。
横を見ると、メーカーのスタッフ女性が天体望遠鏡ののぞく場所の少し上にスマートフォンをかざすと、スマートフォンの液晶画面に結構繊細な月の画像を撮影してる。

それを真似てやってみるけどこれが難しい。


  
 

その女性スタッフに無理を言って月の画像を撮影していただいたよ。

この画像を撮影出来ただけでも、1度下山のロープウェーの列に並びながら、引き返してきた価値があったね。

人間結果を急いじゃダメだね。
心残りがあるということは、まだその場所に何かあるということだね。

イベントがあるとそれに時間がとられて、スタッフの星の紹介が木星や北斗七星など代表的な星にとどまってしまうのが残念だね。

自分としては、ヘブンスそのはらの星空ナイトツアーに参加するごとに、新しい星の名前を憶えて帰りたいものです。

夏の星空ナイトツアー期間は、7月9日土曜日から9月19日月曜日の予定です。
きっと、また感動を求めてこの場所に戻ってきます。





今回は、今話題の「ねこカフェ」を訪ねてみました。
お店は、名古屋市内プリンセス大通りの1本目交差点角にあるビルの4階です。
エレベーターを降りると、入り口には予約受付のタブレット。
平日昼間でも、予約待ちのようです。
予約する折、電話番号を記入すれば、この場所を離れても、順番が来たら電話を入れて頂けるようです。
連絡が来るまで、近くのミスタードーナツへ。
コーヒーとドーナツで、コーヒーブレイクをしていたら、気が付いた時には携帯に着信履歴が残っていて、急いで引き返しました。

エレベーターから降りたら、店内から男性が2人。
てっきり友達かと思っていたら、別々のエレバーターで降りていったので、1人でねこカフェに来たのかなと、特別深くは意識しなかったのです。

でも今回の1番の発見は、男性1人でねこカフェを訪ねる男性が、予想以上に多かったことです。


 
 
男性1人でねこじゃらしでねこと戯れています。
癒やしをもとめてるんですね。

 
  

入り口の上には、目が左右に動くねこの時計にもこだわりがあるね。


入り口でスタッフから説明を聞いた後、店内に入店。
入場料は30分700円。後払いです。


店内は12畳の広さで、窓側には床に座る形のテーブルが3つ。
壁側には、ソファーに座るタイプのテーブルが3つ。
計6組のお客さんを受け入れるようにしてるようです。

私が店内に入った時は、カップルが1組。
親子が1組。
女の子同志1組。
女性1人。
男性1人。
そして、私。
 

そしてねこちゃんは、9匹から10匹くらいでしょうか。
各テーブルには、店内でのルール。
そして、それぞれのねこちゃんの種類や性格と写真などのプロフィールが紹介されてました。

ねこカフェが初めての私は、日本の三毛猫がいっぱいいるものとイメージしていたのですが、店内にいたネコはどうみてもしっぽが太くて、耳の大きなカタカナの名前のついたネコばかり。
自分のイメージとは違って、なんとなく可愛いとは思えません。

 
このねこは、不思議な国のアリスにでてきそうだね。

しかし、女の子は「可愛い!」「可愛い!」という言葉を連発。

ルールでは、ねこを抱き上げてはいけないとか。
お客さんは、少し離れた場所から眺めたり、携帯で撮影したりして楽しんでます。
床に膝をついて、体を乗り出して見ています。


 
窓から外を眺めてたそがれてるねこ。


 
爪研ぎするねこ。

 

高い場所にあるキャットウォークを歩くねこ。

 
私のテーブルの上にもねこがやってきました。

 
飲み物はセルフサービスで、ねこが入れないように仕切った別室から持ってくるのですが、テーブルの上に置く時もねこが飲めないように、可愛いふたをかぶせるようにするルールです。


「ねこのえさ」を購入すれば、あなたもねこに囲まれてハーレム状態になれることお約束します。


 
しかし、接客業に疲れたねこさんは最初から最後までこんな形です。

 

ねこに夢中になって、スカートの裾に注意がいかなくなった女の子を見ている私に、「あんた、何しに来てるの。」とにらむねこちゃんもいました。





今年の桜も、7日の雨でずいぶん散ってしまったね。


 
5日に、デジカメを持って刈谷市の洲原公園に行ってきました。
この公園は、名古屋市南部から10キロあまり。
以前、サイクリングで刈谷ハイウェイオアシスを経由して訪ねた公園です。
お隣には、愛知教育大学。

 
普段は空きスペースだらけの駐車場も、桜の季節だけはほぼ満車状態。

 


冬の間家にこもっていた人も、桜が開花すると家族やグループに声をかけて桜の木の下に集まるね。

大きな洲原池があるのが、この公園の魅力です。

 
 


池の周囲の歩道もよく整備されていて、1周2.2キロは散歩にもランニングにも適してます。
私の訪ねた5日は、桜も盛りを過ぎ、足下にはすでに散った花 びらが目に付くようになってました。

 



 

ここの桜は、洲原神社から洲原池あたりに桜の木が集中していて、たくさんの方がレジャーシートを敷いて、お花見を楽しんでます。
お花見の時期だけ、洲原神社の境内を駐車場として開放されてるのは便利だね。


 
神社の敷地内の木の根元にうずくまるネコちゃん。
あんたもお花見かい?

 


 


河川敷には14軒ほどの露店も出ていて、気分も盛り上げています。
子供の頃は、両親に何か買ってもらえるのが楽しみの一つだね。

 


大学の学祭で、「たまごせんべい」(玉せん)をやって成功していた部活があったね。

お花見あるあるじゃないけど、トイレのお隣の桜の木は、幹もしっかりして、枝も大きいような気がします。

 


毎日仕事や生活の時間に追われている人も、ここだと時間がゆっくり流れていそうだね。

  
 
 

きれいな桜の花に気をとられていると、足元のパンジーを見落としたりするけど、これはこれできれいだね。

 

空を見上げると、県営名古屋空港に着陸する飛行機の航路になっているから、右から左へフライトする飛行機が気持ちよさそう。

1番洲原神社に近い辺りには、中国人のお花見グループが。

 


デーキャンプエリアには、フィリピン人グループがお花見楽しんでいました。
日本のお花見という文化は、すでに外国の人々にも受けいられているようですね。

 

 

池の遊歩道を歩いて、離れた場所から桜の風景を撮影するのも味があるものだね。
そこに池の水面や、青空が含まれると、自分のイメージがさらに広がりが出てくるのが写真の魅力ですね。