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「男の値打ちは経験の数。」

同じ海に潜っても、同じ山に登っても、毎回新しい発見や体験ができます。

若い時と違って、多くを求めず、70点なら合格点。


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昨年同様、マスターズ水泳大会と、テニス合宿の日程が重なってしまい初日の9月28日の正午集合のテニス合宿だったのですが、水泳大会の競技終了後、夕食から合流するのをお願いしての参加となりました。

愛車で午後7時5分、テニス合宿の夕食にまにあったようです。

2階のレストランで、バイキング形式で、料理をお皿に盛りつけて、ビールで乾杯!

いつも盛り上げ役のNさんも、夕食からの参加となったようで、私の目の前が席なのですが、早くも席に長く座っていることがなくあちこちのテーブルに行っては愛想ふりまいてます。

軽く食事した後、全員のジャンケン大会。

次は、○×形式のテニスに関したクイズ大会。

全員参加の頭に万歩計をつけてのカウント競争。

テニスのインストラクターも、「キンタロー」のコスプレで、場を盛り上げ役に徹して熱いなぁ。

景品も、いくつか準備されていて、誰かがゲットされるたびに、笑い声や歓声が、フロアーに響いてます。

自分は欲がないせいか、何度かこのテニス合宿に参加してるのですが、景品に縁のない人間でした。

それが、今回遂に、遂に、2次会のジャンケン大会で、ヨネックスの黒いラケットリュックをゲットというラッキーに恵まれたのです。

27300円の参加料の半分は、元が取り戻せたかも。

このテニス合宿に参加するのは、4回目かな???

続けて参加するものだね。

人の好いおじさんは、若い女の子に気前良くあげてしまいがちですが、幸か不幸か女性参加者のほとんどの方が既婚のおかげで、しっかり自宅に持ち帰らせていただきました。

前々回は、二日酔いでテニスということもありましたが、若い女の子の参加者がいないことは、お酒の量も自然と抑え気味という影響もあり、午前1時15分にはおとなしく就寝。

翌日のバイキング形式の朝食はしっかり食べれました。

過去、1泊2日のテニス合宿において、必ず1日は雨というのが定番でしたが、今回の合宿は天気に恵まれました。

ホテルの部屋から見た三河湾は、これまでにはないきれいな風景が広がってます。

風もないようで、青空に浮かぶ雲まできれいですね。

朝食後、テニスコートで二つのグループに別れて、テニスレッスンがスタートとなりました。

参加者の3分の2は、リピーターです。

湿度も低く、テニスするのに心地良い気候だね。

自分のナイスプレーの姿をみせたいのですが、ここの豪華なランチの幕の内弁当が体重増加を

促進してナイスプレーを妨げたようだよ。

調子が良い時は、やっぱりポーチボレーに出て、ポイントがとれます。

ということは、足が軽いということなんですね。

ランチを食べてから、参加者が5チームに別れてゲームとなりました。

練習の時、上手にできても、本番に弱いんだよね。

相手が初心者だと、自分も初心者になって流されてしまう始末。

相手が変わろうが、自分のテニスの流れをキープできるプレーができないとね。

我がチームは1勝3敗で最下位でした。

午後3時半、テニス合宿は終了。

夜は、栄で待ち合わせがあるので、参加者の誰よりも早く、荷物をまとめてホテルをあとにしました。





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いつも参加してる水泳大会や、マラソン大会の前日の夜は、「自分はアスリートじゃないから、睡眠時間が十分取れなかったり、体調悪かったら、リタイアしよう。」と思いながら、毎回遅めの眠りにつきます。

しかし、なぜか時間前に目がさめてしまって、結局大会の会場に出かけしまいます。

お酒飲む機会が増えたり、最近ランニングの機会も減ってるから、めっきりモチベーションは低くなってますね。

大会は自分の生活のリズムにとっては、朝早く起きなければいけないわけです。

入り口で受け付けを済ませ、1500円でパンフレットを購入し、ロッカールームに。

今年から入場が厳しくなったようで、葉書サイズの写真付きIDカードを提示しないと、会場への入場や、競技の参加もできなくなりました。

準備周到の人は、葉書サイズのホルダーを首から下げていますが、私は直接持っているので、

ウォーミングアップのプールで泳いだり、競技に参加したり、トイレに行く度に、そのIDカードが濡れて変形していきます。

入場制限した割に、去年使用できたロッカーが一つもあいてなくて、着替えた衣服や貴重品をいれたバッグを、あちこち持ち歩くはめになりました。

ウォーミングアッププールに行って、遠慮がちに1番右端のコースに入いり泳ぎ始めたところ、50メートル泳ぎ切ったところで、突然近くにいた中年のおばちゃんが話かけてきます。

最近、どこにいってもおばちゃんが自分に必要以上にやさしくしてくれるのを感じます。

自分は、若い女の子が好きなのに、おばちゃんに好かれるのはあまりにも皮肉った現実だよ。

でも、話かけてくる内容に耳を傾けると、「お兄ちゃん、ここは女性専用だよ。女に成るつもりなら良いけど。」と、おばちゃんジョーク。

「すみません。」と言いながら、後ろにおばちゃんの気配を感じながら、急いでプールから出ることなったよ。

おばちゃんと、混浴してしまった。(笑)

あらためて人の少ないプール中央のレーンを選んで、プールに入り、前後のスイマーを気にかけながら泳ぎ始めます。

飛び込み台から、入水した時の深さや、誤って水泳帽や、ゴーグルがはずれてしまうのが、不安材料ですね。

150メートルほど泳ぎウォーミングアップを済ませ、メインプールのプールサイドに戻ることにしました。

自分の参加する50メートル自由形は、62組も有り、その19組。

年齢の高い順番から、泳がれるわけですが、70代の選手でも、32秒で泳ぎ切る選手も多く、泳ぎを見ていても、とても70代の泳ぎとは信じがたい力強さだったり、泳ぐ体のしなりに驚かされます。

選手は次から次へと飛び込み、競技進行は順調に進み、プールサイドにためた水を、何度も体に浴びせて、遂に自分の組に順番が回ってきました。

飛び込み台から、できるだけ遠くに入水するように心掛けたら、深くもぐり過ぎなくて、スタート。

今回調整が出来なかった割に、自分のほぼベストタイムで、タッチ!!

50人中46位という結果でした。

プールから上がって、次の競技まで1時間半ほどあったので、タオルで拭いて、Ttシャッをはおって2階の観客席に行ったところ、水泳教室でご一緒してる年配の女性Eさんが偶然見に来ていたということで、その方の隣の席に座って、次の競技まで雑談しながら、次の競技まで時間を過ごすことに。

私の参加した先程の競技をを見ていたとのことなので、「62組もあったので分からなかったでしょうね?」と言うと、「肌の色が白くて、お腹がでてるのですぐ分かった。」とか。

またランニングでやせないとね。

彼女のおかげで、次の競技まで時間をもてあますことなくて助かりました。

次の男子50メートル平泳ぎは、31組中13組での参加です。

今回も、飛び込みはほど良い深さで入水。

でも、なぜか泳ぐ勢いがつかず、ベストタイムから4秒遅れで、36人中34位。

自由形より、平泳ぎのが安定しているイメージがあったので、複雑ですっきりしない結果になってしまいました。

秋は、水泳大会とテニス合宿と、日程が重なってるので、フロアの平泳ぎのタイムが張り出されるのを待って、すぐ愛車に飛び乗って、豊橋のホテルで行われてるテニス合宿に向けて出発です。




9月の週末28日29日、季節が良いせいかいろんなイベントが重なりました。

ガイシプールで行われる「レインボーカップマスターズ水泳大会」、豊橋で行われるテニススクールの「テニス合宿」が、昨年同様日程が重なり、その上今年は「串本へのダイビングツアー」の日程が重なる始末でした。

どれかの日程が1週間ずれてくれれば、私の悩みは解決するんですけどね。

結局、串本ダイビングツアーをあきらめました。


28日土曜日いつもより早く起きて、水泳大会に必要なゴーグルと水着などのひとかたまりの荷物と、テニス道具と、お泊まりの荷物を、車のトランクに積み込んで、愛車でガイシプールまで移動。

50メートルの自由形と平泳ぎの2競技を無事にこなし、急いで着替え、通路に張り出されるタイムが発表されるのを待って、愛車で東名高速を利用して、豊橋のテニス合宿の会場のホテルに移動。

正午から始まってるテニス合宿に、夕食から合流です。

夕食のディナーから2次会に参加して、深夜1時に就寝。

翌日、テニスの練習会に参加して、ゲームをこなし、午後3時半にテニス合宿は終了となりました。

急いで、また荷物を車に積み込んで、また高速道路を走り、自宅に。


夜に栄で約束していたので、車を自宅の車庫に入れて、急いで汗臭い上着を着替え、地元の名鉄電車の駅から乗車しました。

金山駅で地下鉄に乗り換え、栄に向かう途中、何気なく地下鉄のドアの横の小さな鏡に、髪の乱れがないか、ふと目を向けたところ、左目の下にはっきりわかる紫色のアザが、くっきり!!!

生まれてこのかた、中学生の時、バレーボールのスライディングでアゴをケガした時と、社会人になってから、テニス合宿でボールが風に乗って、メガネにあたって、目のまぶたを少しキズつけたくらいで、アザは初めてつきました。

でも、どこでアザがついたのか記憶にないんですね。

水泳大会で、コースロープで顔打った覚えがないし、水泳のゴールで顔打った記憶ないしね。

テニス合宿で、今回ボールがあたった記憶もありません。

寝てる間に、ぶつけた覚えもありません。

しいて言えば、水泳大会の時に、ゴーグルを強く締め付けていたからかな。


いつか治ってアザが消えてくれるのを期待してるけど、このままずーっと残るのか不安です。

これで、俳優にもアイドルにも成れなくなってしまったね。

お婿さんにも、なれなくなってしまったよ。

もちろん、それ以前に身長がたりないけど。



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豊橋の夏と言えば、やはり路面電車を利用した「ビール電車」に乗って、手筒花火の「炎の祭典」を見ることでしょうね。

昨年は、この両方に参加させていただきました。

残念ながら、今年の炎の祭典が行われた9月14日は、東京方面に行っていて、足を運べませんでした。

このビール電車って、人気があってなかなか予約が取れないようです。

昨年は、豊橋在住の知人の行きつけの飲み屋さんがビール電車を借り切って、私へのお誘いが来ましたが、今年は浜松周辺で遊ぶボート仲間の集まりで、私へ連絡がきました。

ビール飲み放題、幕の内弁当付きで、28名乗車できて、8万円とお手頃価格です。

単純に人数でわると、一人2857円。

今日の待ち合わせ時間は、午後7時半に豊橋駅前でした。

名鉄電車の急行豊橋行きに順調に乗ってきたせいで1時間前の6時半に到着です。

1時間もあると身をもてあましてしまうんだけど、名古屋市内の駅と違い、ステーションビルから出たところがフロアになっていて、ところどころベンチがあって、他の通行者に気兼ねなく時間をつぶすことができるんですね。

上を見上げるとシルバー色の半円のモニュメント。

豊橋駅前に一人で来ると必ずのこのスペースのベンチに座って、駅から真っ直ぐ東に広がる駅前通りを 眺めるのが好きです。

このあたりから見ると、すぐ目に入る駅前のパチンコ屋の屋上にあるスペースシャトル。

今年の夏、テレビ東京系列で放送されたテレビドラマ「みんなエスパーだよ。」で、映しだされたんだよね。

豊橋がこのドラマの舞台になったのが話題になりました。

元ハロプロの真野恵里菜さんと、女優の夏帆さんが出演するっというだけで注目されたドラマです。

日も沈みすっかり周りも暗くなって、時計を見ると午後7時前後。

待ち合わせ時間まで、まだ30分ほどあります。

駅前通りを歩くと、すぐスターバックスの入り口を発見。

いつものカフェオーレを頼んで受け取ると、建物の外にある金属でできた黒いテーブルに。

ここも、スペースにゆとりあって、どれだけ座っていても、隣のテーブルはあいたままで、何時間でも座っておれそうだね。

郊外だからこそ、許されるゆとりのスペースに落ち着けます。

そんなぜいたくを味わって、時も風もゆっくり過ぎていきます。

ようやく待ち合わせ時間になり、携帯で知人に連絡すると、すでに豊橋駅前の路面電車の駅に集まってるとの話で、階段を降り、ようやく合流できました。

すでにビール電車は、駅に到着していて、1回目のお客さんを降ろして、清掃をして、テーブルに新しいお弁当を並べてる様子です。

会費の3千5百円を支払い、準備ができたところで、サービス品の内輪を受け取りながら、ビール電車に乗り込んだよ。

昨年のメンバーより、今年のが平均年齢が15才くらい若いかな。

といっても、若い女の子を期待すると、気持ちのへこみがひどくなるので、ここでは極力期待しないことにしてます。

ビールサーバーから、スタッフが注いだ中ジョッキのビールグラスを手渡し回していきます。

7人掛けの長いすに6人座って、向き合うように座った形が前後に、2カ所配置した車内です。

全員乗り込んだのを確認して、ようやく電車がスタート。

路面電車の独特のスピードと、エンジン音は、昭和の臭いと、映画「三丁目の夕日」のセピア色の世界です。

目の前の幕の内弁当を開いて、ビールジョッキーを合わせて乾杯コール!!

自分にとっては、面識があるのは、左隣の知人だけだけど、アルコールがあると、間がもてるから不思議だね。

途中の、ピザショップの横で、電車は臨時停車。

ピザを受け取って、また再出発です。

隣の知人は、地元だし、名古屋で飲むことを思えば、時間をかけて帰ってくる必要も無いので、ビールのお代わりのペースも早いね。

30分ほど路面電車は走り、「運動公園前」駅に到着となりました。

喫煙者は、ここで「タバコタイム」。

トイレに行きたい人は、「トイレタイム」です。

電車の前後には、カラオケ用のテレビが設置してありましたが、去年と違い今年は歌う人がいなかったですね。

10分程の小休止を終え、運動公園前で折り返して、また電車は豊橋駅に向けて走り始めました。

隣の知人は、ビール4杯目。

こちらもつられて4杯目。

徐々に豊橋駅が近づくに連れて、隣のグループの、一人の女性が席を立って、落ち着かない様子。

唯一、この電車の不便なところは、トイレ設備がないところです。

どうみても、40代前半かな。

途中で、電車を止めて、今にも飛び出したい様子で、他のメンバーに酒の肴にされて、冷やかされっぱなしの様子で、車内は盛り上がりました。

そんな時に限って、やたら電車も赤信号で、止まったままで、なかなか走らないだね。

もし、このブログを読んで、ビール電車にお乗りの方は、携帯トイレを持参で乗車されることをおすすめします。



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金沢市内の近江市場


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ランチを取った近江市場内のお寿司屋さん


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大名丼 2890円 


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夏が旬の岩ガキ

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近江市場内には、海鮮ものばかりだけでなく、フライのお店も数件目立ちます。



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白山スーパー林道の「親谷の湯、姥ヶ滝」の駐車場。


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姥ヶ滝に続く遊歩道ですが、残念ながら露天風呂や足湯は利用できないとの表示がありました。




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道路から見ると、谷がずいぶん深くて、迫力があります。

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落差86メートルのふくべの大滝。


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平日なので、スーパー林道もすいてます。


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ところどころ、路肩が広がっていて、車を止めて、景色が楽しめます。


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スーパー林道の道路脇には、すすきが群生していて、秋を感じさせます。





「熟女倶楽部」大好きのS君。

金沢に出張のようで、「金沢にこない?」と言ってきた。

彼は地方に出張が多く、「出張先の仕事が終わったら、合流しよう。」と、時々言ってくるのだけど、実のところ「車でお迎えに来い」というご都合の良い提案で、彼専用の運転手として使われている感じ。

「高速代」、「ガソリン代」、は、こちら持ちで、車もこちらの愛車ときてる。

一般の常識からは有り得ないことだけど、長距離運転得意で、遠出する口実ができるので、割の合わない提案を受け入れてしまう心の広い自分に、甘えてるS君は自分に感謝しているのか定かでない。

今回は木曜日のランチを金沢市内で食べようというのだけど、木曜の朝名古屋を出発して、お昼の金沢に着いて、その日に名古屋に帰ってくるのでは、あまりにも過酷なスケジュール。

とかいって前日の水曜日のお昼に移動するのが、理想なわけだけど、水曜日の夜はスポーツクラブの水泳教室で、欠席したくないんだよね。

水泳教室終わると、午後9時半だから、それから車を走らせると、金沢には深夜1時から2時になってしまう計算です。

でも、念のためインターネットを利用して金沢市内のホテルの空室状況と、値段を確かめることにしてみたよ。

最近は、前日とか当日に検索してみると、大きくディスカウントして空室を避けようとするホテルも少なくないですね、

検索して安い値段のホテルから順番に画面に出て来ます。

三大都市にくらべ地方だけに安く、3500円というリーズナブルなお値段。

ホテルの詳細事項を見ていたら、アパホテルが最終チェックイン時間が、29時30分と信じられない説明文。

いつも、蒲郡のビジネスホテルでは、1次会の居酒屋や、焼き肉屋で飲んだ後、クルザーのオーナーさんの船内でお酒をごちそうしていただいたことも何度もあり、ようやくビジネスホテルに帰ると深夜1時とか、2時で、フロントで呼び出してもなかなかスタッフの人が出てこなく、ずいぶん時間過ぎてから迷惑そうに寝起きのスタッフが奥から出てきて、幾度か迷惑をかけたこともあります。

この29時30分というと、深夜3時半になるわけで、夜型の生活をメインに生きている私にとっては、「地獄に仏」ということわざがあてはまるかどうか分かりませんが、私の深夜の金沢市到着でも、おふとんで眠れる環境が整ったわけです。

朝のチェックアウトも確認してみると、午前11時とあり、午前10時のホテルにくらべれば気が楽です。

3500円という宿泊料も、楽天のポイントを使って、1泊2500円とより割安料金で泊まれる予約ができました。

28日水曜日、金沢行きの荷物をまとめ、今晩ののスポーツクラブで使う水着、ゴーグル、タオルを、レジ袋に押し込んで、それに明日の夜は地元のテニス教室なので、テニスウェアも揃えて、家を出発です。

スポーツクラブの水泳教室も、お盆休みが入ったり、親戚にお呼ばれにいったりしてお休みしたりしていたので久し振りの水泳です。

水泳をやってると、不思議と血圧が下がるので、健康管理には欠かせません。

水泳やらないと140の血圧が、定期的に泳ぐと110まで落ちます。

それに、9月28日のレインボーカップの水泳大会にエントリーしてるので、そろそろ大会めざして、練習量アップしないとね。

学生時代から水泳部にいたわけじゃないから、レベルは低いけど、「継続は力なり。」が座右の銘ですね。

8時10分から9時10分までの1時間の水泳教室を受講して、その後ジャグジーのお風呂でリラックスして、近くのガソリンスタンドで満タンにして、金沢めざして出発です。

時計を見ると、午後9時50分。

東海北陸自動車道で、金沢をめざすか、名神高速道路で米原経由で北陸自動車道で金沢をめざすかは、距離的にはほぼかわらないようですね。

でも、交通量が少ない方が走りやすので、東海自動車道を選択しました。

食事を取ろうと川島PAに入っても、すでにお店もレストランは閉店。

次の長良川SAが、フードコート24営業で、なんとかソースカツ丼750円が食べられました。

ここを逃すと、北陸道に入って小矢部SAまで、食事がとることができません。

長良川SAで30分の食事休憩を取って、ただひたすら車を走らせるわけですが、平日なので東海北陸自動車道の下り線は、私の車以外、他の車は走っていないんだよ。

スムーズに車を走らせ、北陸道の金沢東インターで降り、ナビを頼りに予約したアパホテル(金沢片町)に深夜1時30分到着できました。

食事時間をのぞいて、名古屋・金沢間を3時間で走りきることができます。

高速料金は、夜間割引もあって、2450円。

ホテルを予約してきたものの、深夜1時半にホテルスタッフがフロントにすぐ対応してくれるか半信半疑でエンタレンスを入っていったら、奥からすぐスタッフが出てきてくれたよ。

深夜3時半まで、チェックインOKは、本当なんだね。

助かりました。

渡されたカギの部屋に入って、着替えて落ち着いたものの、不眠症の自分はなかなか眠りに入ることができず、自販機で缶ビールと、缶チューハイの助けを借りて、午前4時にようやく就寝。


午前9時半、睡眠が足りないのを自覚しながら起床。

歯磨きして、身支度を整えて、午前10時半チェックアウトです。

金沢市内の近江市場で、昼食をしっかり食べるため、ホテルの朝食は我慢して、出張中の友達にメール連絡です。

近江市場で友達と合流する約束をし、コインパーキングに止めた車に乗り込んで移動しました。


近江市場の入り口で、出帳の仕事を終えた友達と合流。

前回、近江市場に来た時は、有名な料理屋さんを予約していたので、食べたいものがあっても我慢して通りすぎたため、それがどんなに心残りだったことやら。

今回は、朝食も食べてないこともあり、食べる気十分だよ。

近江市場の北端のお寿司屋さんの前で値段を見てると、店内にどんどん入っていく友達。

あわてて、友達について奥に入って、空いたカウンターに並んで座ると、「大名丼」でいいか?と聞いてくる友達。

1500円あたりの海鮮丼を考えていたけど、大名丼の値段を確認したらあら汁付きで2890円。

お金に細かい友達から出た言葉とは信じられなかったので、メニューを2,3度見直したっけ。

運ばれてきた大名丼。

入れ物の底は浅かったけど、上にこれもかってくらいたくさんの種類のお刺身の数々。

ブログ用に、デジカメでしっかり撮影しました。

車の運転の心配なければ、生ビール頼みたかったね。

のど黒と、白エビも、載っていたようだけど、無言で黙々と食べたよ。

おいしかったよ。

材料が新鮮なのかな。

この2890円、友達が高速代、ガソリン代がこちら持ちが気が引けたのか、彼のお財布からお支払いになりました。

この近江市場は、ほとんど海産物なんですが、コロッケなどのフライもののお店もたくさんあります。

あとは、今が旬の岩ガキを食べなければ、この近江市場を離れることができないよ。

寒い冬のカキが、焼いたり煮たりして食べるのに、夏のように暑くて、生ものがすぐ悪くこの時期の岩ガキを生で食べれるのが不思議だね。

店頭に並んでる700円のものから、高い物は1900円ものカキが陳列してあります。

選ぶとその場で殻をこじ開けてくれて、その場で食べれるのだよ。

奮発して1個1000円のを選んだら、お店の人が隣の1300円のカキを取って、奥に開けにいってくれたね。

少し得した気分。

そのカキを口にしたら満足度、70点の微妙。

以前、富山県の氷見市場で700円で食べた岩ガキのが満足度120点だった。

生ものは、当たりハズレがあるね。

今思うと、口直しに他のお店で、もう1個食べれば良かったかな。

友達は、八百屋で2本1000円の松茸、5本で200円のとうもろこし。

花屋さんで、野菜の種、植え付けのためのじゃがいもと、ニンニク。

白エビのポテトチップを3袋と、ずいぶん買いこんで、両手は荷物でいっぱいだよ。

こうも買うものが、私と違うのかな。

車だから、荷物たくさん持って電車を乗り換える必要無いからね。

こんなところで市場を離れ、彼の訪ねたいという仏教哲学者の「鈴木大拙館」と、「松風閣庭園」「中村記念美術館」をめぐりました。

でも自分は、美術館とか、ミュージアム等は、興味がなく一人だったら寄らない場所で100パーセント彼へのおつきあいです。

いつまでも、切りがなさそうなので、こんなところで足を止めさせて、自分の行きたいと思っていた「白山スーパー林道」に自動車で向かいました。

白山も近い内に登りたい山候補の一つなので下見の意味もあるんだよ。

利用料を支払おうとすると、2500円とけっこう高め。

平日なのでここでも、めったに対向車とすれ違うことがなかったね。

道路から見る谷が深く、標高差がかなりあって迫力あるね。

金沢市内にいたころにくらべ、天候が徐々に曇ってきて、雨がふってきそうな天候で残念だよ。

くねくねした山道を走っていくと、観光バスが止まっていてどうしてかなと思いながら通過しながら見てると、大きな滝が一瞬だけ目に入ってきた。

通過したけど、対向車が来ない安心感から、車を道路の途中でUターンさせて、先程の場所に戻って車を止めて、歩いていってみたよ。

落差が86メートルある「ふくべの大滝」と言うらしいけど、もう少しで見逃すとこだったなぁ。

白山スーパー林道は、ところどころ大小の滝があります。

道路脇には、たくさんのススキが群生していて、秋が近くまでやってきてるのを感じます。

そろそろ名古屋に向けて帰らないと、夜のテニススクールに間に合わない時間。

白川郷インターから東海北陸自動車に乗って、あとはただひたすら名古屋に向けてアクセルを踏むだけだね。

帰りの上り線は、交通量がさすがに多いな。

ひるがの高原SAのフードコートで夕食をとり、こちらの予定通り午後8時に友達を自宅に送り届け、緑区のテニススクールにその30分後に到着。

白川郷インターから、一宮インター間の高速代は、2750円でした。

テニスレッスンの試合では、長距離運転の疲れも出ず、リターンレシーブがセンターに続けて2本決まり、ちょっとうれしかったよ。


今回の全走行距離518.5キロメートル。


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道の駅「きのくに」から「熊野」までは、花火大会に行く車で大渋滞。

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「鬼が城」の入り口に立つ鬼のモニュメント。


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「鬼が城」の駐車場は、名古屋を早く出発したおかげで、2番目に早く到着できました。


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「鬼が城」から見下ろせる大泊まり海岸沖の風景。天気が良くて、海が青くてきれいです。

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「鬼が城」駐車場から、木本トンネルを通って、花火大会のある七里ヶ浜海岸に移動します。

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歴史を感じさせる木本トンネル。

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夏ピアによると300あまりの露店が出店されるそうです。


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今年は、オムソバ700円を購入しました。


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きゅうりの一夜漬け200円も買ってみました。



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今年は早く到着できたので、桟敷はまだ人も少ないようです。遠くに見えるのが「鬼が城」の岩場です。


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毎年、沖には大型客船が花火見物のために停泊しています。花火は、右に見える作業船から打ち上げられます。


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熊野花火大会は、例年1万発の花火が打ち上げられ、3カ所から同時に打ち上がる時には、寝転がらないと、視野の中に入らないです。



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「ナイアガラ」と呼ばれる仕掛け花火。

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「熊野花火大会」の特徴は、船から海に火薬を投げ込むので、扇型に花火が広がるところです。



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「三尺玉海上自爆」と呼ばれる直径600メートルも広がる花火です。顔に暖かい爆風が届くのがわかります。


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これでもかといわせるほど、たくさんの花火の連続の打ち上げは見事ですね。


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花火の画像を撮影するのに、三脚は必需品ですね。





今年も8月17日を迎えました。

目覚ましで起きて、朝7時半の集合時間に、名古屋駅西口噴水前の集合場所に。

そこは、人、人、人だらけ。

いろんな旅行会社の旗を持った添乗員が、あちらにも、こちらにも。

ちょっと、多すぎないかな。

自分が申し込んだのは、K社。

でも、みつからない。

同じ熊野花火大会バスツアーを企画したH社の旗と、バスの号車を書いたプレートは、目にはいります。

な、な、なんと、1号車から7号車まであるようです。

この会社、知名度のある昼食、夕食のお弁当まで付いて、12800円。

正直、この2食付きに心が揺らいだ。

熊野花火大会バスツアーは、もう1社J社は、昼食のお弁当がついて、10000円です。

違う方向を見ると富士登山ツアー。

またこちらは、信州に行くバスツアー。

またまたこちらは、ディズニーランドツアー。

自分の利用するK社の人と探していると、1番噴水の近くで、参加者に対応してる様子。

旗も上げてないし、ツアーを書いたプレートも、脇に抱えてる感じで分からないよ。

自分の名前を言って、なんとか間に合いました。

「今からバスまで、ご案内します。」と、参加者を引率して移動し始めて、私はその列の最後について歩いていったわけです。

同時に、他社のバスツアーの列も一斉にうごきだしたよ。

私のツアーの添乗員、歩き始めた時だけ、会社の旗上げていたのに、途中で降ろしてしまったよ。

他のツアー会社の添乗員は、しっかりその会社の旗あげてるものだから、自分の目の焦点が、そちらにいってしまったので、たいへんだぁ。

自分のツアーの列を見失ってしまったよ。

さぁ、大変だぁ。

もう、そのあたりをうおさお。

どこだ?どこだ?

今日は、まだ始まったばかりだよ。

反対側に行くツアーの列もあり、あわてて行ってみるが、他社のツアーの列で、また戻る始末。

花火ツアーの詳細を書いた紙に書いてある緊急連絡先に電話して、ようやくバスに乗車となりました。


熊野花火大会バスツアーに参加するのも、今年で5年目。

このK社は、弁当はついてないのですが、桟敷席の料金が入って、11870円です。

桟敷席は、5人ごとで、決して広くないのですが、熊野花火大会は、沖に作業船が2台、鬼ヶ城と、3カ所から花火が打ち上げられるので、中央に座って観賞できる桟敷席は捨てがたいのです。


5年参加続いたバスツアーは、なぜか熊野の会場に着いた時間で、頭の記憶に残ってます。

大渋滞の中、バスが熊野に着いたら、もう花火が上がっていた年もあり、もう間に合わないということで、尾鷲駅から熊野駅まで電車で移動になったこともありました。

その度に朝の集合時間は、午前10時前後から徐々に早くなり、ついに今年は午前7時半集合となりましたね。

朝弱い自分にはつらいなぁ。


昨年は、名阪自動車道の事故渋滞で、早くも四日市から長い列が始まり前途多難のスタートでした。

今年は覚悟してツアー参加したところ、高速道路は大変スムーズな流れ。

土曜日だから、申し込み以降、午前8時集合を30分繰り上げて、午前7時半集合になった経過もありました。

道路はすいていて、信じられないくらい順調に勢和多気JCから、妃勢自動車道に。

バスは、尾鷲市内で休憩を取り、道の駅「きのくに」からはやはり車の列は流れなくなってしまいました。

それでも、バス駐車場のある「鬼ヶ城」に。

入り口には、トレードマークの鬼のモニュメントが立ってます。

名古屋を早く出発したおかげで、鬼が城駐車場を利用したバスの中で、2番目の早い到着となりました。


鬼ヶ城は、海に迫った山の斜面が、波の浸食によって複雑な形になっている場所で、きれいな遊歩道が整備されてます。

ダイビングで串本に行く折、鬼ヶ城のすぐ近くの国道42号線は、毎回通っていたのですが、鬼ヶ城はいつも通過していました.

しかし、ごく最近こちらに立ち寄る機会にめぐまれ、今まで知らなかったことを後悔するほどの景観
です。

太平洋の青い外洋が目の前に広がり、波の音に心が癒やされます。 

一昨年までは、街中の井戸小学校の駐車場を利用していたのですが、去年から鬼が城駐車場を利用するようになって、帰りのバスの出発が2時間早くなりました。


鬼が城トンネルのお隣にある木本トンネルを利用して、花火会場の桟敷まで徒歩の移動です。

5年目となると、熊野の街にも土地勘があり、ここまでくれば人の列からはずれても、桟敷まで行く自信があるので、酒屋見つけて、早めにビールを購入です。

ビールもミネラルウォターも、桟敷の近くの露店で買うと、いくらか上乗せされた金額になるので、いくらかの節約です。

5番ゲートから、指定の桟敷の席に。

目の前に広がる大海原に浮かぶ大型客船の白い船体も、毎年見慣れた定番の風景です。

桟敷の場所を確認した後、たくさん屋台から今年は「おむそば」500円と、きゅうりの1本漬け200円を購入。

花火大会は、浴衣姿や白いTシャツや、露出度の多い若い女の子が、なんといっても雰囲気を盛り上げるね。

花火大会が始まるまで、炎天下の桟敷で待つのも、日差しが強いとつらいよ。

今回は、さほど日差しの強さも気にならず、同じ桟敷の人と世間話してるうちに、周りは薄暗くなってきたね。

缶ビールの栓をあけ、飲み始めてると、花火大会スタート。

打ち上がる花火の爆音に、たくさんの人の歓声がどよめく。

ここの花火大会の特色は、後ろに控える山々に花火の音がこだますることだよ。

砂浜から、海の沖に向かってみてるので、建物や前の人で花火が見えないことはほとんどないからね。

1万発という打ち上げ数は、プログラムごとに息飲む暇がないくらい上空に花火の輪が開く。

初めて熊野の花火を見た人は、これでもかという花火の打ち上げに、満足するようだね。

海に火薬を落として、水面に広がる三尺海上自爆。

去年までは、直径650メートルと言ってたけど、今年は600メートルっていってたなぁ。

50メートル小さくなったね。

毎年、この写真が翌日の朝刊の1面に必ず掲載されます。

また、来年自分が健康なら、また熊野花火大会バスツアーに一人参加です。








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家を出発して、初めて休憩をとったJR半田駅から最初のコンビニ前。



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自転車の料金も含めたフェリーの運賃は、1900円。



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名鉄海上観光船「フラワーライン」 971トン 全長56メートル 旅客定員450名 航海速力16ノット


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船のスタッフの人が、自転車をロープでくくりつけてくれます。



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師崎港8時50分発で、伊良湖港には9時30分に着岸の40分の航行時間です。


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伊良湖岬の観光スポットの「恋路ヶ浜」の砂浜。



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小高い丘のうえに「伊良湖ビューホテル」があります。


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伊良湖岬の先端にある伊良湖灯台。目の前に神島や、伊勢湾や三河湾の海が広がってます。




毎年夏がやってくる度に、ビキニの水着の女の子を連れて海やナガシマのプールに行きたいと、熱望しながら、はや20年過ぎていってる。
これじゃ、「綾小路きみまろ」だね。

今年も、また無理そうだなぁ。


35度を越える酷暑の毎日が続いて、新聞やTVニュースで、毎日熱中症にならないように警告されてますが、ましてや自分が今回経験してしまうなんて。

過去に、サイクリングで知多半島1周を3回走破して、「いつか伊良湖までいけるといいね。」とサイクリング友達と話していたところ、彼から8月11日に出かけようとの誘い。

いつものことだけど、この時期に行かずに気候の良い春や秋に出かければ良いのに、懲りない彼です。

彼の仕事のオフの都合もあるけど、この暑い中ペダルをこぐのが好きだとか。

またまた彼の提案する集合時間が、JR大高駅前で午前3時。

「じぇ!じぇ!じぇ!」と、NHKの人気ドラマの言葉を発してしまうね。

自分は前日に予定が入ってなかったので、お昼には自転車屋さんに点検をしていただき、午後8時に眠り、午前1時に起きる不規則な睡眠時間をとりました。

点検していただいて、空気を入れていただいて1050円。

車にくらべれば、ずいぶん安いね。

真っ暗で静かな深夜の道路を走って、JR大高駅に行ったところサイクリング友達のM君はすでに到着済み。

以前は、タイヤの小さな折りたたみ自転車に乗っていた時期もあったものの、今回娘さんがサイクリング好きのお父さんに、変速付きの自転車をプレゼントしてくれたとか。

JR大高駅前を午前3時5分スタート。

彼の新しい自転車のお陰と、深夜で交通がない道路なので、いつもより軽快に走り、名鉄聚楽園駅までやってこれました。

いつもなら、朝倉駅で右折して、知多市役所をみながら産業道路に沿って、新舞子まで走っていくのだけど、この時に限って、車の走ってない爽快感から、155号線を真っ直ぐ走り抜けてしまったのです。

それも、なぜか下り坂。

後から地図を見直して見ると、「坊の下」の交差点で155号線は右折してるのに、そのまま真っ直ぐ走ったため、海岸線を走らず、紗布里池の手前まで走り、そこで右折して阿久比町の地名を見つけ、自分たちの進路が狂ってるのに気がついたわけです。

ここまで来て、途中思ったのですが、午前4時前後の真っ暗の中、一人で歩いてる中高年のおじさんを、見かけること、見かけること。

明るくなってから散歩すればいいものを、家の中で、日の出を待ちきれない気持ちから出てくるのでしょうか。

老人は、早朝目覚めてしまうとはよく聞くのですが。

それから、時計の方向磁石を利用して南下して、結局のところ知多半島を東西に横断して、JR半田駅に午前5時に到着になったよ。

ようやく空も明るくなり、JR半田駅を越えた最初のコンビニに休憩です。

冷たい水とおにぎりを購入し、軽い朝食を取りました。

距離計をみると30キロメートルを2時間で走って来たわけです。

20分ほど、コンビニで腰を降ろして休憩してしばらく半田市街を走っていたところ、「おはようございます。」と大きな声をかけられて、追い越すサイクリストがいました。

次の信号で止まっていたので、こちらからも「おはようございます。」と声をかけ、「どちらまで行かれるんですか?」と聞いたところ、「毎朝、通勤前の時間、近所を走ってるんですよ。」との答えが返ってきました。

そう言われれば、こちらはバックパックを背中に背負っていますが、彼は身一つで自転車にまたがってます。

元気な人だね。

今回、すれ違うサイクリストには、声をかけてもらったり、軽く会釈していただいたり。

手で、挨拶してくれるサイクリストまでいたりして、元気つけてもらいました。

20代の頃、バイクがすれ違うと、必ずピースサインした時代を思い出します。

名鉄河和口駅あたりになると、左に湾が広がり、水面が目に入ってきたよ。

海が近いよ。

まだ午前7時前なのに、顔にあたる日差しが強いね。

後ろに走っていた友達の存在が感じなくなって、振り返ると、彼の姿が見えなくなっていて、ずいぶん引き離したようだね。

魚市場の「魚太郎」を通過。

大きな駐車場は、早朝なので大きな空き地状態ですね。

「魚太郎」が越えると、ただひたすらなだらかな登り坂。

変速ギアを1番軽くして、ただひたすらペダルをこぐ。

長い登り坂の頂上の道路沿い右手にラブホテルがあるんだよ。

そのホテル以外は、何も無くて畑が続いてる。

師崎までの道でここが、辛いね。

この道を登りきると、下りになるから、後は身をまかせるだけ。

いつも、後ろを走る友達と距離があいてしまうと止まって、彼が追いつくのをその場所で待って、また出発の繰り返しだけど、彼との距離が離れたのは分かっていたけど、一気に師崎まで走り通してしまったよ。

知多半島師崎(もろざき)港のフェリー乗り場に到着したのが、午前7時10分。距離メーターは、60キロ前後 。

もちろん、汗びっしょり。

自転車を公衆電話の横のパイプとタイヤをチェーンで止めて、フェリー乗り場の建物に入るとしばらく忘れていたエアコンのオアシス。

フェリーの出港時間のチケットの値段確認して、自販機にまっしぐら。

よく冷えた水が1番美味しい。

あとアイスの自販機があったから、一つ買ってベンチで食べたよ。

友達は40分遅れで7時50分に、ようやく到着です。

伊良湖までの片道運賃は、1150円で、自転車を載せて1900円になります。

車にくらべずいぶんリーズナブルです。

「8時50分発ですが、20分までに、船尾の乗り場で待機して下さい。」との説明でした。

係のスタッフの人の指図で 、車より先に船尾のハッチから入場して、1番奥の右の壁面にもたせかければ良いとのことで、こちらも自転車を持ち込んでの乗船なので、不安だらけです。

スタッフの人がロープで、ハンドルにからめて固定していただけました。

他にも、サイクリンググループがもう一組。

自動車の乗船が始まったところで、私達は階段を上がって、たくさんの椅子の並んだ広い船室に入りました。

友達は、伊良湖に行くのも、師崎から伊良湖に行くフェリーに初めて乗船したので、好奇心であちこち行ったり来たりで、落ち着かない様子です。 

船室の椅子がほとんど埋まった頃、フェリーはゆっくり岸壁を離れ、景色が動き始めました。

私も、車では何度も訪ねてる伊良子岬ですが、初めて自転車で横断しようという大胆な計画を実行する不安と、期待感で、心の中は正直落ち着きません。

天気が良いので、船室の窓から、日間賀島や、篠島がはっきり確認することができます。

三河湾は、自分の船でも何度も往来していたので、他の人より土地感があり、距離感もだいたいつかんでます。

船内では、伊良湖水道の隣に位置する神島の説明がアナウンスされて、友達は耳を傾けているようです。

師崎、伊良湖間は、40分の航行時間で渡れました。

フェリーから自転車を降ろし、伊良湖に始めてきた友達を、フェリーターミナルビルの中を簡単に案内し、自転車に乗って、有名な観光スポットの恋路ヶ浜に。

せっかくだから、波打ち際まで砂浜を散策し、その後伊良湖岬先端の伊良湖灯台の近くまで歩くことになりました。

肌にあたる日差しはすでに強く、歩きながら日焼け止めを塗り直しながらの遊歩道の散歩です。

暑くても、お盆休みのせいか、意外 とたくさんの人が、灯台まで歩いてきます。

あれやこれやで1時間あまり、伊良湖岬の周りを案内した後、豊橋方面に向けてサイクリングのスタートだよ。

すでに時計は10時を過ぎ、太陽の位置も高くなってます。

私の正直な気持ち、35度の真夏日の炎天下のなかで、伊良湖、豊橋間の44キロが走破できるかどうかが、今回の1番のキーポイントで、不安材料。

毎回、この暑い時期に無謀なサイクリングプランを提案してくる彼に、少しは懲りて改心して欲しいと、常々思ってました。

ところが、よりによってその洗礼を受けてしまったのは、ここまでは軽快に走ってきた私自身でした。

伊良湖岬から10キロあまり走ったところ、ペダルをこぐ力が入らない。

それに加え、走破しようとする心が突然、折れてしまったのです。

少し立ち止まっていたのですが、歩いて自転車を引いて、コンビニの入り口前に、自転車を止め、よく冷えたミネラルウォターと、糖分を取るためにアイスクリームを買い、コンビニの駐車場のコンクリートの地面にへたりこんで、水とアイスを補充しました。

膝から下のふくらはぎの部分が以上に汗をかいているのが症状です。

アイスと、水をとっても、今までのように力が回復せず、心が折れるという気持ちを、初めて経験しました。

熱中症であり、完全な脱水症状です。

並走してる友達と、熱中症になってしまった自分との違いはといえば、彼の自転車には前にカゴが付いていて、そこに2リットルの水のペットボトルを置いて、時々周りの目を気にせずに、頭から水をかぶったりしていたことぐらいです。

さらに今から思えば、自分も塩分も取るように心掛けるべきでした。

もう動きたくなかったのですが、コンビニや、自販機を見つける度に、ミネラルウォーターを飲み、自分をだましだまし、5キロほど進み、日本食レストランの涼しい部屋で昼食を取り、回復を期待したのですが、携帯のバッテリーが充電しても、すぐ無くなってしまう状態に近いものを感じました。

一緒に並走してる友達に話しても、全く理解してもらえません。

彼からこのプランを提案されたときは、距離から考慮して、豊橋あたりのビジネスホテルで1泊すると話していたので、どこか旅館を携帯で予約して体を休めたいと話したところ、「予定より、1本早いフェリーに乗ったので、1泊はしないで日帰りで帰りたい。」と全く耳を貸さない様子。

自分が経験してないことは、怖いことだと思いました。

「少し休み、休みしていけば、名古屋まで自転車に乗って帰れるから。」と一点張り。

259号線から、国道23号線に左折して少し走ったところで、どこでも良いから寝転びたいと思い、高架の日陰の粘土土の上に、周りの視線を構わず寝ました。

少しの間、そうしていたのですが、友達がいうにはラグーナの日帰り温泉に入れば回復するからというので、ゆっくりしたスピ-ドで、20キロあるラグーナまで本当に遠くに感じたものです。

ラグーナの入浴を済ました後、再び近くで宿泊する提案をいうものの、また受けてもらえず、自分は体調が悪いから、この先一人でサイクリングを続けてくれるようにお願いしたものの自宅まで一緒に走破しなければ、達成感を共有できないという始末。

体力とか、根性は、反対側に作用したときは、こんな形に作用するものかとつくずく思いました。

国道23号線沿いの側道に沿って帰り、豊明インターで彼に別行動していただけるようにお願いして、ようやく先に行ってもらいました。

私は、その場所で少し休んだ後、自転車を引いて歩いて、名古屋市内の自宅に帰宅したのです。

時計は、深夜午前2時をまわり、距離メーターは167.51キロメートルを指し示していました。


167キロとは、後でパソコンで調べたところ、名古屋市内から大阪市内の大阪城までの距離にあたるようです。


サイクリングでも、山登りでも、ダイビングでも、いつどんなハプニングが起きても不思議ではありません。

不安材料や、無理なスケジュールは避けて、運動するのに適した温度を選んで行うべきで。どんなに最初に条件を揃えたとしても、つねにハプニングはつきものです。









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恋路ヶ浜から伊良湖灯台までは、良く整備された遊歩道があります。



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大アサリや、お刺身定食を食べさせてくれるおみやげ屋さん。



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師崎から伊良湖行きの1番早いフェリーは、午前8時50分発でした。



新潟駅前のビジネスホテルを、10時のチェックアウトに合わせ出てきたよ。

なんせ駅まで3分の近さだからね。

出張してる男友達と、今日の夕方4時に新潟駅で待ち合わせをしてます。

それまでの約6時間あまり、どうしたものかな。



まずそれまで荷物をロッカーに預けて、身軽にならなくちゃね。

駅前を歩いてると、きれいな女の子とすれ違うことに気がついたよ。

よく日本の3大美人の県とかいうけど、自分のイメージでは、新潟県、熊本県かな。

3番目は、芸能事務所が多いから東京かな。


新潟の女の子は、スカートの丈が短いような気がするよ。

気のせいかな。



そんなことを考えながら駅前を歩いていたら、以前から「越後湯沢駅」に1度行ってみたいと、かねてから思っていたことを思い出したよ。

理由は以前テレビ番組で、普段着で新幹線に乗って、越後湯沢駅で降りたら、そのあたりでレンタルのウェアーと、スキー板を借りて、すぐスキーが楽しめると聞いたのが、なぜか強く印象に残っている。

東京経由で、越後湯沢駅まで来ると、時間も費用もずいぶんかかるので機会を逃してきたね。

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今回は良いチャンスだと思い、時刻表の前で上越新幹線の時間見たところ、1時間先まで新幹線がないよ。

東海道新幹線のダイヤに慣れてる自分には、上越新幹線が1時間に1本しかないのが、ちょっとしたカルチャーショックで、すぐ信じられなかったよ。

あきらめて、11時13分発「MAXとき322号」のチケットを購入して、待合室で気長に時間の過ぎるのに身をまかせるしかなかったね。

こんな時間も旅の1ページかな。


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やっと新幹線の出発時刻がきたので、プラットホームにあがったところ、東海道新幹線では見なくなった全車両2階建ての車両が新鮮に感じたな。

デジカメで車両を撮影していたけど、先頭車両のノーズも撮影したくて、プラットホームの端まで歩いたよ。

途中、連結器で先頭車両がつながつてる車両も興味深いね。



発車時間ぎりぎりまで先頭車両を撮影して、乗り遅れないように自分の車両の手前の車両まで乗り込んだよ。

全車両2階建てなので、自分の車両まで車両が変わるたびに、車内の通路を昇ったり降りたりの繰り返し。

自分の席にたどり着いた頃、新幹線は動き出してホームを離れたかな。



土曜日なのに、やはり空席が目立っててるよ。

人口が少ないから、列車も1時間に1本なんだね。

ふと疑問が浮かんだ。

車内販売って、2階建てだと台車使えないよな。

なんて考えていたら、首にかけた木箱に商品を載せて中年女性の販売員が車内にやってきたよ。

その木箱には、コーヒーの入ったポットまで載っている。

他に透明の袋に、お茶やコーラのペットボトルがたくさん入っていて首からさげてます。

重くて、大変そうだね。本当に。

新幹線は、燕三条駅、長岡駅を過ぎたあたりから、周りは平野から、丘陵地帯から山の風景に変化して、たくさんのトンネルがつらなってます。



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12時04分、越後湯沢駅に到着。

プラットホームには想像以上に、これから乗り込もうとするたくさんの人であふれてます。



越後湯沢駅の改札口を出ると、外に出る通路の横に、不思議な人形がケースに入って立ってます。

「芸者 駒子」。

名古屋に帰ってきてから分かったことですが、川端康成の作品「雪国」に登場するキャラなんだね。


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おみやげ売り場を歩いていくと、お酒売り場に、陶器でできた背広姿の男性が床に横たわっていて驚かされたね。


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その先を進むと、駅ビルに入浴できるお風呂が併設されてますよ。

さすがに温泉街ですね。

駅の道路挟んで建っている建物にも、入浴できる施設があり、湯沢高原ロープウェイ乗り場にもお風呂があります。

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駅前には、記念写真の撮影用の立て看板があって、顔が出せるように丸く穴があいてるけど、一人旅では、残念ながら自分撮りできないね。


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駅前通りには、温泉街らしく、懐かしい射的の店があったりしたね。


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湯沢高原ロープウェイ乗り場の近くには、るるぶの旅行雑誌に紹介されてる「しんばし」というおそば屋を見つけて、ここで私はランチタイムです。







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新潟県の最北端の「笹川流れ」と呼ばれる岩礁を遊覧船で楽しんだ後
、桑川駅を午後4時35分発の列車に乗って、新潟駅にもどりました。

新潟駅でコインロッカーから、預けた荷物を取り出し、駅から徒歩3分の「シングルイン新潟第2」というビジネスホテルに、午後7時にチェックイン。

ここの1泊の宿泊料が、なんと2800円!!

それも、朝食として軽食付きだとか。

カプセルホテルの金額だよね。

自分はさらにじゃらんのポイントで200円引きとなり、結局支払った現金は2600円となりました。

部屋のカギを受け取り、407号室に。

部屋に入ってみたところ、さほど他のビジネスホテルに劣っている様子もありません。

壁の壁面に、40型の液晶テレビが固定してありました。

テーブルの右側のコンセントが4カ所あるのには便利ですね。

携帯電話2台所有していた場合の充電。

デジカメの充電。

今回は持ってきませんでしたが、パソコン用の電源とかとると、4カ所欲しいですね。

テーブルに置いてあるホテルを利用する詳細をかいたパンフレットをみたところ、「有料テレビが無料で見れます。」の文字。

テレビをつけて確認してみたら、12チャンネルがアダルトチャンネルで見ることができました。

普通のビジネスホテルだと、テレビカードを買わなければいけなかったり、チェックアウトの折りに、支払うケースが多いです。

アダルトチャンネルが無料とは、男性にはうれしいサービスですね。

落ち着いたところで、バスタブにお湯をため、お風呂に入浴して、リフレッシュできました。

フロントにカギを預け、夕食のため外出です。

ビジネスホテルの周りは、繁華街でたくさんの居酒屋や、風俗のお店もネオンがキラキラして、呼び込みのスタッフもたくさん店前で立っていて、声をかけられたりします。

一人で居酒屋に入いろうとしたところ、金曜日の夜のせいか、断られてばかりで、繁華街を2周,3周まわったところで、こちらもあきらめ気味です。

ここでも松屋の牛丼を食べることになるかなって考えながら、1番線路に近い暗い路地を歩いてたところ、

カウンターで、ガラスの引き戸で、店内が見渡せる居酒屋を発見。

店内にお客さんが4人くらいで、席があいている場所もあったので、入っていったところ受け入れていただきました。

生ビール、岩ガキ(714円)、海鮮丼(1554円)を注文。

岩ガキは、期待に反して小粒で1個しか載っていなかったので残念。

海鮮丼は、このボリュームなので満足。

新潟と言えば日本酒なので、「越の白鳥」というお酒を冷やでいただいたよ。

健康のため、大根サラダも食べて、計4069円。

ほろ酔い気分で、帰りのコンビニでペットボトルのお茶と、スイーツ系を購入して、ホテルの部屋に戻りました。

部屋にもどった後、無料のアダルトチャンネルで睡眠時間が減ったのは言うまでもありません。

寝るタイミングをのがして、ホテル内の自販機で缶ビールを買い直して、飲んで深夜過ぎに就寝。

翌朝、チェックアウト前に、ついているという朝食はどんなものか1回のロビーに行ってみると、プラスチックのケースに、食パン、バーターロール、干しぶどうのバターロールの3種類。

そして、ゆで卵。

飲み物は、ホットコーヒーと、牛乳のパックが置いてあり、トースターの器具が6台ほど並んでいて、セルフで焼いて食べるシステムです。

そして、壁面には「サラダやおかずは持ち込み可です。」との張り紙がうれしい配慮。

1泊2800円なら、1週間滞在も有りだよ。

新幹線名古屋東京間の運賃で、FDAの新潟までの飛行機代と、ビジネスホテルの1泊の宿泊代を済ますことができました。

チェックアウトして、JR新潟駅に向かいました。

新潟での2日目のスタートです。





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FDAの航空チケットが7800円というので、新潟空港までやってきたものの、出張でやってきた友達とは、明日の夕方4時に新潟駅前で再会することにして、新潟駅前で別れました。
知らない街で、1人になったわけです。
今回の旅をする前に、自宅であれこれ下調べは準備してきました。
自分の第一希望は、新潟県村上市の岩船港から、「粟島」に渡って、島の民宿で1泊することだったけど、午前中の船の時間に間に合わなくて、夕方4時の船になってしまうんだよ。
島に渡っても、明日の夕方4時新潟駅での、友達の待ち合わせ時間に帰ってこないといけないと、現地の滞在時間があまりにも短いわけで、このプランはあきらめることにしました。
しかしこれも後になって待ち合わせ時間に友達は現れなく、この粟島に行けなかったことを、後悔させられるはめになるのです。
新潟駅前で、カバンをコインロッカーに預け身軽になったところで、「マリンピア日本海」という水族館に行こうと、新潟市観光循環バスのチケット売り場で聞いたところ、改装中で現在閉館とか。
さぁ、どうしょう。
計画は白紙になったわけで、路頭に迷ってしまった自分がいたわけです。
カバンからるるぶの旅行雑誌を出して、これからの行き先を探すはめになったよ。
でも、ここがある意味自分の強みかな。
日本海といえば、海。
そして、荒波で浸食した岩。
そんなイメージで探しだしたのが、「奇岩群が青い海に映える海岸」という「笹川流れ」という観光観光スポット。
JR羽越線の村上駅から3つ目の桑川駅で降りるようです。
さっそく、各駅列車に乗ろうとしたところ、列車のドアがあかない。
横にボタンがあって、それを押すととびらがあくようだね。
古そうな6両編成で、村上駅行きです。
自分にとって車内から見える風景は、初めて見る風景ばかりです。
ずいぶん時間をかけて、終点の村上駅に着きました。
その先の電車があると期待していたのですが、待っていた列車はさらに古そうな2両の列車がホームの反対側に止まってます。
列車内にはいると、ガラガラの車内。
学校帰りの男子高校生が2人が車内にいるのですが、ベンチシートに横になって寝転んでます。
空きすぎて、気兼ねするお客さんが他にいないのです。
他の車両をのぞいてみると、70代以上の老人がまばらに座ってます。
いつ発車するかわからないまま、待っていると、こちらにも老人の女性が一人乗ってきて、乗ってきたと思ったら、その人もベンチシートに横になる始末。
これもカルチャーショックですね。
40分過ぎたら、ようやくその2両の列車が発車。
村上駅を過ぎたあたりから、車窓には海の風景が広がって、私の興味も車内から、車外の海の風景に向けられました。
午後2時前後にようやく目的の桑川駅に到着です。
駅は無人駅で駅前の道路を横断すると海岸線が続いています。
午後2時を過ぎていたので、駅前にある「ちどり」という食堂があったので、店内に入ってメニューをみると、「岩ガキ定食」の字があり、1800円は、ちょっと高く感じたのですが、岩ガキにつられて注文してでてきたら、おかずの小鉢が5つもついていて驚きです。
岩ガキは、レモンだけつけて食べるイメージがありましたが、酢味噌をつけて食べるのがこのあたりの食べ方のようです。
これは、はたはたの魚みたいだね。
値段は高めでしたがしつかりその分のおかずはついてました。
お腹がふくれたところで、海岸線にそって北に歩くと、15分ほどで「笹川流れ」の遊覧船の発着場です。
1000円のチケットを買って、お土産売り場でビールをのんだり、干物を見たりして時間をすごしていたところ、ようやく遊覧船が戻ってきて、桟橋に船が着くと20人ほどの観光客が下船してきました。
遊覧船の従業員の人が、船を横付けし終わると、横のスペースに魚を広げて、干物を作る準備をしている様子が土地柄だね。
ようやく声が私にかかり、遊覧船が出港です。
でも、客は私と3人の家族連れの計4人。
贅沢な時間となりました。
海岸線に日本海の荒波に自然とあいた穴や、起伏のある岩場が続いてます。
しばらくすると、海猫が船の周りに集まってきて、飛び回ってます。
船内で、有料でエサをかって与えるのも、この遊覧船の一つの遊びですが、私と、年配の家族では盛り上がりに欠け、今回はさすがにその遊びはおあずけとなりました。