龍ヶ崎の自転車や、出張修理のティンカーベルです。

市内小柴のお客様からパンク修理の依頼です。

何故か御子息様からの電話だったのでアレ?どちら様かと思いました。




空気が少ないかまたはパンクしたまま乗車したようでチューブの横側が一周に渡って傷んでいます、まるで天の川のよう・・・に無数のポツポツが出来ていてその中の深い傷が内部まで達して空気が漏れてしまいます。

この一つ一つの傷?穴?が、例え現状パンク(穴が貫通)していなくても後々パンクしてしまう可能性があり、数回(複数)続く場合もあります。

チューブ交換がベストですが、ティンカーベルではお客様とご相談、またはお客様の使用状況などを勘案してパンク修理かチューブ交換かを選択しています。

今回はパンク修理での対応とさせていただきました、ありがとうございました。