320km(龍ヶ崎―直江津間の地図上での計算値、実際は308km)走ったら、翌朝は体中バリバリで起き上がれないだろうし、階段の登り降りなんかも大変だろうなあ、と予測していたが意に反して?全くそんなことはなかった。
たしかに寝不足で疲れはあるものの、スキーで丸一日チャンピオンコースのコブ斜面と格闘した翌日(年齢によっては翌々日!)に比べたら屁(失礼!)みたいなものだ。 全くケアもしなかったのに、これは意外だった。
腹筋、背筋、脚、膝ともに特に問題なし。 さすがにお尻は痛い。
(輪行したせいか、右の肩甲骨は未だにコっている。)
走る前は300kmという距離は全く未知の世界、完走できるのか?何時間かかるのか?痛めた膝は持つのか?不安だらけだったが、今は300kmも短く感じられる。
320km、単純に時速20km/hで16時間か、もうちょっと行けるかな?
逆算で14時間だと22.9km/h、12時間なら26.6km/hか。
まあ、なんとか14、5時間ぐらいで―と思っていた。
結果、多少距離が短かったせいもあるが12時間、25.5km/hで走れた。
少々休みすぎ、という感はあるが仕方が無い。
休むのはあまり好きではなかったが、今回は休憩をとることで結構回復することを知った。
今回、国道17号(トラック街道?)を通ったり夜間走行ということもあり、大型車との危険性を恐れていたがそれほど台数は多くなかった感じがする。 たしかに車両運搬車やトレーラーなどの特大車両は目に付いた。
しかし、普通車を含めて幅寄せ、クラクションなどの嫌がらせ?行為は一切なかったし、逆に大きく間を開けて追い越していく車が多く、全く安全に走ることができたのは幸いだった。
翌日友人からメールが届く。 「次は何処まで?」 タフな奴だ。
たしかに寝不足で疲れはあるものの、スキーで丸一日チャンピオンコースのコブ斜面と格闘した翌日(年齢によっては翌々日!)に比べたら屁(失礼!)みたいなものだ。 全くケアもしなかったのに、これは意外だった。
腹筋、背筋、脚、膝ともに特に問題なし。 さすがにお尻は痛い。
(輪行したせいか、右の肩甲骨は未だにコっている。)
走る前は300kmという距離は全く未知の世界、完走できるのか?何時間かかるのか?痛めた膝は持つのか?不安だらけだったが、今は300kmも短く感じられる。
320km、単純に時速20km/hで16時間か、もうちょっと行けるかな?
逆算で14時間だと22.9km/h、12時間なら26.6km/hか。
まあ、なんとか14、5時間ぐらいで―と思っていた。
結果、多少距離が短かったせいもあるが12時間、25.5km/hで走れた。
少々休みすぎ、という感はあるが仕方が無い。
休むのはあまり好きではなかったが、今回は休憩をとることで結構回復することを知った。
今回、国道17号(トラック街道?)を通ったり夜間走行ということもあり、大型車との危険性を恐れていたがそれほど台数は多くなかった感じがする。 たしかに車両運搬車やトレーラーなどの特大車両は目に付いた。
しかし、普通車を含めて幅寄せ、クラクションなどの嫌がらせ?行為は一切なかったし、逆に大きく間を開けて追い越していく車が多く、全く安全に走ることができたのは幸いだった。
翌日友人からメールが届く。 「次は何処まで?」 タフな奴だ。