お祓いを受けた方が良いかも | 爺34のどて話

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酒を楽しみ老いを楽しむ。どてかぼちゃ(アトランテック・ジャイアント)栽培を愉しむ。農を通じて人生を語る。後輩の成長に目を細め、良い人生だったと笑って旅立つ。そんな好々爺でありたい。

残暑厳しき折柄、皆さまには変わりなくお過ごしのことと思います。と手紙ならこう書き出すのでしょうが、最近は手紙など出したことも有りません。それにしても暑いですねぇ。

 

昨日はM氏と三重県大会の庶務仕事(雑用)をやっていました。いよいよ明日です。何とかお天気は心配なさそうです。ワタクシは晴男ですのでお天気で中止になったことは一度も有りません。

 

 

 

 

 

それよりも1週間先ですね。9月15日の「日本一どでカボチャ大会」です。日本一大会だけは、なぜか台風が付きまとっています。一度は台風と一緒に(並んで)帰ってきたこともあります。

 

 

 

2017年、三重(花井氏)が日本一になった時は台風18号が接近(フェリーが止まって)帰れず台風の下一夜を明かしました。また22年は台風14号が接近、早朝の最終便で高松経由で帰路に着きました。

 

今、台風が続々と出来ているようです。関東の東の方だって油断できません。10号の例もありますから。一度お祓いを受けた方が良いかも。

 


(おまけ)
2017年に購入した(どでカボチャを量る)吊り秤の充電が出来なくなりました。バッテリーの寿命かも知れません。もう少し前に点検すべきでした。「どうする!オレ!」です。今日中に何とかしなくっちゃぁ。