外へ出るのも命がけ | 爺34のどて話

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酒を楽しみ老いを楽しむ。どてかぼちゃ(アトランテック・ジャイアント)栽培を愉しむ。農を通じて人生を語る。後輩の成長に目を細め、良い人生だったと笑って旅立つ。そんな好々爺でありたい。

身体が弱っているので余計に思うのかも知れませんが、危険な暑さが続き過ぎです。天気予報では水曜日(8/21)あたりから傘マークが並んでいます。

 

何度も騙されてきましたから(この度も)「ほんまかいな」と思っています。今は(木曽岬地区は)稲刈りの真っ最中、晴天が続くのは有難いですが、それでも一雨欲しいです。

 

傘マークの並んだ天気予報

  俄かには信じられない

 

農業用水は8/16から運転時間が変わり、これまで7:00~19:00だったのが9:00~17:00となり、日曜日は運休です。つまりこのカンカン照りの中、一日中、水無しです。もはや野菜は半分は枯れるでしょう。野菜も命がけなんだ。

 

※ 砂畑、灼熱の太陽が照り付ける中、埋まっていたどでカボチャの種子が芽を出し生きているのが不思議。

 

育てても こうはいかない

 


(おまけ)
わが第2ほ場の写真を撮ってきました。

Farm  871  高さ65㎝  周囲280㎝

 

Farm 524  高さ71㎝  周囲242㎝

 

Farm 110-2  高さ73㎝  周囲312㎝

 

同上 裏側から

 

Farm 036  計測してないけど・・・