命に関わる危険な暑さ | 爺34のどて話

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酒を楽しみ老いを楽しむ。どてかぼちゃ(アトランテック・ジャイアント)栽培を愉しむ。農を通じて人生を語る。後輩の成長に目を細め、良い人生だったと笑って旅立つ。そんな好々爺でありたい。

この頃桑名は東海地方で上位を占める暑さです。もう少し違う分野で競って欲しいものです。暑くてもすることはしなければなりません。

 

動き出すのは朝の7時ごろ。早いと10時半、遅くても11時には上がってきます。シャワーを浴びてノンアルビールを1本。喉を越す炭酸が何とも言えません。

 

そういえばシャワー、この頃は完全に温水になりました。どれだけ出しても冷たいとは思いません。8月中はこんな調子ですね。お昼を済ませて30分ほど午睡します。

 

午後は2時頃、畑に出ます。一日で一番暑い時間です。なるべく日陰でと思っていますが、なかなか思うようには行きません。空調服も猛暑日は役に立ちません。でも着ています。

 

途中でいつも電池切れします。そうするとドバーッと汗が吹き出します。(笑) と言うことは多少は効果あるのですかねぇ。毎日、命に関わる危険な暑さを体験しています。

 


 

 


(おまけ)
本当は、私が上がる4時ごろから日没まで働くといいのですが、永年の習性で4時・5時になると家が恋しくなります。シャワーを浴びて夕暮れに飲むビール、たまりませんなぁ。

 

 

来週は本当に雨が降るのかなぁ