酷暑の一日 | 爺34のどて話

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酒を楽しみ老いを楽しむ。どてかぼちゃ(アトランテック・ジャイアント)栽培を愉しむ。農を通じて人生を語る。後輩の成長に目を細め、良い人生だったと笑って旅立つ。そんな好々爺でありたい。

8月になりました。昨年も異常な暑さでしたが、今年はそれを超す暑さです。連日の猛暑日。でもこの2~3日、朝(5時ごろ)外へ出たら意外と涼しいのです。弱い風が心地よい。

 

午前中は第1ハウス内で手無し十六豆、キュウリ、アスパラ、インゲンなどの草取りをしました。次いで黒豆の草取り、そしてその隣に岩津ねぎを植える準備をしました。

 

第1ハウス内

左から アスパラ キュウリ 手無し十六豆

 

インゲン

 

第一ほ場

黒豆

 

午後は2時頃からM氏が育てた岩津ねぎを50本程頂き、植え付け。ネギが根付くまでの間、遮光ネットを設置。いつもだと(ねぎの植え付けは)6月にやる作業ですが、今年採りの種子のためこの時期となりました。たぶん行けるでしょう。

 

 

 

 


(おまけ)
毎晩10時半ごろ就寝。不思議と3時ごろ目が覚める。トイレに行ってすぐ寝つける場合は良いが、寝られないと起きてオリンピックを観てしまう。

 

連日熱中症特別警戒アラート出ているので睡眠は大切だが、ついつい起きてしまう。よって夕食後1時間ぐらいはすぐ寝てしまいます。