どもども
最近ようやく涼しくなってきた・・・ような気がします。
今回はまたドイツ連邦軍関係の装備です
まずは全体を。
生地はフレックターン迷彩ではなく、RG単色です。
肩左右とカマーバンド前面左右に
クイックリリースバックルが付いています。
バックルとは別にクイックリリースワイヤによる緊急解放も可能です。
右肩の赤いのはクイックリリースワイヤの持ち手です。
背面。全体にウェビングが縫い付けられています。
ウェビングがないところもそのままバータック縫いが続いていて、凄いイカツいです。ウェビング無いところはバータック無しで良いと思うんですけど、なんかメリットがあるんでしょうか???
背面上部にはドラッグハンドルがあります。
マジックで固定されています。
このドラッグハンドル、引っ張ると内部で折りたたまれた部分が出てきて、負傷者を引きずる際に救助者が屈まなくて良いようになっています。細けぇ・・・
ちなみに同じような構造はRonin Tacticsなどのプレキャリにも採用されています。
(引用:Tubular nylon plate carrier drag handle : r/myogtacticalgear)
全体はこんな感じ。
裏面。通気性の良さそうな3Dメッシュ生地になっています。
タグ。
カマバン内側。OBENというドイツ語表記がイイですね
エラスティックで伸縮性のあるインナーカマーバンドは、
外側のカマバンに取り付けられています。
CIRASやRBAV、IOTVといったゴテゴテのボディアーマーはインナーとアウターのカマバンがそれぞれ独立していたので、この構造は珍しいなと思いました。
ベルクロで取り付けられているので、取り外しての運用や、エラスティックが伸びてしまった場合も簡単に交換できます。
インナーにもしっかりタグが付いてました。細かい。
背面内部。左右の肩と左右のアウターのカマバンがワイヤーでリンクしており、ワイヤーを引き抜くとカマバンと前面キャリアが外れて負傷者からアーマーを速やかに取り外せます。
背面下部は2箇所のドットボタンで固定されています。
このドットボタンは自衛隊でもよく使われている、
特定の方向から力をかけないと取り外せないタイプです。
ドットボタンは画像の場所に取り付けられています。
構造上、カマバンが激動時に暴れやすい構造で、
仮に普通のドットボタンだと、変に力がかかって
開放してしまう可能性があるため、
特殊なドットボタンを採用していると思われます。
肩部。ベルクロで長さを調整できます。
肩パッドは取り外せる構造で、臭くなったら取り外して洗えます。
ここにもタグが。(機微情報を隠すのがめんどくさい・・・)
肩パッドは中のクッションが取れます。
ここにもタグ。
クイックリリースワイヤは左右どちらかの肩に設置可能です。
取り付けはクイックリリースワイヤ本体とワイヤを通すループ×2箇所を調整するだけ。
この持ち手を引っ張ると・・・
バラバラになります!!
ということで、簡単ではありますがMOBASTアーマーの紹介でした!!
ではでは!!





























