アメリカでは随分前からポピュラーですが、
最近は日本でもホワイトニングをする人が
増えているとか。
もう、芸能人だけのものじゃないんですねー。
さて、その歯ですが、黄色い歯と白い歯、
どちらが健康な歯かご存知ですか?
見かけとしては、白い歯の方が健康的に
見える気がしますが、本来は黄色い歯の方が
健康なのだそうです

なぜかと言うと、歯の構成は、表面から順にエナメル質、
内層の象牙質、歯髄、そして一番歯根に近いセメント質
という構造になっているのですが、エナメル質は質が
良ければ良いほど、透けて見えるんです。
その透明度が高ければ高いほど、内層の象牙質の黄色が
透けて見えるので、歯全体が黄色く見えるわけです。
逆に、エナメル質の透明度が低い歯は、象牙質の
黄色が透けて見えないので、歯が白く見えるんです。
もちろん、これは生まれ持った歯の色のお話で、
タバコや歯垢などが原因で黄色くなっている歯は

クリーニングが必要です!
さて、メイクでも、少しの工夫でホワイトニング効果
・・・というほどではないにしても、
歯を白く見せる事ができるんですよ

例えば黒人(という言葉は使ってもいいのでしょうか)
が口を開いた時に見える歯はとても白く見えますし、
舞妓さんの歯は黄色く見えます。
これは近くにある色同士で「対比」という現象が起こり、
濃い色と並んだ薄い色がさらに薄く見えたり、
薄い色と並んだ色が、そのものだけで見るより濃く
見えたりしているんですね

なので、ファンデーションを白くし過ぎると
歯が黄色く見える、ということはあり得ます。
また、歯の一番近くに存在しているパーツはリップ。
歯を白く見せるためには、リップの"明るさ"と"色"を
慎重に選ぶ必要があります。
例えばダークな色は相対効果で歯を明るく見せます。
今の流行ではダークな色というのはアウトですが

実は先日、自分で色んな色の口紅をつけてみて、
どの色の口紅が一番歯を白く見せるのか
実験してみました。
実験の結果を発表します!
1位:強めのオレンジピンク

2位:サーモンピンク
3位:ピンクベージュ
4位:色味のないベージュ
5位:青味が少し入ったベビーピンク
6位:ピンクよりの深紅
7位:朱色に近いオレンジ寄りの深紅
オレンジピンクが一位に輝きました

普段よく使う、ベージュ系は口元だけ見ると
ボヤけた印象で、歯はあまりきれいに
見えませんでした。残念!
この結果を見ると、やはり温かみのあるオレンジの
ニュアンスの入った色が歯を白く見せるようです。
リップが黄色みがかっているので、逆に歯は
白く見えるんですね。
逆に、青みの入ったピンクをつけると、歯の方が
逆に黄色みがかってみえるわけです。
ただ、ストレートなオレンジのリップはフラットな
印象を与えるという発表があったそうなので、
避けた方がいいでしょう☆
















