モテ度アップのメイク道 ~アイブロウ編~ | LAで活躍するヘアメイクアーティストSAIKOのブログ

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在米歴20年、LAのトータルビューティーサロンオーナーSAIKOが語る、海外生活ならではの面白エピソード、ビューティー情報などなど☆

ロサンゼルスもまた明日から暖かくなるようですが、
皆さん、風邪など引いていませんか?

私は季節先取りでサンダルを履いて出社しましたら、
いやいや全然寒くてですね、
ソッコー会社に置いているブーツに履き替えました!
もう「おしゃれは我慢だ」なんて言ってられるほど
若くはないということでしょうねペコ

さて、以前ブログに書かせて頂いた、「ちょっとした
工夫でマイナス5歳 ~ファンデーション編~」を
読んで下さった方から、かなりの反応を頂きました!
ありがとうございます!

そこで、続きを知りたいですというお声にお応えして、
今日は同じシリーズのアイブロウ編をご紹介します。

今回はエイジング対策以外に、モテ度アップも兼ねて
いますので、色んな世代の方に読んで頂きたいと思います。
「なんか私って泣き顔だわ。不幸顔だわ。華がないわ。」
とお嘆きのあなた!
是非、参考にしてください。笑

まず、メイク法をご紹介する前に、プロ的に見て
『これだけはヤバイ』という眉をご紹介しましょう。

観察力の鋭い方はもう街中でご覧になっていると
思いますが、最近、特に日本に住む若い世代の
女の子たちに多いのが、眉をカラーリングまたは
ブリーチして、かなり薄い色にしたあげく、
殆ど眉を描き足さないという
かの「マロ眉」もびっくりな「ボケボサ眉」。

日本人の肌の色は黄色みがかった肌色ですので、
このボケボサ眉は遠くから見ると、殆ど眉があるのか
どうかさえ分からないほどに肌になじみ、
溶け込んでしまっています。
しかも、形もほぼ整えずに放置している人が
多いようですね。

ファッション雑誌でも、プロのメイクさんが同じような
ボケ眉を作り、「眉はこんな感じでナチュラルに」
と紹介していたりしますが、実は眉が上手に
描けないメイクさんなのでは、と私は思っています。
そもそも、日本人の本来の眉はブラックかダークブラウン。
極端に色を抜いている時点で既に不自然ですね。

こんな眉では、ナチュラルというより、不気味な
印象を与えかねません!

眉は顔の額縁と表現されることがあるように、
眉次第で顔の美人度はもちろん、予測年齢や
予測幸福度まで決まってしまうんです。
極端に言えば、眉の描き方には性格もはっきり出ます。

そんなに大事な「額縁」を黄色くなるまで
脱色した揚句、形は無視して放置。
そんなことでは幸せは舞い込んできませんね。

では、なるべく若く生き生きとして見える眉、
モテ度の高い眉とはどういうものなのか。

まず、私のお店に来て下さる50~60代のお客様で、
非常に多いのが、眉尻が下がったままの眉。
形を整えているにしろ、整えていないにしろ、
眉尻の位置はそのままキープされている方が多いです。

確かに10~20代のたるみ知らずの若い人たちは
ほぼそれでも問題ないのですが、少しお肌の
衰えを感じてきたなという自覚がある方は
眉尻を思い切って5ミリ~1センチ上げてみて下さい。

ええ?!そんなに上げるの!?という声が
聞こえてきそうですが、はい、間違いありません。
たるみの度合いにもよりますが、眉尻は
思い切って上げて大丈夫です。
但し、眉山よりは下の位置に配置してくださいね。

眉尻の毛は大抵下向きに生えていますので、眉尻の
眉毛は思い切って短くカットしてOKです。

あるいは。
眉頭を1ミリ、下げて描いてみましょう。
すると眉山と眉尻が自然と上がって見えます。

これだけで、まるでフェイスリフトをしたかのように
お顔全体が若返って見えるんです。

そしてそして。
「いやいや私はまだ若いから、フェイスリフトは
いらない!それよりモテ度アップの方法が知りたい!」
という方。

まず、鏡の前でご自分の眉頭の位置を確認して下さい。
これはあくまでも基準であって、お顔の形やパーツの
大きさ、並び具合によってもバランスが
変わってくるのですが、眉頭は目頭の位置とたてに
まっすぐ並んでいるのが基本です。
眉が極端に内側から生えている場合、きつい印象、
頑固な印象を与えがちなので、ツイーザーで何本か
抜いておきましょう。
また、あまりに眉頭が顔の外側に位置している場合、
意志が弱く頼りない印象を与える可能性があります。
薄いブラウンのパウダーで少し描き足してみましょう。

また、お客様に多い失敗が「抜くのではなく剃る」
という眉処理。大抵の方が剃り後が青々していて
とても目立っています。
これは、雑な印象、不潔な印象を与えかねません。
産毛以外はなるべくツイーザーで一本一本
抜くようにしましょう。

そのほか、きつく角度をつけてはね上げた眉や、
眉山があまりに角ばっている眉、細すぎる眉も、
モテ度ダウンにつながります。
男性は女性に癒しを求めると言いますよね。
もし、モテ度アップをというのであれば、ある程度の
太さを保っていて、柔らかめの眉山、多少色を
柔らかくした眉がベストです。

そのほか、細かいバランスが分からないという方は、
Saiko Makeup AtelierでEyebrow Stylingを
受けてみて下さいね。
たったの$20で目から鱗が落ちる結果に!
他店のように眉型を使ったり、特定の眉の形を
押しつけたりせず、お客様一人一人の生活スタイルや
お好みも考慮した上で、カスタマイズ・スタイリングを
させて頂いておりますので、安心ですよ。