今日はロサンゼルスは曇り、空は白いですが、
どんよりではなく、明るく曇って?います。

このブログを読んで下さっている方の中には
被災された方、もしくは被災されたご家族や
ご友人をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。
心よりお見舞い申し上げます。
私も阪神大震災経験者で、親せき共々、
多少の被害や不便を経験した者ですが、
今回の災害は想像できるレベルを大幅に超えており、
最初はただ驚くばかりでした。
震災から3週間以上たった今は、海外でも、
かなりの数の日本人や、その他の国籍の方が
募金活動や真実のニュースを伝えるための翻訳活動などを
行なっておられます

ただ募金を集めるだけではなく、どの団体に寄付するのが
一番効率的で、かつ、信頼性が高いかということを
皆さん協力してリサーチもしています。
仕事で日本へ行った日本人で、そのまま救援活動のため
東北へ向かった友人もいます

何事も、ちりも積もれば山となる。
みんなが自分にできる範囲でいいから、
無力と思っても何かすべきです。
そうすれば、必ずや、被災地は復興を遂げ、
日本全体も立ち上がることができると私は思います

常々、こちらで日本人と多国籍の方を見比べていますが、
日本人は本当に根気があってまじめで、やり始めたことを
途中で投げ出さないひとが多いですね。
また、人から受けた恩は必ず返そうと頑張りますよね。
そんな日本人を、他の国の人が見捨てるはずがありません。
実際、こんな状況においても礼儀正しく振る舞う日本人を
称賛する声がたくさん聞かれます

今こそ「人さまに迷惑をかけてはいけない」という良識は捨て、
他の国の人たちの力を借りて、なるべく早い復興を
目指すべきだと思います。
また、もう巷でも皆さんおっしゃってますが、
自粛は絶対控えるべき。被災されていない人たちは、とにかく働いて
お金を作り、遊ぶなりなんなり、どんどん
そのお金を使うべきなんです。
そうでないと経済が停滞していまい、
事態はますます悪化してしまいます。
私たち、海外在住者も、こちらで仕事を頑張って、
得たお金を日本に行って落とすべきですね。
うちの母によると、既に関西は買占めなどもおさまり、
食料品も水も店頭に並んでいるとのこと。
関東では依然、トイレットペーパーと乾電池が
不足しがちだそうですが、普通に生活はできているそうです。
だから、海外から私たちが帰国することは迷惑ではない。
むしろ、たくさんお金を落としてくることが
日本にとって有益なのではないでしょうか。
外国の方たちは既に日本を「地震や津波がくる怖い国」
と認識しており、これからしばらくの間、
観光者が激減するのは目に見えています

ならば、「帰る理由がある」私たちこそが
日本に帰って、日本の経済の一端を支えるべきです。
私も家族と日本に帰国します。
東京にも旦那さんの仕事で数日滞在するので、
不安がないかというと、正直不安一杯です。
小さな子供を二人も連れて、大きな地震に
耐えうるのか分からない背の高いホテルに
泊まらないといけない。
自宅でも実家でもないので、物のストックも
全くありませんし、私は東京出身じゃないので、
地理感覚も全くありません。
逃げるとなっても、どこに逃げていいのか
見当もつかないわけです

でも帰ります

もちろん、常に地震が来たらということを
念頭に置いて行動することになりますが。
募金に関しては、旦那さんの会社から現金募金をしたほか、
私は私で、あちこちで募金活動も行なっています。
これからもまだまだ、活動は続けていきます。
最近、少しおろそかになっている仕事も、
来週からは気合いを入れ直して頑張ります

こちらの日系社会の活気を取り戻そうということで
ある雑誌社がクーポン冊子を特別発行されるそうです。
私のお店も参加させて頂くことにしたので、
みなさん、是非ゲットしてくださいね
