している子がいますね~

「お肌はできる限り触らない」主義の私からしますと、
中学生からメイクなんてもってのほか!
かといって、日焼け止めも塗らずに一日中太陽光にさらされ、
なんてのも、決して良くはないんですが・・・。
私がメイクに興味を持ち始めたのは、中学3年生の頃。
といっても、月1000円とかのお小遣いで
コスメなんて買えるわけもない

当時通っていた学校の近所のスーパーというか、
ドラッグストアというか、そういうお店で超無名ブランドの
色つきリップやペーパーおしろいなんかを買って、
「今日から私も大人の仲間入り」と舞い上がっていたという、
端から見ていると悲しささえ覚える純粋さです

ペーパーおしろいなんて、現代っ子は知らないかも。
その名の通り、アブラ取り紙みたいなペラペラの紙に
おしろい(フェイスパウダー)がついているんですが。
本来は外でのお化粧直しに使われるものです。
まぁとにかく、今思えば微笑ましい時代

高校生になりますと、予備校の自習室に通い始めました。
普段の制服を脱ぎ棄てて街に出ていくわけでして、
ここはちょっと大人ぶってみよう
となるわけですね。それでもまだまだファンデーション
には程遠い。グロスなんてものは存在しなかった時代なので、
いわゆるリップ、口紅というのを少々塗ってみたり、
眉毛に手を入れてみたり。
当時の写真を見ると、妙に優しげな眉毛になっていて
はっきりいって笑えます。
昔からつり目で色々苦労していたので、
眉毛をなるべく角度つけぬよう作ることで、優しい顔に
変身してみようと思っていたのかもしれませんね

そして大学生。
塾の講師のバイト、家庭教師のバイト、イタリアンレストランの
ウエイトレス&厨房のバイトを同時進行で入れ、
とにかく暇さえあればバイトしていた時代。
親からもお小遣いをもらっていましたし、実家住まいだったので
稼ぐお金は片っ端から旅行や自動車学校などに
つぎ込んでいました。
お陰で、コスメにもガンガン投資できるようになり。。。

でも、大学生ってまだ18歳~22歳。
お肌が最高に弾力を持っている時代

美白なんて必要ありません。
むしろお肌を傷めない努力をすべき時代です。
ところが、高校生まで苦労していた反動で、
大学生になると高額のコスメに手を出し始め・・・。
その一方でラクロスの部活で黒こげになっていたという、
なんとも矛盾の多い・・・・・

はい、ここで本題
(いつも前置きが長い)二十歳そこそこの私が注目したコスメ、
それはコスメデコルテのモイスチュアリポソーム。
発売が1992年でしたか、とにかく発売当初から爆発的ヒット。
現在もアットコスメで美容液ランキング一位を獲得するなど
売れに売れ続けている殿堂入り商品

当時は外国語大学の学生だった私。
将来は通訳か、それは無理でも外資系の会社で
普通にOLさんとかするのかな~くらいにしか
人生設計を立てていませんでした。
まさか15年後にヘアメイクさんになるとは
夢にも思っていなかったわけですが、
当時からコスメを見抜くお目が高かったのでしょうか!!
こちらの商品はいわゆるプレ化粧水美容液

要するに、お風呂から出たら一番につけるブースター的
働きをしてくれる美容液。
化粧水の浸透を高めてくれるんです。
いやぁ~~~~~~~~~

これはいいですよ、ホント。
なんか掌に出してみるとですね、乳白色をしてまして、
とろみもありながら、中途半端に軽いというか、
「ホントにこれで大丈夫?意味あるのかな」と
少し不安にさせてくれる感じのテクスチャー。
でもこれを2~3プッシュお顔に広げて、
その後、丁寧に化粧水をつけてみて下さい。
なんかお肌がやわらかくなる。
表面だけじゃなくて、中の層まで潤ってモチッとしている感じ。
しかも潤いが逃げないというか、中に留まっている感がある。
これ?これのお陰??と半ば信じられないくらいです。笑
大学生の時は正直実感がなかったんですよ。
当時爆発的に売れていたので、使ってみるか、てな程度で、
使用後も「よく分からないけど、コーセーだし、高級なものは
失敗なさそうだし」てな具合

でも、15年ぶりに再購入してみて、
しみじみ効果を実感しています

う~ん、嬉しいやら悲しいやら
