15年ぶりに復活! | LAで活躍するヘアメイクアーティストSAIKOのブログ

LAで活躍するヘアメイクアーティストSAIKOのブログ

在米歴20年、LAのトータルビューティーサロンオーナーSAIKOが語る、海外生活ならではの面白エピソード、ビューティー情報などなど☆

最近は高校生は勿論のこと、中学生でもばっちりメイクを
している子がいますね~マイメロ
「お肌はできる限り触らない」主義の私からしますと、
中学生からメイクなんてもってのほか!
かといって、日焼け止めも塗らずに一日中太陽光にさらされ、
なんてのも、決して良くはないんですが・・・。

私がメイクに興味を持ち始めたのは、中学3年生の頃。
といっても、月1000円とかのお小遣いで
コスメなんて買えるわけもないムムム
当時通っていた学校の近所のスーパーというか、
ドラッグストアというか、そういうお店で超無名ブランドの
色つきリップやペーパーおしろいなんかを買って、
「今日から私も大人の仲間入り」と舞い上がっていたという、
端から見ていると悲しささえ覚える純粋さですクマ
ペーパーおしろいなんて、現代っ子は知らないかも。
その名の通り、アブラ取り紙みたいなペラペラの紙に
おしろい(フェイスパウダー)がついているんですが。
本来は外でのお化粧直しに使われるものです。
まぁとにかく、今思えば微笑ましい時代ひよざえもん がーん

高校生になりますと、予備校の自習室に通い始めました。
普段の制服を脱ぎ棄てて街に出ていくわけでして、
ここはちょっと大人ぶってみよう鏡となるわけですね。
それでもまだまだファンデーションファンデには程遠い。
グロスなんてものは存在しなかった時代なので、
いわゆるリップ、口紅というのを少々塗ってみたり、
眉毛に手を入れてみたり。
当時の写真を見ると、妙に優しげな眉毛になっていて
はっきりいって笑えます。
昔からつり目で色々苦労していたので、
眉毛をなるべく角度つけぬよう作ることで、優しい顔に
変身してみようと思っていたのかもしれませんねううっ...

そして大学生。
塾の講師のバイト、家庭教師のバイト、イタリアンレストランの
ウエイトレス&厨房のバイトを同時進行で入れ、
とにかく暇さえあればバイトしていた時代。
親からもお小遣いをもらっていましたし、実家住まいだったので
稼ぐお金は片っ端から旅行や自動車学校などに
つぎ込んでいました。
お陰で、コスメにもガンガン投資できるようになり。。。リボン-borderspink

でも、大学生ってまだ18歳~22歳。
お肌が最高に弾力を持っている時代薔薇
美白なんて必要ありません。
むしろお肌を傷めない努力をすべき時代です。

ところが、高校生まで苦労していた反動で、
大学生になると高額のコスメに手を出し始め・・・。
その一方でラクロスの部活で黒こげになっていたという、
なんとも矛盾の多い・・・・・ぼー

はい、ここで本題ご飯(いつも前置きが長い)

二十歳そこそこの私が注目したコスメ、
それはコスメデコルテのモイスチュアリポソーム。
発売が1992年でしたか、とにかく発売当初から爆発的ヒット。
現在もアットコスメで美容液ランキング一位を獲得するなど
売れに売れ続けている殿堂入り商品キラキラ

当時は外国語大学の学生だった私。
将来は通訳か、それは無理でも外資系の会社で
普通にOLさんとかするのかな~くらいにしか
人生設計を立てていませんでした。
まさか15年後にヘアメイクさんになるとは
夢にも思っていなかったわけですが、
当時からコスメを見抜くお目が高かったのでしょうか!!

こちらの商品はいわゆるプレ化粧水美容液コスメ
要するに、お風呂から出たら一番につけるブースター的
働きをしてくれる美容液。
化粧水の浸透を高めてくれるんです。

いやぁ~~~~~~~~~ラブ
これはいいですよ、ホント。
なんか掌に出してみるとですね、乳白色をしてまして、
とろみもありながら、中途半端に軽いというか、
「ホントにこれで大丈夫?意味あるのかな」と
少し不安にさせてくれる感じのテクスチャー。
でもこれを2~3プッシュお顔に広げて、
その後、丁寧に化粧水をつけてみて下さい。
なんかお肌がやわらかくなる。
表面だけじゃなくて、中の層まで潤ってモチッとしている感じ。
しかも潤いが逃げないというか、中に留まっている感がある。
これ?これのお陰??と半ば信じられないくらいです。笑

大学生の時は正直実感がなかったんですよ。
当時爆発的に売れていたので、使ってみるか、てな程度で、
使用後も「よく分からないけど、コーセーだし、高級なものは
失敗なさそうだし」てな具合♥akn♥

でも、15年ぶりに再購入してみて、
しみじみ効果を実感していますニコ
う~ん、嬉しいやら悲しいやらはにわ