自分の人生に影響を与える感情のステージ | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

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カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。

 

SUNNY NESTさん開催している心理学習セラピーシリーズのご紹介。

 

性格分析(セルフファイリング)などはシリーズで受けていただくこともできますが、単発で知りたいものを受けていただくこともできます。

 

その中の一つを今日はご紹介。

 

気持ちのステージを学んでみませんか?

 

人は、自分の感情の置き場、つい結びついてしまう感情のステージというものがあります。

 


 

嫌なことがあった時、長く嫌な気持ちに結び付くステージに自分が留まることは疲れますよね。

 

自分にも悪影響だし、周りも迷惑。

 

なによりもその感情の使い方は自分の人生へとても強く影響力を与えています。

 

日々楽しい気持ちで進むことができるばかりじゃなので、嫌な気持ちをもってはいけないという意味ではないんですよ。

 

ただ感情の使いかたは自分が思っている以上に周囲に伝わっているもの。

 

そして人は慣れ親しんだステージに杭を打っていて、その杭の場所を変えない限り小手先のコミュニケーション技術を変えたところで、漏れ出ている気持ちは変わらないという結果になります。

 

例えば杭の場所が「自分を守る」ことに終始している場所にあったりすると、周りとの関わり方がびくびくしていたりするし。

 

たとえ態度がビクビクしていなくても、「自分を守る」ために周囲を利用しようとしたりします。

 

そういうのって、気づかれるのも遅かれ早かれだったりするでしょ。大人になれば口には出さないけれど感じているものです。

 

そしてそのステージにいる人特有の強い感情があって、それを自覚しない限り杭の場所は動かせないんです。

 

この人好きと思える人って一つのタイプだけではないと思います。

 

笑いをくれる人、優しい人、賢い人、落ち着く人、おっちょこちょいな人、行動的な人、のんびりさん。

 

その心地よさは性格的な違いじゃなくて、ココロのステージ、感情の杭のある場所と関係してるんですよ。

 

どんな性格でもいい。

 

明るくしゃべれなくたって、このステージの感情が自分の人生に与える影響力を知っていればもっと日々を大切にしていこうと思えますよ。

 

ご興味がある方は、ココロのステージを学びたいとお伝えください。

 

1時間 5,000円

 

 

 

 

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