自分の機嫌を自分でとっていくこと | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

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カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。

 

 

宝石赤  天王寺MIO ワークショップ中止のお知らせ

   4月25日・5月9日・5月30日分

 

 

 

今日朝起きてニュースを見ると何やらまた緊急事態宣言延長のお話が出ているみたいですね。

 

おいおい

 

と思いつつ、エネルギー使いたくて1時間ほどウォーキングに行ってきましたよ。

 

この、おいおい

 

といちいち振り回される感覚がとにかく嫌なので、一つ目標を決めました。

 

11月にある登山の大会にでます!!

 

36キロの道のり

 

二上山から紀見峠までのダイヤモンドトレール大会へ!

 

2年前に出た時は中間ゴールの金剛山21キロで限界。

 

秋の大会もとりあえずは21キロまでの二上山、岩橋山、葛城山、金剛山までを目標にしています。

 

前回はヘロヘロ、ヨタヨタで登ったので今回はスムーズに21キロ地点まで行けたらいいな。

 

お仕事とまったく関係ない宣言ですが(笑)

 

色々なことに振り回される昨今、目標バシッときめて頑張れるものが欲しい!

 

ということで頑張ります!

 

 

今年の満開の葛城山の「赤」

 

振り回されるときは、じっとしている、考えない、現実逃避、ひたむきに頑張る、それぞれの選択肢。

 

どれも大切だと思いまいます。

 

でも「自分の機嫌を自分でとっていくこと」はもっと大切なことだと思います。

 

自分をご機嫌にできるものに目を向けていきたいですね。

 

情緒不安定は、人に迷惑をかけていい、人を振り回していい、「免罪符」ではありません。

 

「赤」はグラウンディング。地に足をつけて、勇気をもって進みたいと思います。