未来のある「楽」  | toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

toiro labo  心に映る色言葉を翻訳します

カラートランスレーター(色の翻訳家)鶴田実花
人生の塗り絵を書くなら何色をえらぶ?自分を彩る色は、自分史を語ります。
投影された心をカラーボトルに映し出し、心の声を聴きます。
ほっと一息つきたいとき、ちょっと振り返りたいとき、一休みのお手伝いをします。

 

 

■お知らせ■

 

イヤーズ診断会、SUNNY NESTさんで4日間開催させていただきます。⇒

1月7日(土) 9日(祝・月) 13日(金) 14日(土)

 

 

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喜怒哀楽の「喜」のお話し⇒

 

喜怒哀楽の「怒」「哀」のお話し⇒

 

喜び、怒り、哀しみ、の話しまで終わりました。

 

今日は「楽」

 

「楽」は楽しいっと使わず、楽しみ!と考えます。ここでは。

 

時間軸でみると、楽しみは、これから起こること、わくわくすること、になるから、未来に関わる感情です。

 

私は正月がくることが楽しみに仕方ありません(・∀・)ニヤニヤ

 

世の子どもたちはクリスマスに楽しみがある時期なのかな?

 

 

 

喜怒哀楽は、時間軸でみるとことができる。

 

喜びは「現在」

 

怒りと哀しみは「過去」

 

楽しみは「未来」

 

自分の感情がどこに多くとられているのか観察してみると面白いですよ。

 

 

 

他の感情もあるのでこれだけですべての感情は整理できないけどね。

 

たとえば未来に関わる感情のなかで「恐れ」や「不安」もあります。

 

どんな感情であれ、過去の負の感情を癒すのも「今」することだし、楽しみや恐れを受け止めるのも「今」の自分。

 

結局は、今の自分が何を選択するか、に鍵がありそうですね。

 

寒いけど、フットワーク軽く、選びたいものを行動にうつしていこう。